岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第003回 商品リサーチの過程を全てエクセルでグラフ化しながら分析って必要?
【副業サプリ】第3回 転売ビジネス。商品リサーチの過程を全てエクセルでグラフ化しながら分析って必要?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第3回目始めていきます。よろしくお願いします。
日本2回目でお話しした通り、前回の復習と今回の質問内容という形で進めていきます。
じゃあ早速なんですけども。2回目の内容の復習なんですけども。2回目がヤフオクなので稼いでいる人は、オークション自体が好きな人が多いのですか?っていう質問でしたね。
これに対してが、好きな人もいればそうでもない人もいますよと。
その例として、車の自動車の教習所の話をさせて頂いたと思うんですよね。
ビジネスは車を運転するのと同じですよと。
別に車が好きじゃなくても、免許取ってるような人はいるので、好きかどうかっていうのはあんまり関係しないっていうところは前回の話でした。
なので、まあこういったビジネスを見る時にも、もうちょっと自分ができるのかなって不安になりがちにはなると思うんですけども。
実際自分と同じような状況で、ビジネスをうまくいっている人がいるのであれば
そういったところを見ていただいて、好きじゃなくても出来るっていうのを感じて頂きながら、自分のビジネスに活かしていただくような形をとっていただければいいかなと思っています。
じゃあ3回目にいくんですけども。次の質問が、転売ビジネス、商品リサーチの過程を全てexcelでグラフ化しながら分析って必要?っていう質問でした。
これに対してなんですけども。まず結論から言うと、excelでグラフ化しながら
っていうところまでは必要ではないです。
全てグラフ化は不要だと思ってます。何でかって言うと、それが数字に繋がっているのかっていうのが、ホントに大事で。
このグラフ化するところにいくら時間をかけても、まず数字が出てないんだったら、あまり効果的ではないっていうことが言えるので。
結果が出ているかどうかにフォーカスをしてください。
ビジネスで結果が出ているかどうかが大事です。
いくらだから時間をかけても、それが数字に繋がってないんだったら、おそらく今効果的ではないようなことをしてる可能性があるのではないかなと思います。
実際私自身ビジネスを進めていて、頑張ってる、気になっていることもあったんですけども、実際は数字に上がってないことがあったりするんですよね。
それを考えていくと結局、その数字にフォーカスをして、全然動いていなかったことが多かったです。
やっぱりこの色んな知識を持っていくと、分析は当然大事なんですけども。やらないといけない、やらないといけないって思いがちなんですよね。
やりがちなんですけど。一つこの例を話すと、何でグラフ化とか分析が必要じゃないかということを話すと。
ちゅっと分野が変わるんですけど。自転車を運転するときのことを考えてみて欲しいですね。自転車を乗った時にどんな感じに進みましたっていうのを考えて欲しいんですよね。
補助輪なしで、こぎたいって言うのが合ったと思うんですね。
でもじゃあすぐに上手くいったかといえば、そうではなかったと思うんですよ。
じゃあどうしたかって言うと、こけながらでも工夫してたと思うんですよね。
結局この流れを考えていただければいいかなと思ってて。実際やってみて失敗して、じゃあそんな中から勝手に分析ができていくんですよね。
勝手に分析が出来て、じゃあこうしたらいいんじゃないかなっていうのを工夫しながらやってることによって、自転車に乗れると。
結局だからこれも同じような流れで、頭でっかちになって、これをやってうまくいくかどうかっていうのは、正直やってみたら分かるっていう感じなんですよね。
やってみて別に失敗しても問題なくて、失敗したらじゃあ改善をすればいいんですよね。
なので本当にこのまずやってみて、実際この数字が出ているのかを見て、出てないんだったらどこが、うまくいってないのかを分析すると。
うまくいってない時に、うまくいってなかったところはどこなのかっていうを分析した時に改善点が出てくるので。
分析を最初にしなきゃいけないとか、このリサーチの過程を色々と、まとめないといけないって思いがちなんですけど。実際やってみて、じゃあどこがうまくいってないのかを探っていく。この流れが基本的な流れになるかなと思います。
なので全てグラフ化すると言うよりは、まずやってみてそれが数字に繋がってるのかどうかを見る。繋がってないんだったら、それを分析して、じゃあどこがうまくいってないのかを、探っていくと。この流れでやっていただければいいかなと思います。
まあもう一つこの数字っていうのは大事で、私感じているのは、ビジネスは結果が全てだと思っています。
本当にこのビジネスっていうのは、価値提供っていうのを、色んな岩松勇人さんの音声とかでもおっしゃってるんですけど。
このお客さんに価値を提供した対価としてお金を頂いてるんですね。
数字が上がってないってことは、価値提供ができてないことが基本的にはあげられるのかなと思ってます。
じゃあ価値どうやって提供していくのかっていうところで、自分で何か作ろうとしても中々能力がいきなりないと思うんですよね。私自身もそうでしたし。
じゃあどうやってやっていくのかというところが、既に価値のあるものを扱うこの物販がいいんじゃないかなって言うので、岩松勇人さんが推奨されている部分ですね。
はい。なので価値があるものを扱う物販をやっていくと、ビジネスは基本的には最初の段階はうまくいくんじゃないかなと思うので、これを意識しながらまずは物販に取り組んでいただくっていうことをやって頂ければいいんじゃないかなと思います。
3回目はこのような形で終わります。
ありがとうございました。
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