岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第006回 今後、楽天やヤフオク、メルカリ、BUYMAはAmazonを脅かすような存在になる?
【副業サプリ】第6回 今後、楽天やヤフオク、メルカリ、BUYMAはAmazonを脅かすような存在になる?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です副業サプリ6回目を初めて行きます。よろしくお願いします。
今回も前回第5回目の復習から始めたいと思います。前回がいわゆるホームページビルダーっぽいページを作っても稼ぐことができますかということだったんですけども。
私の回答として、中身のコンテンツ次第という話をさせていただきました。当然見た目は大事なんですけど、リアル店舗で私の場合は、ラーメン屋とかによく行くと。
ラーメン屋に入った場合に、当然見た目がキレイで入ってしまうんですけども、結局味がイマイチだったらそのまま継続的に行かなくなってしまうと。別に見た目はそんなにでも、味が良ければずっと生き続けていくと。
そういうのがあったので、当然見た目は大事なんですけど、それよりも中身が特に重要だいう話をさせていただきました。細かいところはまた振り返ってみてください。
じゃあ6回目なんですけども、今回の質問が、今後楽天やヤフオク、メルカリ、BUYMAはアマゾンを脅かす存在になるのかみたいな質問だったんですけども。私自身がどう思うか回答させていただきます。
こちらの問題に関しては、私自身は戦い方が違うため今後は分からないかなと思ってます。
岩松勇人さんの視点だと、アマゾンは盤石で経営体制とかもかなりしっかりしてるから、このままAmazonを脅かすような存在はなく、アマゾンがどんどん伸びてくっていう話をしてるんですけど。
私自身そこまで細かい数字面を比較するっていうのはまだできていないかなと思うので。
ちょっとまあそのような形で見ました。私自身考えてるところは、戦い方が違うのばじゃあ何かっていうのなんですけど。
ちょっと書いていくと。
こんな感じになるかなと思ってます。何か商品を探しに行くときは基本的にAmazon思う見てるのかなと思ってまして。
何か型番の商品、家電でもそうなんですけど。
例えば水を買おうと思った時には、Amazonで買うとか。基本的には、Amazonで探すっていう形を取られてるかなと思うんですけど。
結局Amazonでじゃああのそのショップ自体を好きかと言うとそうではないと思うんですよね。
なので商品を探すっていう面ではAmazonにかなり行くと思うんですけど。じゃあ気に入ったショップがあるかといえば、そうではないと。じゃあ楽天はどういう感じになってるかっていうと、この店舗とつながりのあるこういう場を提供してるところなので、基本的には商品も店舗から発送されているんですよね。
AmazonはAmazonが商品を発送してるのがほとんどです。
なのでこういった違いがあるので、正直この違いの部分で、量ることはなかなかできないのかなとは思っています。
メルカリっていうところは、基本的にフリーマーケットで不用品を買いに来るような方が多いと。なんか新品の商品あるのかなと思って、当然探すような人もいるんですけど。
何か安く買えないかなっていうので、何かしら探してる事がほとんどかなと思います。
じゃあBUYMAはどういうところかって言うと、ファッション関係に特化してるところですね。
アマゾンも当然ファッションの商品とかはあるんですけど、BUYMAっていうところは特に海外のファッションを身近に入っていうコンセプトでやっているので、そういったコンセプトを打ち出して、ここを重点的にやってると。
なので、お客様層がやっぱり違ったりするんですよね。押し出しているところであったりとか。
なので私の考えとしては、物っていう面ではAmazonが一番強いので、勝てるところっていうのは少なくなるのかなと思うんですけど。
ショップとかその専門性があるようなところ、例えばさっきのBUYMAのファッションとかですね。
専門性のあるような所だと、基本的にはAmazonと違うような土台にはなるので、そこは専門分野で伸びていくのかなと思っています。
この共通点を見ていくと、どこも成長している企業なんですよね。成長してる企業、数字いろいろ見ていくと分かるんですけど。
まあこれで共通点がさっき話したような専門店なんですよね。専門性。
この専門性に特化してるところは、基本的に成長し続けてる。
なのでこれを自分自身のビジネスとかに例えて行くと、やっぱりこの商品だけを押し出すであったりとか、他のことと同じようなことだけをしているっていうのだと、なかなか一時的に売上げが上がっても伸びきらないので。
岩松勇人さんも大事って言ってるのが、コンセプトを提示してきましょうっていうところなんですよね。
コンセプトは何かって言うと、お客さんを導く決意表明っていうのを岩松勇人さんが言ってるんですけど。
それが何かって言うと、結局この専門のところですね。
例えばだからファッションに特化して、ファッションの中でもより海外のセレブ向けのファッションみたいな。そういうところだったりをやっていくような感じですね。
なので参入する分野のところに、合わせてこういう販路を選びながら、且つこういう専門性を押し出していくと、自分自身のビジネスも成長し続けていく。
こんな形になるのではないかなと思います。
なので物販やったりとか、他のビジネスをやる際に、専門性をちょっと意識してやってみるのが、この成長するポイントかなと私自身は感じていますので、もしこの辺りを気になる方がいれば、こういった部分もちょっと注力しながら、そういった販路を見て頂ければいいかなと思います。
はい。第6回目はこれで終わりますありがとうございました。
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