岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

元・副業実践者が岩松勇人から学んだビジネスの知識を基礎の基礎から丁寧に解説!

岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第008回 転売で小顔ローラーを販売、購入者にバックエンドでマニュアルを販売したい


【副業サプリ】第8回 転売で小顔ローラーを販売、購入者にバックエンドでマニュアルを販売したい@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第8回目は始めて行きます。よろしくお願いします。

 

はいじゃあ今回も前回の復習からできればと思うんですけども。前回の質問内容が売れないサイトを売れるサイトにする方法を教えてくださいと。

 

っていうことだったんですけども、これの回答が、一つはコンテンツを充実させましょうと。売れないってことはお客さんが感じてる価値っていうのを、提供できてないのが原因にあると。

 

結局だからビジネスっていうのは価値交換なので、お客さんに価値を提供して、それに対して価値を感じたことに対して対価を払っていただくっていう形が、ビジネスになるので。

 

売れてないってことは、その価値が提供出来てないので、ここを見直していきましょうと。その例として、オタクの話で、フィギュアを集めてる私の友達がいるけど、私自身に価値がなくても、その人自身には価値あるっていう、そういったものあるので、かなりいっぱいあるので、結構参考にして頂くと分かりやすいんじゃないかなっていう話をさせていただきました。

 

そのためにはどうしたらいいのかっていうところなんすけど、競合を見ましょうと。結局だからうまくいってる人と、うまくくいってない人には差があって、その部分を見て埋めていくっていう形がまあ大事っていう話をさせていただきました。

 

細かい点はまた見直してみてください。

 

今回の質問内容に行くんですけども。今回質問内容が、転売で小顔ローラーを販売。購入者にバックエンドでマニュアルを販売したいっていうことだったんですけども。これに対して私自身の回答が、これは全然いいと思います。

 

これが何かって言うとDRMですね。ダイレクトレスポンスマーケティング

 

ほんとこれ結構大事なところで、結局岩松勇人さんも言ってるんですけど。単純転売だと、今後どんどん厳しくなってくるんですよね。

 

参入者が増えてきたら、価格競争になって売れなくなってみたいな。

 

新しい商品を見つけても、すぐそれが他の人も出すようになってみたいな。そういう形にもなっていくので、このダイレクトレスポンスマーケティングDRMっていう部分をどんどん取り組んでいきましょうっていう話を結構されています。

 

その例が今回の部分ですね。転売で小顔ローラーを販売していると。その人が考えているのは、チラシをつけてそこからQRコードとかメールアドレスとかの所にアクセスをもらって、それでバックエンドでマニュアルを販売する。

 

こういう形を考えていらっしゃいました。この形はかなり良くて、結局プラットフォームで売っていくと、全然直接メールアドレス、メールのやり取りっていうのがなかなかできないので。

 

まあそれでもメールアドレスを取得する方法っていうのも、こういった形であるんですよね。

 

チラシとかでQRコードにアクセスしてもらって、そこから販売をすると。別にこれは直接販売しなくても良くて、このメールアドレスが取得できさえすれば、やり取りをしていく中で、お客さんが欲しい商品を探って、その商品を出してあげることができれば、そのお客さんが求めているような商品。これに対してお金を払ってくれたりするので。是非この辺りを意識してやってもらえばいいかなと思います。

 

単純にを販売するだけじゃなくて、前回話したような感じで、結局だからお客さんが求めてるような価値を提供できればいいので、そういった数の部分を意識しながら、この辺りのバックエンドっていうの考えていってもらえればいいかなと思います。

 

もう一つあるとしたら、このフロント商品、小顔ローラーが売れるんだったら、その商品っていうのを、岩松勇人さんは縦堀横堀しましょうって言ってます。

 

売れてる商品の周辺には、その売れる商品が眠ってると。まず意識したらいいのは縦堀かなと思って。縦堀の例っていうのが、例えば小顔ローラーと。

 

小顔っていうところを縦堀していきます。

 

小顔でグーグルのサジェストにかけると。小顔マッサージだったり小顔マスク、小顔アイテム、小顔キューブ、小顔加えるとか、小顔サングラス、小顔スティックっていうのがかなり出てきます。

 

なので小顔ローラーが売れるんだったら、小顔のアイテム系がかなり売れる可能性があるんですよ。

 

そのバックエンドでじゃあ何が悩みかって言うと、こういうマッサージっていうのが入ってきたりするので、マッサージをもし自分ができるんだったら、そこを提供してもいいですし。

 

もし難しい場合は、マッサージできるような人と繋げてそれを商品として販売するっていうのもいいかなと思います。

 

なので横堀っていうふうになっていくと、マッサージでじゃあどんなものがあるとかっていうとちょっと離れてしまうので、まずはこのカテゴリーっていうところを意識していただければいいかなと思います。

 

縦堀ですね。キーワードをどんどん縦に掘ってく。

 

このカテゴリっていうのを意識して、フロント商品がもし売れた場合は、この周辺商品をとにかく探してみていただければいいかなと思います。

 

なので同じようなことされてる場合は、このあたりを意識して売れる商品の周辺どんどん掘って、売上を伸ばす。これを一度試してみていただければいいかなと思います。

 

はいじゃあ今回はこちらで以上とします。ありがとうございました。

 

(オススメ)ビジネスに役立つ書籍を幅広く紹介しています

www.youtube.com