岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第016回 片っ端からアプローチしていけば、代理店契約が取れるのでしょうか?


【副業サプリ】第16回 片っ端からアプローチしていけば、代理店契約が取れるのでしょうか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第16回目を始めて行きます。よろしくお願いします。

 

今回も前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容が、ネットショップ開業、クレームが発生する商品を扱いたくありませんっていうことだったんですけれども。

 

これに対しての回答として、はクレームは一定数必ず発生するので、そこはご理解くださいっていう話をさせていただきました。クレームに関しては捉え方ですよっていう話をさせていただきまして。

 

その捉え方っていうのは、フレームはお客さんの声が現れてるんですよね。なのでこのお客さんの声が表れてる部分、悩みとかがあるんですよ、結局その商品を買った時に商品が届かないとか、思ったのと違かったりとか。

 

そういうのが当然あるので、そういう部分の悩みという部分が聞けると。そこを解決してあげると差別化っていうところができてきますよってお話をさせて頂いたので。

もしそういうふうにクレームが発生しやすい商品とかを扱いたくないっていうのであれば、ちょっとそこの考えを改めて。一定数はどうしても発生してしまうので、この辺りはうまく捉え方を変えていくような流れをとってもらえればいいかなと思います。

 

クレームに関しては当然発生するんですけど、抑えることもできるっていう話もさせて頂いたので、その辺りは復習しておいてください。

 

今回の内容なんですけども、今回内容が転売ビジネス、片っ端からアプローチしていけば代理店契約が取れるのでしょうか。ということでした。

 

これに対してなんですけども。私自身の回答っていうのが、基本的には難しいです。

 

何でかって言うと、一つは信用がないからです。

 

ビジネスは信用がすべてなので。結局わけのわからない人に言われたとしても、その人と付き合うメリットがないんですよね。

 

まあもう一つ書こうと思ったんですけど、メリットがないですよね。

 

結局だから実績も何もないような人と対応しても、その人自身は大きく困ってないんですよね。

 

当然だから売ってもらえるような人に、関わるのはメリットあるんですけど。

 

実際実績のない、転売を始めるような人から話を振られたとしても、その人に対して全然メリットがないので、基本的にはやらないかなと思います。

 

この考えに至るのが、色々多分あるとは思うんですけども。転売っていうのは安く買えさえすれば儲かるっていう意識があるからなのかなと思います。

 

岩松勇人さんも言ってるんですけど。転売っていうのは、大きく2つで、安く買うか高く売るかなんですよね。

 

恐らく安く買うっていう部分に意識がいってるのかなと思います。

 

当然これは大事なんですけど、正直個人レベルやるのでは、結構難しいところがあると思っていただければいいかなと思います。

 

当然私自身も安く買うっていう意識はしているんですけども。安く買うっていうのに対して、いろいろ動いたとしても、結局個人レベルでやろうとした時に量が足らないんですよね。

 

海外と日本で基本的にやっていく中で、取り扱う量が圧倒的に違うので。

 

正直だから海外商品とかを仕入れたりする時は、まあ難しくなる方が多いと思ってもらえればいいです。

 

どっちかと言うと、高く売るという方に意識を行ってもらったらいいかなと思います。

 

ちょっと前の何回目か忘れたんですけど、お話しさせていただいたところで、この高く売ると需要と供給のバランスを見た時に、需要があるけど供給が足りないないようなところを攻めましょうという話をさせて頂いたと思うので。

 

そこに意識を向けて頂いた方がいいかなと思います。

 

なのでこの代理店契約をとにかく取ろうっていうのを考えるというよりは、高くても売れるような商品。

 

こういうのをしっかりリサーチして、どんどんとそういう商品を増やしていくと。

 

こっちに意識を向けて頂ければ、この辺りはちょっと解消されていくのかなとは思います。

 

どうしても代理店が取りたいというのであれば、実績を付けることですね。

 

当然そういうのをやっている人もいますし、代理店契約をすることによって、卸価格を下げれて、それで利益が確保できているという人もいるのでそのために何をやっているかって言うと、その人が相手に対してメリットを提示したりとか、半浴び数を上げていったりとかして、基本的にその人と交渉しているような形ですね。

 

当然数多く扱わないといけないようなものばっかりじゃなくて、少なくても相手がメリットを感じてくれれば、この代理店契約っていうのに、代理店とまではいかないですけど。

 

卸値として、安く売ってくれるっていうのは当然あるので。もしそこの部分がどうしてもやりたいっていうのであれば、ちょっと意識をしていただければいいかなと思います。

 

当然相手にとっても商品を売りたいっていう気持ちがあるので、それを広げる自分がどれくらい熱意があるのかとか。

 

どういう動きをして行こうと思ってるのかとか。この辺りの話をして相手にメリットを感じてもらえたら、そういったこともできるんじゃないかなと思います。

 

なのでちょっとこの辺りを参考にして、基本的には高く売るスタンスを持っていただければいいかなと思います。

 

もし難しかったら自分の情熱だけじゃなくて、相手にメリットを提示できるような話を仕入先にしていただいて、何とか安く買って高く売る。

 

この辺りの流れを作って頂ければいいかなと思います。

 

なので16回目はこんな形で終わります。ありがとうございました。

 

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