岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第024回 転売ビジネスで月収が2倍。しかも継続的に続くなんてことはあるんでしょうか？
【副業サプリ】第24回 転売ビジネスで月収２倍、しかも継続的に稼ぐことなんてあるのでしょうか？＠岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第24回目始めていきます。よろしくお願いします。
早速２3回目の復習から入っていければと思うんですけども。前回の内容がカメラ転売で副業年収1000万～億を稼ぐことは出来ますかということだったと思うんですけども。
これに関して私の回答は、正直わかりませんと。岩松勇人さんはこのキャパはもうすごいある市場なので、全然簡単に出来ますよっていう話をされたんですけども。
私自身はそこまでわからないところではあるので、私の視点としてイメージして頂きたい所が、まずそこまで稼ぎたいのかどうなのか。っていうことをお話させて頂きました。
まあ稼ぎたいのであれば、基本的には単純転売から物販DRMのところまで繋げていきましょうと。基本的には大きく稼ぐためには、お客さんの悩みとか単純なものだけじゃなくて、解決してくっていう形ができれば、かなり拡大していく部分ではあるので。
是非その辺りを見ていただけばいいかなっていう話をさせて頂いたので、もしその辺りの興味ある方は、そこを見ていただければいいかなと思っています。
じゃあ早速24回目の内容になるんですけども。今回の質問内容が、転売ビジネスで月収2倍、しかも継続的に稼ぐことなんてあるのでしょうかっていうことでした。
これに関して回答させていただくと、結論から言うとありますと。
例えば私の場合アパレルやってるんですけども。季節の波はあるんですけども、売上だけで言うと、50万から100万くらいは、安定して売上げを立てているような状況になります。
これが何で出来ているかと言うと、この点線面っていうのを構築してるからですね。
この点線面ってじゃあ何ですかっていうところなんですけども。この点っていうところが、一つの販路で稼ぐと。線が同じ販路で複数店舗を持つところですね。
面っていうところが複数販路に展開するっていうところです。
岩松勇人さんはこの点線面。後は最終的には箱っていう部分で、バックエンドオファーしましょうと、言ってはいるんですけど。基本的には、点線面のところでも十分売上安定するんだと思ってもらっていいかなと思います。
インターネットでいいところはやっぱり集客力のあるプラットフォームを使えるところだと。これも何度も言ってると思うんですけども。
お客さんが求めてる商品、これを出した時に、トレンドとか何かのきっかけによって売上ってのはガンって上がったりする場合もあるんですよね。
後はトレンドとか時期の流れっていうのもあるんですけど。
例えばまあ夏の場合、夏ですね。
この5月から7月にかけて、需要の波がグッと上がるんですよね。
8月にちょっとなだらかに下がってくような感じになります。
これは何でこんな感じになるかって言うと、私自身取り寄せ商品扱ってるので、納期が２，３週間ぐらいかかるんですよね。
なので8月に売ったとしても、基本的に届くのが9月ぐらいになってしまったりするので。9月ぐらいって言ったら秋になっちゃうんですよね。
なので、この7月ぐらいが結構ピークになったりします。
この波っていうのに乗っていくと売上が2倍くらいになったりとかするのはよくあります。
この波に乗ってくんですけども。この一つの販路で当然売ってても売り上げは上がったりはするんですけども、線っていうところで一つの販路に一店舗だけで売るんじゃなくて、一店舗目は例えばいろんな商品を扱う総合店、二店舗目はその総合点で扱っていた、特定の商品、ワンピース型が売れるんだったらワンピースの専門店を出したりとか。
その中の水着売れるんだったら、水着の専門店を出したりとか。
当然専門店を作った方が、専門性が高くなってお客さんが定着しやすくなってくるので、売上も安定してくるんですよね。
なので一つの販路だけでもこの点線で安定するようになってきます。
安定した物っていうのを、この面、複数の反応に展開すると。
一つの販路に出したものを複数店舗展開をして、それを他のプラットフォームに移行してくんですよね。
色々あると思うんですけど。プラットフォーム。
例えばアパレルは最初BASEってところから始めたらいいかなと思うんですけど。BASEから始めて、Q10ワウマ。後は可能であれば楽天とか出して行ってもいいと思いますし。
そういうとこになってくと、一店舗で売上上がってたものが他の販路でも売り上げ上がるようになってくので、結構安定していくようになっていきます。
当然あのお客さんの質とか量にも販路によって変わってくるんですよね。
なので、最初の出したところでの販路であんまり売れてなくても、他の販路でかなり売れるっていう状況はかなり作れます。
この点線面まで行くと、かなり売上が安定してくっていう話は、岩松勇人さんもされてるので、この物販をやる上ではこの流れてやっていければいいですよっていうのはお話しされてます。
なので基本的にはこの流れで物販を構築していただくと、売上も安定していくので、もう一つこのメリットとしていいのは、一つの販路のアカウントが停止したとしても、このいろんな反応に展開していくことによって、一つのが駄目になったとしても、他に販路で売上が立つことができるので、売上げがぐっと下がる状況っていうのは防げるのかなっていうところがあります。
最初の質問に戻るんですけども、これが継続的に続くことがあるんですかっていうところはありますっていう話になります。
ただこの季節の流れって言ったと思うけど。例えばアパレルに関しては、季節の流れがあるから、この流れに乗って行けなかったら売上がガクン下がります。
例えば9月10月になってくんですけども。この夏物が終わる時期に、次の時期の商品を出してあげないと、この時期ぐらいに、もうすでに秋物を準備しておくんですよね。
秋物を準備しておかないと基本的には売上がガクンと下がっていくような感じにもなるので。この一か月二か月前から、その時期に合わせて商品を準備する。
こういった流れが、この安定させるためには必要になってきたりします。
いろんな商品でこういった流れがあったりはするので、この辺を意識していくとより安定していくかなっていうのはあります。
もう一つあるのであれば、自己流でやってしまうと当然安定するかどうかって言っても難しい部分があるのかなと思います。
私自身正直教わるまでは全然稼げなかったですし。
教わったとしてもやっぱりうまくいかないんですよね。詰まってしまう部分が多いと。
なので安定的に稼げるっていう段階には正直なってなかったかなと思います。
ただ何で安定してきたかっていうと、それを教えていただいたからですね。まあこういう部分はこうしたらいいよと。
基本的には知ってる人、うまくいってる人に聞いていただくっていうのが大事な部分です。
出来れば知ってる人、うまくいってる人っていうのも、例えば一方的に聞くんじゃなくて対話をしながらですね。
岩松勇人さんが言う自動車の教習所型式のような所っていうのが、安定させるために大事な部分かなと思います。
なので、この辺を意識していくと、転売ビジネスだけでも安定させる事っていうのは、不可能ではないので。
ぜひこの辺りは意識して物販ビジネスですね。取り組んでいくっていうことを意識していただければいいかなと思っています。
これで24回目の内容は終わりにさせていただきます。今回もありがとうございました。
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