岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第146回 転売ビジネスは儲かる商品が見つかるリサーチツールがあれば稼ぐことができますか?


【副業サプリ】第146回 転売ビジネスは儲かる商品が見つかるリサーチツールがあれば稼ぐことができますか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第146回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、転売ビジネス。ヤフオクの書籍を仕入れて販売していますと。これをやっていくことによって、バックエンドでリピーターさんを少しずつ取ることが出来てますと。この流れで問題ないでしょうかという内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、大きな流れは問題ないですと。それをどんどん広げていきましょうという話をさせて頂いて。

 

ビジネスっていうのは集客ファン化リピートで成り立っていると。集客とファン化だけで終わるのじゃなくて、リピーターさんまで繋げているのがいい流れですね。

 

多くの人は販売するだけで終わっているんですけども。リピーターさんが増えていけば増えていくほど、当然積みあがっていくので、その分収益が大きくなっていきますよっていう部分があるので、この形を作れていくのがいいですよっていう話をさせて頂きました。

 

細かい内容については前回の内容を復習をしてみて頂ければと思います。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、転売ビジネスは儲かる商品が見つかるリサーチツールがあれば、稼ぐことが出来ますか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、基本的にリサーチツールで長く稼ぐのは難しいですね。

 

何故かと言うと、飽和してしまうからですね。同じやり方をする人が増えていくと。

 

いかに速く参入するかで、稼げるとは思うんですけども、そもそもそのやり方ばっかりやっているんだったら、他の人が市場をつくってくれないと自分は何もできない形になってしまいますよね。

 

なのでリサーチツールだけに頼るのは難しいですよと。稼げるのはいけるかもしれないですけど、稼ぎ続けるのは難しいと思いますね。

 

稼ぎ続けるためにどうしたらいいかって言うと、どういう商品が儲かるのかを見つけていく感じですね。

 

特定の商品だけじゃなくて、お客さんが求めている商品ですね。ここに目を向けていけばいいです。

 

インターネットを見ている人全員がターゲットですよね。

 

個人と個人が繋がれるような時代ですよね今は。基本的にはお客さんが欲しいと思っているものを目の前に置いてあげる。これだけでお客さんは買ってくれるんですよね。

 

だからお客さんが求めているものはどういう商品があるのかとか。どういう商品がお客さんが高額で買ってくれるものなのかとか。

 

そこをある程度イメージ出来ればいいですね。

 

どうやって見つけるのかっていうのを形つくっていけばいいかなと思います。

 

ヤフオクを見るとかAmazonを見るとかじゃなくて、お客さんがどういう商品を求めているかとか。

 

海外ではこういう商品が求められているとか、その見方を掴んでいく。根本的な視点ですね。考え方ともいいますけど。やり方とかじゃないですね。

 

お客さんが困っているものですね。欲しいと思っているのに手に入らないもの。そういう物をしっかりと出していくと。そうするとお客さんが高くても買ってくれて、ありがとうございますと。WINWINの関係が築けますよね。

 

多くの人は自分の利益だけしか考えないから、WINWINの関係になれないと。

 

この関係を意識してやっていくのが大事だったりします。

 

なのでツールがあれば稼げる部分も一部あったりするんですけど、ツールを元に何でそれが稼げるのかを学んでいくって感じですね。

 

ツールはあくまでアシストするためのものというイメージを持っていただければいいかなと思います。

 

それを参考にこういうふうに見ていけばいい商品が見つかるのかと。

 

じゃあ他の販路でも活かせるんじゃないかっていうのを試すようになっていけばいいですよね。

 

それを実際試してみて効果が出てきたら、こういう感じなのかっていうのを自分に落とし込めていけるかなと思いますので、それを意識してやっていくのがいいと思います。

 

多くの人はこれだけしか稼げないとか、この方法でしか稼げないとか思いすぎですね。

 

やり方とかじゃなくて、お客さんが求めている商品。これを提供してあげるだけ、シンプルにこれだけなので、これを意識してやっていけばどんどんどんどん変わっていくと思います。

 

お客さんが見えないからインターネットは変わりづらいかもしれないですけど。やり取りとかしていっったりすると、多くの人が求めているとかが、見えてくるかと思いますので、是非ともそこを意識してみて下さい。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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