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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第186回 営業ノウハウを情報やコンテンツと販売。ニーズはあると思いますか?


【副業サプリ】第186回 営業ノウハウを情報やコンテンツと販売。ニーズはあると思いますか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第186回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、お金を稼ごうと思ったら営業マンという職種で稼ぐのはアリですか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、アリですよと。もしお金を稼ぎたいのであれば、成果報酬のところを選んでやっていくのがいいんじゃないかと思います。

 

ただ肉体労働になってしまうので、そこは考えながら、自分がどうしたいのかっていうのをイメージしていくと、いいんじゃないですかという部分の話も追加で話をさせて頂きました。

 

ホントに肉体労働がしんどいのであれば、インターネットでやるっていうのが、一番いいかなと思いますので、ちょっと自分の理想に目を向けながらみて頂ければいいかなと思います。

 

細かい内容については前回の内容を復習をしてみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、営業ノウハウを情報やコンテンツを販売。ニーズはあると思いますか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、ニーズはあると思います。

 

それが売れるかはまた別の話です。

 

全然反応が出ないって言われたら、もっとちゃんと深い部分はあるんですけども。競合っていうのがいるんですよね。

 

競合の人達がいて、自分がその競合の人達の劣化版をやったら、当然反応が出るわけがないと思います。

 

何かしら差別化する要素がないと売れないんですよね。

 

例えば吉野家すき屋松屋があって、それぞれ特徴があるんですよ。

 

すき屋が弱くなっているイメージはありますけど。

 

吉野家が牛丼に強くて、松屋が味噌汁無料ですよね。すき屋はバリエーションを豊富にっていうところがやってるところですよね。

 

この3つそれぞれあるんですけど。

 

吉野家が結構大きい感じで、松屋がだから味噌汁を追加してて、すき屋はバリエーション豊富にしてると。

 

この3つが色々あるんですけど。それぞれ差別化をしてるんですよね。

 

需要あるっていうのは分かっていると。

 

需要あるのに対して、プラスアルファで付加価値をつけてるんですよね。

 

ニーズプラスアルファで付加価値をつけて、新しいサービスをつくっていると。

 

ターゲットはどうなのかですね。規模はどれくらいなのか。競合とか、内容とか。

 

そもそもこういうのをしっかり調べているのかどうかっていうのが大事ですね。

 

情報収集、リサーチですね。

 

このリサーチがない段階で差別化っていうのは、基本的に難しいと思いますね。

 

しっかりと競合とかを見た中で、ここが誰もやってないところだから、いけるだろうっていう仮説の元にテストをしていく感じです。

 

実際それが反応を見れるとか、売れるかどうかっていうのはまた別の話ですね。

 

実際それでテストをして、検証をして、うまくいったところをどんどん伸ばせばいいだけなので。

 

いくつかやってうまくいかなくても、改善改善改善をしてうまくいくところをとにかく探すっていうイメージですね。

 

これをとにかくやっていけばいいです。

 

まずは競合を分析して差別化をしていきましょうと。

 

競合を分析する際にどういうのをやってる人がいるのかっていうのを、情報収集をして、そこを見た上での差別化ですね。

 

これを考えていくことによって、他の人がやってないこと。これをどんどんどんどん力を入れていけるので、かなり力がついていくと思います。

 

それをやっていくことによって、他の人がやってないところで、自分自身がトップになっていくとかもできるかなと思いますので、是非ともそれを意識して一度取り組んでみて頂くといいかなと思います。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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