岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第290回プロと一般的なコピーライター。セールスレターを書いてもらう場合の料金はいくら？

はい杉本です。副業サプリ第290回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

前回の内容が、糸井重里さんや大貫卓也さんようなコピーライティングでネットで商品を販売できる？という内容の質問でした。

これに対して回答させて頂いたのが、有名なコピーライティングがいくつかあるんですけども。それは人を動かすための部分であって、買ってもらうセールスではないですよという部分の話をさせて頂きました。

商品を売るための、セールスのライティングの能力を高める必要があって、そっちを勉強するのが大事っていうのがあって、細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、プロと一般的なコピーライター。セールスレターを書いてもらう場合の料金はいくら？という内容の質問でした。

これに対して回答させて頂くと、高い人もいれば安い人もいますし、基本成果報酬とかが多いんですけども。

1件いくらとかでやっている人が多いかなと思います。

1ライティング何百万とか、そういうのはあるかもしれないですね。

一般的には数万円くらいですね。

プロの有名な方とかになってくると、成果報酬でやってますね。

成果報酬で、30％とか40％とか50％とかっていう感じ、伸びた部分を還元して下さいという感じで、契約とかそういうのは全然あると思ってもらったらいいかもしれないです。

ホントにそこのプロになれば、ある程度一定の反応数っていうのが出てもおかしくないんですよね。

なので1件いくらっていうのもあったりはするんですけども、難しいところはあると思います。

例えばそこで反応があったとしても、売上げに繋がるかどうかってまた別の話になったりするので、とにかく集客が目的っていうのになるんだったら、1件いくらっていうのがメインになってくるかなと思います。

人を集めるコピーライティングとセールスのコピーライティングっていうのは全然違いますよっていう話をさせていただいたんですけども。

セールスの方は成果報酬が多いと思っていただければいいです。

人を集めるコピーはアフィリエイトと同じようなものだと思ってもらったらいいかもしれないですね。

なので、まあセールスレターを書いてもらう場合、どっちをお願いしたらいいかって言うと、もしお願いできるんだったら、成果報酬型の方がいいかと思います。

自分の規模感でも書いてもらえるような人ですね。

そういう人を探した方がいいと思います。

ホントにすごい人はもっと高い金額を受注した方がいいんですよね。

だから大企業とか企業のコピーライティングをしているわけですよね。

ホントは自分で書けるようになった方がいいので。そのことについては色々勉強してみて下さい。

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

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