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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第333回 音声を文字起こしすればコピーライティングの能力無しに、面白い記事を量産できる?


【副業サプリ】第333回 音声を文字起こしすればコピーライティングの能力無しに、面白い記事を量産できる?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。

副業サプリ第333回目を始めていきます。

よろしくお願いします。

 

それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。 

前回の内容が、

ネットビジネス業界にはフリーエージェントなるものがいるそうです。

これは何ですか?

という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、

フリーエージェントっていうのは

自分の技術だけで何かしら会社に属したりとかしなくても稼いでいける人

そういう部分だということを話しさせていただきました。

 

実際今フリーエージェントって言葉があるかっていうと

少ないかなっていう印象をお話させて頂いて

どっちかっていうと個人で稼ぐっていう部分の人が

どんどん増えてきたのかなみたいな

PC一台で稼ぐっていう人が増えてきたので

 

恐らくそういった形になってるのかなって

いうお話をさせていただきました。

そうなるためにどうしたらいいのかっていうお話もさせて頂いたので

 

もし気になる方は、また見ていただければ

前回のやつを見ていただければと思います。

 

それでは今回の内容に入っていければと思っているんですけども、

今回の内容が、

 

音声を文字起こしすればコピーライティングの能力なしに、

面白い記事を量産できる?

 

という内容の質問でした。

これに対して回答させていただくと

音声を文字起こしすれば

コピーライティングの能力なしに面白い記事を量産できる・・・

うーん、何かしらの音声を文字起こしって言う部分を言ってると思うんですけど

 

そんなことないかなって思って頂くといいかもしれないですね。

話し言葉と書き言葉って結構違う部分もあったりするので

面白い記事、一部は書けるかもしれませんけど

音声を文字起こしするだけで

言い回しとか間とかそういうのもあるので

面白い記事になるかどうかはまた微妙な話かなって感じです。

 

面白い記事になるものもあるかもしれないですけど

シチュエーションとか動作とか

音声の間とか抑揚とか

 

それによって全然話す受け方も変わってきますし

感じ方も変わってきたりするので

それが面白い記事になるかって言うと、ならないことが多いかなって

思っていけばいいかもしれませんね。

 

結構コピーライティング能力なしに面白い記事量産できるか

じゃなくても、っぽい文章はできるかもしれないです。

 

どっちかっていうと音声じゃなくて文章を文字起こししたほうがいいですね。

文章っていうのは、面白い記事を書いてる人で

面白い記事を書いた人

この人の文字起こしです。

 

文字起こししたら面白い記事が書けるかってそういうわけじゃなくて

こういう部分に感情が動いてるのかなとか

文字にもやっぱり感情とか現れたりするので

 

こういう部分に力入れてるとか

力入れてる場所とか抑揚付けてる場所とか

こういう部分にネタを挟んでるとか

 

こういう文で切り替えていくのかとか

そういう部分がつかめるっていうふうに思っていただければいいです。

 

自然と文字起こしすることによって

コピーライティング能力が上がっていくんですよね。

 

だから文字起こしっていうか写経みたいな感じです。

コピーしていくって感じです。

コピーやることによって真似するんですよね。

 

野球選手とかでもいますよね。

武井壮とかよくピッチングのフォームを真似するとか

そういうのやってたみたいなんですけど。

 

まず全部真似から入っていったんですよね。

でも真似するだけだと、結局だかうまくいかないので

なんでうまくいかないのかっていう部分を

とにかくいろんな角度から研究して

とにかくそれをすり合わせしていくようにしてたみたいな感じです。

 

武井壮さんはなんか動画あったと思うんですけど

それでまあお父さんか誰かがビデオ撮ってくれたと。

自分のピッチングフォームを。

 

撮った時に自分がイメージしてるピッチングフォームで投げてるはず

モデリングしてやってるはずなのに全然違うフォームになってたみたいな。

 

そういうのを認識して、

自分のやってることと、他から見えてる部分

自分がやってると思ってるだけで、全然客観的に見たら

全然できないことがあるんだなっていうのがあって

鏡見ながら自分自身が思うように体を動かせるように

みたいな感じでやっていって、

 

それであのなんかマスターズかなんかで

その十種目競技かな?

なんかで優勝したみたいのがあったみたいですね。

 

結局の所自分自身が自己満でやるんじゃなくて

まず同じようにやってみて

それを客観的に面白いかどうかっていうのを見て

それで精査していく。

これをどんどんやっていただくのが一番いいのかなっていうのを思ったりします。

 

だから

面白い記事を書きたいのであれば

音声を文字起こしするってそんな楽な方法をやるんじゃなくて

 

これも楽な方法ですけどね。

面白い記事を見て、それと同じような事を書いて

こういう感じで書けば面白いのかっていうので

それを自分のストーリーに落とし込むみたいな

そういうのをやっていただければいいかなと思います。

 

一番簡単な方法かなと思いますのでぜひとも試してみてください。

すぐに取り組めることかなと思いますので

自分自身のライティング能力上げたいのであれば

これやっていただくと形になるかなと思いますので

活かしていただけばと思います。

 

今回の内容は以上で終わります。

是非とも参考にしてみてください。

お聞きいただきありがとうございました。

 

 

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