岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第143回 ヤフオク転売でメールアドレスの取得。しっかりしたオプトインページは必要ですか?


【副業サプリ】第143回 ヤフオク転売でメールアドレスの取得。しっかりしたオプトインページは必要ですか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第143回目を始めていきます。よろしくお願いします。

 

それでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容が、個人の輸入ビジネス。卸契約・代理店で商品を4割引きで仕入れる話を聞きました。それを自分でも出来ますかという内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、4割引きとかで仕入れることは出来たりします。もっと6割引きとかで仕入れるのも出来たりするんですけども。そもそも販売数が少ないとか実績がないと卸してくれるはずがないので、実績をまず作っていくことが大事ですよと。

 

多くの人は安く仕入れることに目がいきがちだけど、じゃなくて多く販売できるようになっていく、こっちに注力していきましょうという部分の話をさせて頂きました。

 

細かいところは前回の復習をしてみていただければと思います。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、ヤフオク転売でメールアドレスを取得。しっかりしたオプトインページは必要ですか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、ヤフオク転売で仕入れるっというのは色んな情報商材で書かれてたりするんですけども。

 

しっかりしたオプトインページは特に必要がないです。逆に売り込みみたいなページになっていると、お客さんが違和感を感じたりします。

 

ヤフオク!で商品を販売したら、そこでお客さんとやり取りをしたらいいですよね。

 

メールアドレスはこちらとか、問い合わせはこちらとか。お礼メールを送ったりとか。お得な情報とか。

 

実際問い合わせくれる人達はかなりいい人達ですよね。

 

アプリ上で取引をしているだけだと、メールアドレスを取得できないですけど、お礼のメールとかをすると、当然メールとかをくれますよね。

 

連絡してくれたらそれだけでリストがたまると思うんですよ。

 

色々話を聞いてると、実際何で買ってくれたとか実はこういう悩みがあってみたいな。

 

じゃあそれでまた悩みが解決する商品とかを、こういうのもありますけどみたいな感じでやったら、それいいですね。それ欲しかったんですよみたいなのとか。

 

売り込むんじゃなくてお客さんの求めているものを出してあげるだけですよね。

 

シンプルなことなんですけど、売り込むって感覚が出てしまうから、お客さんは嫌になってしまうんですよね。

 

自分が欲しくないと思っても、お客さんが欲しいことはあるので。

 

例えば自分がお腹いっぱいの時に、どれだけご飯を出されても、どうぞ食べて下さいって言われてもただでも要らないですよね。

 

お腹減ってる時にそれ言われたら嬉しいですけど。

 

自分が求めている時にきたら嬉しいですけど、求めてない時にに提案されてもうれしくないですよね。

 

こういうのをやっていくだけですね。

 

メールアドレスはプラットフォームで取れないところもありますので、取るためにはどうしたらいいのかって、基本こういう問い合わせフォームを何かしら作ったりとかして、商品を送る時にメッセージカードを同封したりとかして、何かしら悩みがあった時は問い合わせしてくださいとか。

 

メールアドレスが取得出来るところであれば、自分のリストとしておけばいいと思います。

 

お客さんにありがとうございます。次回も使えるようなクーポンコードをメールしますとか相談して頂ければ何かしら探させていただきますとか。

 

リピーターさんは安くご提供させて頂いたりするので、また一度問い合わせくださいとか。他でネットショップをやっていてみたいな感じで話が広がったりとかするので、まずは窓口のところですね。

 

ただ売るんじゃなくて、お客さんの悩みを解決して、じゃあより効果的なものっていうのをオファーしてあげる、これが大事になってくるかなと思います。

 

なので販売して終わりにするんじゃなくて、問い合わせしてもらえるフォームを作っておいて、そこから問い合わせしてもらったらメールアドレスを取得できるようにしておく。

 

シンプルにこれをやっていったらいいと思います。

 

取得しないとしないとってなると、違和感を感じてしまうので、自然と出来る流れが出来ればベストですね。

 

なのでそれを意識してやって頂ければと思います。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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