岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第261回 DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を学べるオススメの教材はありますか?
【副業サプリ】第261回 DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を学べるオススメの教材はありますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第261回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、セールスレターやLP。実際に作る手順を教えて下さい。どれくらいの時間がかかるもの?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、どれくらい時間がかかるっていうのは、何とも言えない部分ですと。
実際数を重ねてくと早くなるかもしれないですけど、どれくらい時間かけてつくるっていうよりは、つくってみてどれくらいかかるのかっていうのがまず調べてみるとか、そういうのをやってみて頂くといいかなと思います。
実際つくる手順に関しては、色々ある中で、一般的に言われている部分で、流れとしてPASONAっていうのを意識していくといいですよっていう話をさせて頂きました。
細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、DRMを学べるおススメの教材はありますか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、一番いいのは人に聞くっていうのがいいです。
教材も色々ありますけど、一番いいのは人に聞くですね。
DRMって確かに大事なんですけど。DRMでどういうふうにっていうのがイメージ出来ないんですよね。
実際にそのイメージだけは湧くと思いますけど、実際に行動していく際にじゃあどうやって行動していくのかとか、それをやっていく上でどういうことが起こっていくのであるかとか、細かい対応の部分とかはどうしていくのかとかであったりとか。
そこの部分が分からないと思うんですよね。
実際に色々やってみるといいんですけども。日本人に多いんですけど、完璧にやろうとしたりとか、色々あると思うので、完璧にやろうとすると動けなくなっちゃうと思うので。
こうしなきゃいけないとか、ああしなきゃいけないとか、大事なのは相手は人ですよっていう部分ですね。
人に対して悩みの部分ですよね。これ何度も言ってるんですけど。
悩みを解決するものとかサービスを提供することによって、お客さんが動くので、それに対して価値を感じてくれたら、それにお金お払って頂くっていう、これだけなので。
シンプルにこれを考えればいいだけっていう感じです。
悩みをまず抽出していくことが大事で。
じゃあそれをどういうふうに人を集めてっていうのをやっていくのがちょっと考えないといけないと。例えば集客面とかですよね。
これをどうやっていくのかとか。じゃあDRMのことを学べて、それが実際に出来るかって言うと、そういうわけじゃなくて、集客が出来ないとDRMはそもそもそういう段階にいかないわけですよね。
なので、DRMを学んだからって使えるわけじゃないんですよね。
そこの部分をちょっと認識して頂く方がいいのかなと思います。
教材だけで学ぶっていうのはおススメ出来ないです。ただ教材も色々あるので、見て頂くといいかなと思います。
DRM系の話は至る所で出ています。
私自身がおススメするのは、神田昌典さんの不変のマーケティングっていう。
まあ色んな本があるんですけど、これが結構PASONAの部分については細かいことが書いてますし、どういう部分に対してじゃあダイレクトに商品をオファーしていくのかっていう細かいところも書いてあるので、結構具体的に載っていていいかなと思います。
実際メール送る際にどうしていくのかとか、色々あるんですけど。
かなり古い本ではあるんですけど。めちゃくちゃ勉強になります。
小手先のテクニックがどうこうと言うよりは、ある程度基礎の部分を身につけた上で、進めて頂くっていう形をとっていただくのがいいのかなと思います。
DRMだけを学ぶのではなく、人の悩みを解決していく、この根本的な部分であったりとか、集客をどうしていくのであったりとか、この部分を学んでいただくといいのかなと思います。
実践しながらじゃないとつかめないのかなと思いますので、是非やってみて下さい。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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