岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第383回 海外Amazonで仕入れた新品商品を日本のネットショップで販売するのは違法ですか?
【副業サプリ】第383回 海外Amazonで仕入れた新品商品を日本のネットショップで販売するのは違法ですか?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第383回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回内容が、スーパーデリバリやネッシーから仕入れ。サイトに偽物や模造品も混じっていますか?といった内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いてのが、まあ混じってる可能性もあるかもしれませんっていう話をさせていただきました。
これはスーパーデリバリーに限らずいろんなサイトであります。
もしそれが不安だったら、確認するとかそういうのをやってくしかないですよという内容の話をさせていただきました。
でももし今偽物とか模造品を掴まされて、それをお客さんに売ってしまった場合っていうのは、それっていうのは確かに仕入れ先が悪いですけど、結局自分が判断できなかった自己責任っていうところになってくるので、仕入れ先が悪いとかそういう風になっても仕方ないですよって話をさせていただきました。
その他に関しても色々お話させて頂いたので、実際偽物とか模造品をつかまされる可能性とか、それが混じってる可能性のある商品を扱う場合は、しっかり確認して頂くと良いかなと思います。
なので、また詳しい内容については、また前回の内容をまた見てみてください。
はい、それでは今回の内容に入るんですけど、今回の内容が海外アマゾンで仕入れた新品商品を
日本のネットショップで販売するのは違法ですかって内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、まあ難しいところで、新商品だから違法っていうわけじゃないんです。
新品商品売ってもいいので。
新品商品だから違法じゃないですね。
新品商品じゃなく、規約とか、法に触れるものとか、規約とか駄目ですよって言ってるのをやってしまった場合が違法って感じです。
例えば何でかって言うと、著作権とか著作権であったりと、まあ肖像権とか商標権とか国が認めてるようなもので、こういうのがその商品にはかかってきたりするんですよね。
例えばルイヴィトンとかいう商品色々あると思うんですけども、結局ルイヴィトンが扱っていいとかその許可を出してるようなものだったら全然売って良かったりするんですよね。
でも許可出してないような物だったら、正直例えば海外のブランドのサイトの画像をそのまま勝手に転用するとか。
転用するって何かって言うと、こういう他の人が使ったものとかを勝手に自分のものとして使うっていうことなので、それって法的に規制されてる部分とかも結構あったりするんですよ。
メーカー側が、相手メーカー側が、「いややらないでください」っていうの言ってるとかそういうのですね。
画像の無断転載は禁止ですよとか、そういうの言ってる場合は、違法って形になってきますね。
結局国境間で言うと、その海外が駄目って言ってるからといって、国内でダメかと言われると難しいとこなんですけど、海外のブランドが国内でも、しっかりこういうの申請してた場合、申請してた場合は、違法って形になってきますね。
違法っていうか、問題なるっていう感じ。
その商品は、もう取り扱いやめてくださいとか、商標権の侵害っていうので、まあ訴えさせて頂きますとか、そういうことはあったりします。
なので、そこはしっかり繊細にやっていただくのがいいかなと思います。
だから新品商品だからって悪いって言うのではなくて、悪いんじゃなくって、駅の中でこういった著作権と肖像権とか商標権とか色々あるので、ブランドが許可してるもんだったらいいですけど、許可してない部分だったら、基本的に厳しい部分もあったりしますよってだけ、頭に入れていただくといいかなと思います。
だからも許可とったらいいですね、基本的に。
相手にこういうの販売したいんですけど、大丈夫ですかとかそういうので、海外から仕入れする時には、こういう形で行うと思ってるので、画像っていうのを使わせていただいても大丈夫ですかとかとかそんな感じですね。
基本的に相手の許可とるまあ当たり前のことですよ。
当たり前のことを当たり前にやっていただくだけで基本的に良いので、まぁ別にamazonで仕入れたからといってネットショップに並べたらいけないんじゃなくて、じゃあamazonで仕入れるって事は、amazonのノーブランドメーカー、Amazonに出してるブランドメーカーじゃなくて、誰か転売してるような人たちがいると思うんですけど、結局転売されてるって事は何かしらその人たちも許可とってるかもしれないですし、その人達のOEMの商品かもしれませんし、どっかのブランドの商品かもしれませんし、ま、結局自分が必要な場合は、許可をとって下さい。
仕入れ元から許可をとってる。
許可が必要じゃない場合もあります。オープンにしてるとか、使っていいですよとか。
基本的にブランドは気にした方がいいですね。
ブランド品、ブランド品っていうのは、勝手に扱われると、ブランドの価値が下がっちゃうので、ブランド品、もう少しハイブランドな商品って感じですね。
ブランド価値を下げてしまうから、許可を取ってるって事。なので色々あったりします。
なんで販売できることがほとんどだと思っていただければいいです。
なので、基本的にハイブランドな商品に気をつけていただく。
あとはオリジナル商品ですね。
国内とか、海外とかAmazonはちょっと行ってみたのがあるのでちょっと微妙なラインだったりするんですね。
ブランドの価値を自分が使う場合許可は必要だと思ってください
許可が必要で、でも許可が必要じゃない場合も一応あったりします。
あのオープンにしてるとかま使っていいですよ、みたいな感じになってるとか、国境間でそんなに気にしてない部分とか色々とかあったりします。
なので、その辺はご自身で調べていただくとかが一番いいのかなと思います。
基本的にブランドは気にした方がいいですね。
ブランド品っていうのは、勝手に扱われると、ブランドの価値が下がっちゃうので、ブランド品っていうのは、もうちょっとハイブランドの商品って感じですよね。
ブランド価値を下げてしまうから、結構問題になった時に大きくなりやすいって感じはあります。
だからハイブランドじゃないもの、ノーブランド商品とかは、あんまり基本的に認知されてないことがほとんどなので、もっと売りたいっていうのがあるので、あんまりこう規制はなかったりすることが多いって思っていただければいいかもしれないですね。
基本的にハイブランドの商品にこれは気をつけていただくっていう形でいいかなと思います。
あとはオリジナル商品ですのでオリジナル。
国内とか海外で作られてオリジナル商品とかそれを日本で勝手に売るとかなんかそんな感じですね。
そんなオリジナル商品を売る時は、しっかり許可を取ってもらった方がいいかなと思います。
その個人間とかになるので、あくまで法的に違法になるわけじゃなくて、基本的コミュニケーションがとりづらくなるというか、その人が例えば日本で販売してたら、取り合ってしまうことになるので問題になりますよね。
当然その人が売りたいのに辞めて下さい、何で勝手に売られないといけないんですかみたいな話になってしまったりするので、その辺に関しては基本的にその人との人間関係を見て、気にしていくっていうかんだと思っていただければいいです。
なのでまあ、この辺りをちょっと意識しながら、仕入れとか、画像の使い方とか、学んでいただければいいかなと思います。
この辺に関しては、一個ずつ勉強していただくのが一番いいかなと思います。
知らぬ間に違法なこととかやってしまってる事とかもよくあったりするので、自分自身でしっかり調べてみてください。
なので一概にどれをやったら駄目って言うんじゃなくて、しっかりだからその調べた上でこうやったら大丈夫かなとか、そういうのは一個ずつ勉強していただくのが一番いいかなと思いますので、以上のことをしっかり調べて進めてみて下さい。
ちょっとまあ法に関することは、難しい部分も多いかなと思うんですけど、これ一個一個勉強していくしかないです。
なので難しいからとか、適当にするんじゃなくて、しっかり調べることが結果的に自分を守ることになってくので、自分を守るためにもしっかり勉強していきましょうってかんです。
じゃないと、誰かに守られてばっかりになってしまうので、多分会社員とか他の所から抜け出せないことがほとんどだと思いますので、自分の身は自分でしっかり守っていきましょう。
っていう形でビジネスを行なっていただくと、良いかなと思いますのでちょっと参考にしてみて下さい。
はいそれでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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