岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第382回 スーパーデリバリーやネッシーから仕入れ。サイトに偽物や模造品も混じっていますか?
【副業サプリ】第382回 スーパーデリバリーやネッシーから仕入れ。サイトに偽物や模造品も混じっていますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第382回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、ネットショップ運営。注文のほとんどがスマホ経由。Yahoo!メールが届くか不安です。という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたんですけども、正直内容がちょっと詳しくなかったんで、分からないですけど、おそらくYahoo!メールで注文が来た時に、こちらからのメールが届くか不安とかそういう内容に対して回答させて頂きました。
実際、メールが届かないトラブルとかは、よくあったりするので、じゃあどうしたらいいのかっていうところで基本的には店舗のトップページとか、問い合わせ欄とか、お客さんの所に置いてあげると。
メールを送っても届かないので、お客さん店舗に来てくれるんですよね。
不安になった時は。
店舗に来てくれた時に見える位置に書いてあげる、これが大事ですよって話をさせていただきました。
その他についても、色々と対策についてお話させて頂いたので、前回の内容を復習していただくと、実際やることとか見えてくるかなと思いますのでまた前回の内容を見てみてください。
はい、それでは今回の内容に入るんですけど、今回の内容が、スーパーデリバリーやネッシーから仕入れ。サイトに偽物や模造品も混じっていますか?というような内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、スーパーデリバリーとかネッシー、これ知ってる方もいれば、知らない方もいるかもしれんけども基本的にはタオバオとかは海外から仕入れたものを、国内の卸し、国内で卸している大きなサイトみたいな感じだと思っていただければいいですね。
タオバオとか活用された方だと分かると思うんですけども、基本的にはもう卸しサイトです。
完全な、日本の卸しサイトだと思っていただければいいですね。
まあそんな感じで思っていただくと、シンプルにわかりやすいんですけど、そういうところから仕入れする時って、その中に今偽物模造品が売ってるかっていう質問になるんですけど、実際はなくはないっていう感じかなと思っていただければいいです。
なんでかって言うと、そのスーパーデリバリーとかネッシーがきちんとしてないかって言うとそうじゃないんですけど、出店側がそういうことをやっているとかも知らずに、やってることもあるかもしれないし、知っててやってる可能性もあるかもしれないですけど、出店者側に問題というか、まぁ何かしらあった場合に、ここで偽物とかそういうのは出てくる可能性はあるかなって感じですね。
だから偽物がないとは言い切れないって感じです。
これは本当だがダメなんですけど、その人が理解してなかったらまぁ正直誰もそのなんて言うんですかね、この偽物っていうのは判断できないっていうのもありますし、じゃあスーパーデリバリーとかネッシー側がやろうってなった時も、商品点数がえげつない数があるんですよね、何十万点とかになってくるんですよね。
何十万点とか、何百万点とか、なってくるわけなんすよね。
ってなってきた時に、じゃあそん中の偽物ってのを、いうのピックアップするのってどうしたらいいのっていう話になるじゃないですか。
当然ブランドの名前とか色々つけたりしたらダメですよとか、色々あるかもしれないですけど、じゃあそれを、手作業で全部やるかって話なんですよ。
出てるか出ないかもわからないものを、全部ブランド一個一個一個調べてみたいな感じができるかって言うと、正直難しい話ですよね。
なので、出品者の人達にそれぞれ自己責任でやってくださいっていう形でやってると思うんですよ。
もし何かしら問題あったらアカウントを閉めさせていただきますと。
だからそう言うのは、正直出店者に全て任されているってのはあったりします。
それがあった時にはもう問答無用でアカウント消すとかそういうことも全然あったりします。
売り上げがなくなるとか、偽物を売ったのに売上なんて渡せる訳がないからですよね。
それをだからお客さんがに返さないといけない訳ですよね。
って言うのがあったりするので、その仲介をしているのが、スーパーデリバリーとかネッシーとかになってるだけだと思っていただければいいです。
で、本当にだからこれは、スーパーデリバリーとかネッシーに限らずっていう感じなので他の店舗とか他のサイトとかそういうのにもよくあります。
だから、この偽物に当たりたくないんだったら、自己責任なんですよね。
自分でしっかり調べていくしかないです。
怪しいと思うんだったら、怪しい物を買わなきゃいい話なので。
それを避けていくしかないですよね。
それでも怪しい物とか、偽物を買ってしまったんだったら、それは買ってしまった自分が悪いんですよね。
自分が悪いです。
自分が目利きできなかったから悪いんですよ。
だからそれを相手の人にどうこう言ったとして、確かに相手も悪いんんですよ。
相手も悪いんですけど、それを買った自分も悪いですよね。
それもだから注意しなかった、注意しなかったというのもあるかもしれんないし、その人に確認しなかったっていうもあるかも知れないですよね。
これは本物ですかとか確認しなかったこともあるかもしれないですね。
模造品ですかとか確認しなかったのが悪い部分もあるんですよ。
だから一概に相手が悪いって言えないですし、相手に色々言ったところで結局自分がもしそれをどこに売ってしまったとかしてる場合はそれも全部自分の責任なんですよね。
自分がちゃんと見てなくて、それを知らず知らずのうちのお客さんに売ってしまったと。
じゃあお客様に対して説明するのって自分ですよね。
仕入先が悪かったんです!じゃなくて、自分が確認できてなかったから申し訳ございませんでしたと。
今後はしっかり確認して、お客様には偽物じゃないもの、模造品じゃない物をお届けできるように心がけますっていう説明になってきますよね。
結局だから自分しか見てないんですよ。
お客さんからしたらお客さんに売った場合、お客さんからしたら自分しか見てなわけで、その仕入れ先ってどうでもいいんですよね。
あなたかちゃんとしちゃったんでしょ!ってなりますよね。
これをだから人間関係と自然に思っていただくといいかもしれないですけど。
普通にだからまぁ何かしら自分がもしかしたらなんか過失を起こしたりとか、例えばだから何ですかねえ。
例えば友達になんかアドバイスをした時に、それってもうなんかそのアドバイスって何のアドバイスみたいな感じとか、それってなんか私は必要ないしみたいな感じになった時に結構怒られる訳じゃないですか。
でもなんかこう言われたからとか、なんか他の人がこう言ったからとか、それってどうでもいいですよね。
実際あなたはどうしたいのとか、あなた自身の考えはどうなのとか、なんか色々と出てくると思うんですよ。
結局だからそのなんか自分の責任をなんかこうを他人に押し付けようとしすぎているんですよね。
ほとんどの場合って言うのは。
そんな時にビジネス上手くいかないです本当に。
全部自己責任っていうので、感じていただくといいかもしれない。
さっきの人間関係の部分は、ちょっと分かりづらい部分もあるかもしれないですけど、全部同じだと思っていただければいいです。
結局あなたしか見てないですよって感じです。
お客様はあなたしか見てないので、しっかりだから偽物とかつかまされるのが嫌だったら、しかも自分で調べましょうって感じです。
掴んでしまったら、それはあなたの責任です。
相手の責任でもあるんですけど、それを言ったところで、例えばそれを売ってしまった場合の過失は変わらないので、あなたも同罪なんんですよね。
だからほとんど変わらないと思って下さい。
そのもし目利きできなかった自分が悪いんですよ。
だから改善したらいいです、一つずつ。
そう言った認識でビジネス取り組んでいただくといいかなと思いますので、ぜひとも意識しながら動いてみて下さい。
はい、それでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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