岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第206回 情報商材の交換って違法ですか?ソーシャルや2ちゃんねるで見かけます。


【副業サプリ】第206回 情報商材の交換って違法ですか?ソーシャルや2ちゃんねるで見かけます。@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第206回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、ネットショップ。多くの人と同じ商品を扱っている限り、いつまでも厳しい状況が続く?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、当然同じ商品を扱っている、簡単な商品だけ扱っているのであれば、参入者が増えれば増えるほど、同じ商品が増えて価格競争になるので、飽和してしまいますと。

 

中々稼げなくなる事実はどうしても出て来てしまいますよと。

 

ここは仕方がない部分ではあるので、その防ぐ方法として専門性に特化したようなショップであったりとか、何かしらをつくっていくことが必要ですよっていう話をさせて頂きました。

 

それをやっていくことによって、差別化が出来て他の人が参入しづらくなってくると。

 

それが稼ぎどころになってくるので、そういった部分を意識する必要がありますよと。

 

細かい内容については前回の内容を復習をしてみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、情報商材の交換って違法ですか?ソーシャルや2ちゃんねるで見かけます。という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、明確には何とも言えないところなんですけども。

 

基本的には著作物ではあるので、転載、流用とかは禁止されていることがほとんどです。

 

禁止されていることをやっているのであれば、法的な効力っていうのも出てきたりはするのかなっていう感じですね。

 

著作物を侵害しているような形なので。

 

信用をもし傷つけているっていう状況になるのであれば、その分の請求はされるかもしれないですし、その商材プラスアルファで機械損失だったりとか、色んな何かしらの侵害された部分の精神的な部分のダメージであったりとか、そういうのを言われた時に、反論が出来ないような形になってきますね。

 

だからそういうのを見かけたとしても、自分自身は基本的にはやらない方がいいです。

 

何故かと言うと、こういうのが禁止されているからですね当然。

 

禁止されているので、法的にどうかって言うと、ほぼアウトかなと思います。

 

細かい部分になると何とも言えない部分はあるかもしれないですけど。

 

じゃあ家族に見せたらだめなのかとか、そういう部分にはなってきたりとかするかもしれないですけど。

 

その辺りは著作物を持っている人がどう判断するかですね。

 

まあ2人いるのであれば、2人分の費用っていうのを、もらうのが基本的にはなってくるかもしれないですけども。

 

その辺りは状況によってかもしれないです。

 

著作者がどうはんだんするのかですね。

 

その辺はなんとも言えないところがあるので、実際に確認して頂くのがいいかなと思います。

 

こういうのを実際ちょっと見せたいんですけどもみたいな。

 

それを無意識のうちにやってもらうようにして、何かしら法に触れるようなことになってしまっているのであれば、その時は何かしらの損害賠償って言われた時に、自分自身が反論するものがなくなってしまうので、もしこういうのがされてたとしても、自分自身はやらないっていうふうに認識をもってやっていくのが基本かなと思います。

 

大体こういう何かしらをもらった時に、転載は不可ですよっていうのが書いてたりするので、それを勝手にインターネットで公開するであったりとか、情報公開するっていうのもNGですね。

 

なのでしっかりと許可を取ってやる必要があると。

 

仕入れ先から例えばブランド系の商品とかを買って販売するのも同じですね。

 

仕入れ先にしっかりと許可を得てないと、基本的には違法行為になってきたりしてしまうので、商標権の侵害とかになってきてしまうので、それを意識してやっていただくのがいいかなと思います。

 

海外だと輸入するってなった時は結構色んなことになってくるので、その部分はしっかりと確認して進めてみて下さい。

 

後は情報商材とかも、こういうのはしっかり意識していかないと、知らぬ間に侵害して、賠償金みたいなのを請求されたりとかする可能性もなくはないので、しっかりと見てみて下さい。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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