岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第432回 なぜアフィリエイトサイトに自分の証明写真やアバター画像を載せているのですか？
岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第432回 なぜアフィリエイトサイトに自分の証明写真やアバター画像を載せているのですか？
はい、杉本です。
副業サプリ第432回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、サイトアフィリエイト。真面目な文章とふざけた文章。どちらが報酬を発生させやすい？って内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いてのが、真面目な文章とふざけた文章、正直抽象的なのでよく分からない部分がありますけど、サイトアフィリエイト、アフィリエイトとして報酬を発生させるためには、基本的に悩みを解決してあげるような価値を感じてくれるような記事を書く必要があると。
それで来てもらって、自分が紹介するものとかサービスとかがあるわけですよね。
そのサービスとかをしっかりその人がじゃあこれを使ってどうなれるのかとか、どういう価値があるのかとかそれを伝えてあげると。
こういう部分に対して真面目な文章を書けているのであれば、人が寄ってきてくれるので、しっかり見てくれたりとかして報酬が発生する可能性があります。
基本的に紹介料って部分が上手くいってるかいってないかだけなので、上手くいくためには、悩み解決にフォーカスしてるかどうか、これが大事って部分を話させて頂きました。
なので、報酬発生させたいのであれば、そのあたりを意識していただくって部分を前回また見て頂きながら学んで頂ければいいかなと思います。
なので、気になる方は前回の内容を見てみてください。
はいそれでは今回の内容に入るんですけど今回の内容が、なぜアフィリエイトサイトに自分の証明写真やアバター画像を載せているのですか？って内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、アフィリエイトサイトに自分の証明写真とか載せている、基本的にこのなんて言うんですかね、信用してもらうため、これがほとんどだと思っていただければいいかなと思います。
やっぱりインターネットなので怪しいわけですね。
基本的には怪しいというか誰か分からない信用しずらい、実際見たことがない誰かわからないっていう部分が結構あるわけですねやっぱり。
こういう部分がかなり強いように思います。
だから正直怪しいように見えてしまう、信用してもらいにくい訳ですよね。
だからこの画像とか載っけることによって、この人ちゃんとやってる人なんだなっていう部分を知ってもらうためにそういったことをやってるって言う感んじですね。
アバター画像に関しては、まぁそそれとは別って認識だと思っていただければいいかもしれないです。
基本的にアバター画像っていうよりは、証明写真みたいな感じとか、自分の何かしらの家族の写真とか、そういうのを乗っけてるのは、ちゃんとした人がやってるっていうのを認識してもらいたいから、アバター画像の場合は、一応ちゃんとやってるんですけど、やっぱり顔出ししてないっていうのがあるので、一応ちゃんとやってるとはいえ、信頼度とか信用度の所をしっかりやってるのかどうかとかは、文章で伝えるしかなくなるみたいな感じですね。
文章で伝えて、そのアバター画像というので身バレしないようにこの人たちはやってるのかっていうの認識してもらうだけって感じですね。
画像がないって言うことは、ちゃんとやってないとか周りがどう見えるのかを気にしないとか、そういう部分を見られたりするので、見た目、基本的に初対面の人に会った時の見た目っていう部分がそういう画像だと思っていただければいいかなと思います。
見た目として例えば営業だったらかなりだからピシっとしてるとか、例えば新入社員がだらしなくなってたら、イライラする訳ですよね、何コイツはみたいな感じで思う訳ですよね、ちゃんとやらないと勝手に判断してしまう訳ですよね。
例え仕事がどれだけ出来たとしてもですね。
でもしっかりピシっとしてたら、こいつは真面目なのかっていう風に思ってくれることが多い訳ですよね。
これは顔とか身だしなみの部分だと思っていただければいいかなと思います。
これをしっかりやってると、当然その初めて来てくれた人が、この人こういうことをやってるのかとかこういう感じの人なんだとか結構その辺りを認識してくれるって言う感じですね。
だからまあ自分自身がそういう相手に認識して貰ったりとか、信用してもらったりとか信頼してもらうことがやっていきた場合、やっていく必要がある場合は、しっかりこういった画像を設定して頂いて、しっかり取り組んでいただく、これが一番いいのかなと思います。
なので自分自身がその発信、情報発信する場合は、出来る限りですね、そのあたりを載せていったりとかして、信用して貰えるような形をドンドンとっていただくと本当にいいのかなと思いますので、是非とも取り組んでみて下さい。
今回そんな感じの内容で簡単ですけども終わろうと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
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