岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第131回 転売ビジネスでは収益でどれくらい稼いだら外注化を進めていくべきですか?
【副業サプリ】第131回 転売ビジネスでは収益でどれくらい稼いだら外注化を進めていくべきですか?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第131回目を始めていきます。よろしくおねがいします。
それでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容がビジネス書でこの本を読んだらお金が稼げるおススメの本はという内容ですた。
これに対して回答させていただいたのは、これを読んだらお金が稼げますよみたいなのはないっていう話をさせて頂きました。
何でかって言うと、これが大事な本っていうのは、基本的には抽象的になってしまうので、どうしてもそれを具体的に実践する人っていうのは大きく稼げるかもいしれないですけど、基本的には中々初心者だと実践出来ないので、稼ぎにくいですよと。
当然稼ぎ易くなるとか、ちょっとした本とか、メルカリ転売的な本はあるかもしれないですけど、基本的にはこれを読んだらっていうのはないっていう話をさせて頂きました。
人生が変わるっていう部分は、人によってそれぞれなので何とも言えませんよと。お金稼ぐっていう部分に関しては、一応おススメとしては影響力の武器という本を紹介させて頂いて、人っていうのは人間心理なのでそこを意識していきましょうという部うんですね。
色々細かい部分は前回の話をさせて頂いているので、前回の内容を復習してみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が転売ビジネスでは収益でどれくらい稼いだら外注化を進めていくべきですか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、外注化っていうのは結構肝になってくる部分ですよね。
個人でビジネスするんだったら特にですけど、いかに人に任せるかが大事になってきます。
どれくらい稼いだら外注化進めていくべきですかっていうのは結構質問として多かったりするんですけども。
基本的には、自分が時間が取れなくなるタイミングでって感じでいいかなと思います。
何でこれ時間取れなくなるタイミングでっていうと、基本的に状況によって変わるかなと思うんですよね。
時間が取れてないのであるならば、そこから先に進むことが出来ないので、その時間を作るためにアウトソーシングしていくっていう。
そういう感覚を持っていってもらったらいいかもしれないですね。
時間を作るためにアウトソーシングしていくと。
アウトソーシングする理由ってこれしかないと思うんですよ。
時間を作るためにですよね。自分がやらないと出来ないことを人にやってもらう。
これだけですよね。時間をつくるためにアウトソーシングしていくと。
時間が取れるか取れないか。
今新しく取り組もうとしているけど、時間が取れてないんだったら、いきなりアウトソーシングしたらいいと思います。
例えば商品っ登録しますってなった時に、商品探すのだけに自分は注力して、並べてもらうのは全部人に並べてもらうとか。
そういう感じですね。
時間が取れなくなってるんだったら、とにかく人に任せていく。
こういうのを意識していくような感じですね。
結構あるのが稼げてからとか。自分にはまだ早いとか。こういうのを思いがちなんですけども。
そもそも時間が取れてないんだったら、そもそもビジネスを構築できないので。
例えば稼ぐっていうのに関して、ある一定のこのLINEがやっぱりあるんですよね。
お客さんが価値を感じてくれるLINEみたいな。
ゼロから一を作り出すって感じですかね。ここまでに例えば50のステップがあったとして、この50のステップをこうやって進んでいくんですけど。それを例えば時間がある人っていうのは、1日とかで行けるかもしれないですけど。24時間でこれが出来ると。
例えばですよ。例えばの話なんですけど、24時間でこれが出来るんだったら、徹夜してやる人は24時間で出来るかもしれないですよね。
1日2時間しか取れない人に関しては、これを12日かけて行うわけですよね。
これの差が結構出てくるんですよね。12倍の差が。
成果の差はこの差だと思ってるんですよね。
自分で時間が取れないんだったら、これプラス人の時間をお金で買えばいいだけですよね。
お金で買うっていうのは嫌な言い方かもしれないですけど。
基本的にはだからその人の時間をお金で貸して頂くって感じですね。
3時間掛ける4とかでもいいですよ。4とか6とかでもいいんですけど。
そういうのを借りてとにかくだから進んでいくような感じですね。
このメチャクチャ時間かけてる人、例えば本業としてビジネスをやっている人にかけては、1日中やってるんですよ。24時間やってるわけじゃないですけど。
1日中やってるような人と、自分が副業でチョロチョロやっているような人と比べたら、稼げるわけがないですよね。
ちょっとは稼げるかもしれないですけど、大きく稼ぐのは当然難しいんですよ。
本業でやっている人に対して自分が戦うっていうのは、12倍の差が出てくるので、もっとありますけどホントは。
例えばこれをうまくいっている人は、色んな人を使って何倍のスピードでやってたりするんですけど。
大企業とかもそんな感じですよね。
とにかく沢山の人を動かしているんですよね。
そういう人であればあるほど稼げるんですけど。
そういう人達と戦った時に、副業でやっていたら遅いんですよね。
このステップを踏むのに、どれだけ短縮していけるかどうかで稼ぎの時間が変わってくるので、ホントにだから時間が取れないんだったら、時間を作るためにアウトソーシングしたりとか、他の人に時間を借りたりして進めていくと。
やることが100ある場合、実際ゼロから自分でやってみたらいいんですよね。
じゃあ10くらいしか出来なかったと。10%しか進んでないのにどうやって稼げるんですかって話です。
最低限100という目標があった時に、10しかやってないんだったら、他の人は1000とかやってるわけなんですよね。
長年やってるとかあるので。勝てるわけないんですよねその人達に。
最低限その人達と同じくらいやりましょうと。
作っていくためにアウトソーシングしていくって感じですね。
これを意識してるかしてないかでかなり多きな差になっていくので、ホントにいつからって考える場合は、時間が取れてるか取れてないかですね。
ホントに稼ぎに直結することが出来ているのか、これをしっかり考えてみて頂いて、それが出来てないんだったら、自分がやらなくていいことは人に全部任せると。
アウトソーシングすると。
そうやって自分の時間をつくって、稼ぎに直結すること。リサーチとか分析とか仕組み化とか、マニュアル作ったりとか、人にいかにやってもらうかっていう部分ですね。
そこを考えたりしていくのが、めちゃくちゃ大事な部分かなと思います。
なので、いつくらいの基準って考えている段階では恐らくなにも考えてないと思うので、忙しくなってる状態にまでしっかりやって下さいって感じですかね。
それでは今回は以上で終わります。お聞きいただきありがとうございました。
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