岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第148回 転売ビジネスでは、いかに高額なバックエンド商品を買わせる(売り込む)かが重要?
【副業サプリ】第148回 転売ビジネスでは、いかに高額なバックエンド商品を買わせる(売り込む)かが重要?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第148回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、転売ビジネス。バックエンド商品はどのように決める(作っていく)のですかという内容の質問でした。
それに対して回答させて頂9いたのが、バックエンド商品は基本的には悩みからどんどんどんどんつくっていきましょうと。
この悩みってういのは大きい悩みであればあるほど、後ろにもっていく形です。
まずは小さい悩みから解決していって、そこで信頼されて大きな悩みを解決してあげると。
で、フロント商品で売れているのであれば、そこからお客さんの悩みっていうのは自然と出て来ますので、そこを参考にしていきましょうということで、ダイエット商材の話をさせて頂きました。
また前回の復習をしていただければと思います。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、転売ビジネスではいかに高額なバックエンド商品を買わせる、売り込むことが重要という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、高額であればあるほどいいですけど。売り込むっていうのが強いと厳しいかなって感じですかね。
売り込むではなく、悩みを解決してあげるって感じですかね。
悩みが大きければ大きいほど大きな価格を支払ってくれるって感じですかね。
悩みを解決するためにどういうのを売るのか、それがどれくらいの金額なのかで、お客さんがオッケーと思うのであれば、つくれるような形です。
だからこっちが値段をある程度ばっと決めるっていうのはあるんですけど。お客さんがそこで同意してくれないと買ってくれないので、ただ売り込むのじゃなくて、お客さんが求めているものに対して、解決策がここにありますよって感じですね。
これにいくら払いますかって感じですね。
例えば10万円の解決策があった時に、10万円の価値をお客さんが感じたら10万円でも買ってくれます。
100万円でもお客さんがそれを望むだったら買ってくれると思います。
当然高ければ高いほどいいですけど。
しっかりと価値をつくることが出来れば、これくらいの高額な商品を売ってもらってもいいかなと思います。
売り込むのではなくお客さんの悩みを解決する。この視点をしっかりと身につけるっていうのが大事ですね。
こっちが売りたいからと言って、フロント商品で1000円で売って、いきなり10万円の商品をオファーしても、どうですかね。よく分からないですよね。
この間にステップを設けるような感じですね。
例えば、ちょっと高くなってしまいますが、サプリメントを付いて、5万円のものがありますと。海外輸入になってしまうので、中々日本にはありませんと。
海外ではこんな感じで流行っていて、実際セレブの方も愛用していますと。このサプリっていうのが天然由来のこういうものを使っていて、どうしても高くなってしまうんですけど、高くなってしまいますと。
ただ、単純に1回だけ使うのではなくて継続的に使っていくのが大事ですよと。
1年間こういうセットになって、5万円のプランがありますと。
中々細かい数量で卸せないっていうことがあったので、こちらである程度まとまった商品っていうのを輸入させて頂いて、定期的に購入させてもらってますと。
この形が大体5万円くらいでありますと。良ければこれも試してみて下さいと。
それでも出来なかったと。何でかって言うので、実際に行動が進まないからですよと。
行動が進まないのは何でかって言うと、習慣化が出来てないからだと。
そこに対して運動のヨガであったりとか、ライザップ的なものっていうのがありますと。
食生活を変えながら機材も使いながら、習慣を変えていきましょうと。内側からキレイになることが大事ですよと。
順番に順番にオファーして、最終的にどういう人生になりたいですかと。
結婚の相談もできますと。マッチングもしますと。あなたの理想の相手を探しますと。ただこのマッチングに対しては成果報酬にさせて頂きますと。
思った人がいなかった場合は、全くお金は頂きませんと。
また、うまくいかなかった場合は返金しますと。
うまくいった場合はこの金額でやらさせて頂きますと。
実際これは最終的には高いんですけど。求めている人は求めてるかもしれないです。
私自身がざっと考えてみただけなので、このバックエンド商品、これは別に物でもいいんですけど。サービスでもいいんですけど。
その前にステップがあるんですよね。
いきなり高いものを売られても信頼関係が出来てないので、売られたくないっていう形ですね。
自分自身も考えてみてもらったらいいかもしれないです。
いきなり安い店とか、例えば牛丼とかに行って、いきなり高級の1万円牛丼とか言われても、食べたくないですよね。
嫌になったらお客さんは去っていくだけなので、これ以降何も買ってくれないって感じです。
なので、これで興味持ってくれた人、買ってくれた人に欲しい人はこちらにありますと。
それで買ってくれた人は濃いお客さんですよね。
その人達にどんどんどんどんタイミング見てオファーする感じですね。
これをしっかり意識していきましょうって感じです。
バックエンド商品は高額な商品を買ってもらいたいんですけど。高額な商品であればあるほど、やりとりが大事になってきます。
やりとりをして最終的にバックエンドに繋げていく。この意識だけはもっていただければいいと思います。
悩みを解決したいということが出来ないのであれば、取り組まない方がいいと思います。
取り組むとお客さんからの反感を買ってしまうので、悩みを解決するっていう意識を持っていただければいいかなと思います。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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