岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第174回 転売ビジネス。儲かる商品リサーチはどこまで続ければよいのでしょうか?
【副業サプリ】第174回 転売ビジネス。儲かる商品リサーチはどこまで続ければよいのでしょうか?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第174回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、転売ビジネスの商品リサーチや仕入れ判断は、最終的には勘なのでしょうか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、最終的には経験ですという感じの話をさせて頂きました。
多くの人は仮説を立てて検証をしてってっていう行動を取ってるんですけども。
そこからじゃあうまくいったのかうまくいってないのか。これのチェック、PDCAのCですね。
改善するための分析であったりとか、それが足りてないと。
成功している人やうまくいっている人っていうのは、結果っていうのはコントロール出来ないっていうのは知っているので、仮説を検証してそれを繰り返す。どういうのがうまくいく可能性があるのかっていうのを、色々経験値として貯めていると。
だから経験を元に、最終的な判断っていうのを、結果になる角度っていうのがどんどんどんどん上がっていくと。
なので、この最終的には勘じゃなくて、経験で頼れるように仮説と検証を繰り返して、自分の経験値を貯めましょうっていう話をさせて頂きました。
細かい内容については前回の内容を復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、転売ビジネスの商品リサーチや仕入れ判断は、最終的には勘なのでしょうか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、自分がやりたいところまでって感じですかね。
しっかりビジネスを構築していきたいのであれば、何の統一感のない商品をリサーチする。ここからは離れましょうってことです。
バラバラになっているのでシナジーも生まれないですし。
この商品が反応出るから、他の商品にも派生させていって、その商品が売れるようになったりとか、そういうのがないって感じですね。
一つ儲かる商品が見つかったと。この周辺ですね。また儲かる可能性がある商品が見つかっていると。
こういうのを求めている人がいるので、このお客さんの需要を満たせれるような商品っていうのを充実したりとか、サービスっていうのをつくっていって、一つの形をつくっていくのがベストな形ですね。
例えば恋人が出来ないっていう悩みがあると。
それに対してアプリはあると。アプリが嫌いな人もいるから、街コンもあると。
真剣に考える婚活みたいなのもあると。
そのために例えば、服とか身だしなみを整えましょうみたいな。
しっかりと体型も整えましょうと。見た目も大事ですよと。
仕事もやっておいた方がいいですよと。
この恋人が出来ないと思ってる悩みから、結局色んな悩みが出てきたりするんですよね。
どういう風なことをしてみたいな。
その人が着ているような服であったりとか、体の部分を意識するべきところとか、結婚したいとか。
一つの何かしら儲かるグッズみたいな、服でもいいですよ。ブランド品を買ってるような人。
その人その人が求めていることは何なのかっていう感じです。
ブランド品を買って、ステータスですよね。
じゃあその人達が求めていることは何なのか。
できる男は体型も整えるみたいな。
これを一つのショップで作っていくような感じですね。
コンセプトですね。どういう人のためのショップですっていう形です。
儲かる商品の一つから派生していくんですよね。
別にここまでやりたくないのであれば、儲かる商品をとにかく探したらいいかなと思います。
人によってそれぞれやり方はあると思うので。
これをやっているとずっと商品リサーチをしていないといけないので。
じゃなくてお客さんの悩みをもっと解決できるっていうふうなことを考えたら、もっとシナジーを生むようなものっていうのが見つかっていくと。
ここを掘っていくとファンが見つかってきますよね。
あくまでも集客してちょっと売ってるだけですよね。
ファン化っていうか販売してるだけっていうか。
リピーターさんとかにならないですよね。
リピーターさんになることもあるかもしれないですけど。
リピーターさんがいて蓄積型になるのは、こういうのしかないので。
独自市場をつくっていった方がいいです。
なので、どこまでも続けるというよりは、最終的にこの特定の人達を、悩みを解決できるようなショップっていうのを目指して、構築していく。それが独自市場となって、他の人がやれてないようなことをやるようになって、安定して稼げていく流れになっていくと思うので、是非とも取り組んでみて下さい。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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