岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第173回 転売ビジネスの商品リサーチや仕入れ判断は、最終的には勘なのでしょうか?


【副業サプリ】第173回 転売ビジネスの商品リサーチや仕入れ判断は、最終的には勘なのでしょうか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第173回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、転売ビジネス。商品がいつまで売れるのか。賞味期限をどうやって見極める?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、正直商品によってそれぞれありますと。

 

賞味期限っていうのが、何をイメージしたらいいのかって言うと、プロダクトライフサイクルの部分ですね。

 

衰退してるのか成長しているのかは、競合がどれくらいいるのかで変わってきますと。

 

実際その反応を見ていくと、色々見えてくるので、そこをしっかり見ていきましょうっていう部分の話をさせて頂きました。

 

やっぱりこの商品がいつまで売れるのかっていうのも大事な部分にはなってくるんですけど、いかに早く参入できるかですね。

 

それを意識して頂ければいいかなと思います。

 

細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、転売ビジネスの商品リサーチや仕入れ判断は、最終的には勘なのでしょうか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、最終的には経験です。

 

勘もあるかもしれないですけど。

 

経験によって決断する角度が上がっていくというか。

 

始めは高くなくてもいいんですけど、だんだんだんだん上げていくような形です。

 

勘とかに最初は頼るんですけど。

 

勘をテストして、自分の思う仮説を立てて、仮説っていうのが勘ですよね。

 

それを検証するのが大事で、検証して結果を見ると。

 

その結果がうまくいったのか、うまくいってないのか。

 

それをやっていくことによって、決断の角度を上げていく。

 

成功している人は、結果がどうなるか分からないっていうのを知ってるんですよね。

 

行動にフォーカスしてるんですよね。

 

多くの人は結果がどうなるかっていうのを気にしすぎですね。

 

失敗をしないようにしないように動いているような感じです。

 

自分でリスクを取れないような感じです。

 

結果どうなるか分からないものを自分がやっているので、それをどうやって検証して、自分の中に落とし込んでいくのかっていうのは、自分がリスク取るしかないですよね。

 

多くの人は他の人のせいにしようとするっていうか。

 

それは自分のビジネスの結果にならないっていうのは、ある程度明確になってくるんですよね。

 

言い訳したところで、自分のビジネスはよくならないっていうか。

 

結果出している人がいるんだったら、自分よりも大事なことを言ってるはずなのに、その人が言ってることをやっても出来ないみたいな。

 

ホントにそれ理解できてますかっていう話なんですよね。

 

結果うまくいかなかったなら、じゃあ次仮説が間違っていたので、また次どうなるかっていうのを、仮説立てて検証して、また結果を見ていくと。

 

この繰り返しによって、経験値が貯まっていって、どんどんどんどん出来ることが増えていくと。

 

会社での人間関係とかも同じような感じで、上司はこういうので喜んでくれるかなとか、お客さんはこういうので喜んでくれるかなとか検証をしてるんですよ。

 

実際自分がこう思ってるのはうまくいかないと。うまく行ってないで終わってるから経験値が貯まってなくて、数やっていけばやっていくほど、ちょっとずつ経験が一応貯まっていくので、それでちょっとは出来るようになっていたりとかはなるんですけど。

 

検証して結果を見て、次またどう動いていくかの改善をしていくかで、成長の度合いが変わってきますね。

 

リサーチも仕入れの判断もそうですけど。うまくいった事例が多くなればなるほど、うまくいく可能性っていうのが上がるって感じです。

 

行動はコントロールできますけど、結果はコントロール出来ない。これをしっかりイメージした方がいいですね。

 

だから行動をコントロールしていきましょう。

 

やるもやらないも自分次第です。

 

最終的に判断するのは経験ですって感じです。

 

経験値をどんどんどんどん身につけていきましょうと。

 

仮説と検証を繰り返していきましょうと。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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