岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第177回 輸入転売ビジネス。儲かる商品リサーチで最初のきっかけとなる商品はどう選ぶべき?
【副業サプリ】第177回 輸入転売ビジネス。儲かる商品リサーチで最初のきっかけとなる商品はどう選ぶべき?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第177回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、転売はリサーチのきっかけとなる商品次第で、儲かる商品を見つけるスピードは変わる?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、比較的変わりますと。
儲かる商品が月10商品売れるものなのか、1000商品売れるものなのかの周辺で、当然反応が出る確率っていうのは、変わってきますよねっていう話をさせて頂いて、当然だから大きな市場をまず攻めた方が大事ですよと。
意識すべきは大きな市場のニッチですね。商品ばかりを見るのではなく、しっかりと人基軸を意識しましょうと。
そこが大事で、それをどんどんやっていくことで、角度が上がっていくので、それを意識していくべきですよっていう話をさせて頂きました。
なので細かいところは前回の内容を復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、輸入転売ビジネス。儲かる商品リサーチで、最初のきっかけとなる商品はどう選ぶべき?とうい内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、どう選ぶべきってところなんですけど。まず大きな市場をっていうのをイメージしていくような感じですね。
何回も話ますが、大事なのがプロダクトライフサイクルですね。
波になってるんですけど、衰退しきってるところ、価格が飽和してるというか。
こういうところは売れる可能性が低かったりするのもあるので、飽和してないところですね。
しっかりと商品が見つかったと。月100商品くらい売れてる商品が見つかったと。
且つ利益が取れているところ。
例えば1000円の仕入れのものが4000円で売れていると。100商品売れているんだったら、めちゃくちゃいい商品ですよね。
これ一つだけでかなり30万くらいですかね。
売上げが上がっているような感じなので。
かなりいい商品ですね。その商品が見つかって、しかも利益が取れていると。
ってことはまだ競合が少ない段階ですね。成長してる段階ですね。
競合が少ない市場っていうのは、儲かり易いんですよ。
例えばビールでアサヒとかキリンとかのビールがあると思うんですけども。
例えばアサヒの中で最安値で、450円みたいな感じで出したとしても、プレミアムモルツが298円だったら、別に値段だけ見たらこっちでもいいと思うんですよね。
似たような商品で価格が安いのを見たら、当然こっちに人が流れていくから、売上げも下がっていく可能性があると。
これが例えば2000円とかでしか売れてないとかでしたら、競合が増えていってるような感じです。
大きな市場の中での他の人がやれてないところですよね。
リサーチして探すと。
ただ大きな市場を目指して行くのではなくて、飽和してるところは難しいですよと。
飽和してないところを探しましょうと。
飽和してなくて、且つ利益が取れているような市場っていうのが競合が少ないですよと。
競合が少なくて、つまり成長してる市場ではあるので、しっかりその周辺ですね。
他の人が出せてないような商品をしっかり自分で探して、そこで市場を取っていきましょうと。
これを意識してやっていくと、儲かる可能性がどんどんどんどん上がっていきますので、是非ともそこを意識してみて下さい。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
▼(オススメ)ビジネスに役立つ書籍を幅広く紹介しています▼