岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第176回 転売はリサーチのきっかけとなる商品次第で、儲かる商品を見つけるスピードは変わる?
【副業サプリ】第176回 転売はリサーチのきっかけとなる商品次第で、儲かる商品を見つけるスピードは変わる?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第176回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、転売はリサーチのきっかけとなる商品次第で、儲かる商品を見つけるスピードは変わる?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、まずは自分の理想をイメージしましょうと。
それで見つからないっていうので、やめてしまうっていうのが続いてるんだったら、結局のところ、時間だけが浪費されてしまうと。
結果的にそれが理想に繋がるんだったらいいんですけど。
理想に繋がってないのであれば、自分の理想を探したりとか、うまくいくまでやってみるっていう感じですね。
ちまたに色んな情報が溢れているんですよね。
それを全部試してみたらいいかなと思います。
色んなことをやってるんですけど、物販が一番いいですよと。
価値のある商品を並べるだけなので。
それを探すのをやっていけばいいですよと。
それも色んなところがあると。それを全部試してみて下さいと。
時間がかかるのがリスクと感じてしまうなら、人に聞いた方が早いです。
細かい内容については前回の内容を復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、転売はリサーチのきっかけとなる商品次第で、儲かる商品を見つけるスピードは変わる?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、比較的そうですね。
例えば月に10商品しか売れないものであったりとか、月1000商品売れる。
この周辺を見た時に、当然集まっている人って、1000商品の方が多いわけですよね。
集まっている人が多いっていうことは、求めてる求められてない商品っていうのは、眠っている可能性があるっていうことです。
だからこのきっかけとなるのが、この商品なのかこの商品なのかで、確かに大きな違いは出てくるんですよね。
例えばゴーヤだとすると、好きな人は好きって感じですね。
ただめちゃくちゃ多くの人が求めてるかっていうとそうじゃないですよね。
こっちはカレーみたいな感じで多くの人は求めてるんですよ。
カレーに付随したカツカレーであったりとか、チキンカツカレーであったりとか、ハンバーグであったりとか、野菜であったりとか、納豆であったりとか、色々があるんですよね。
当然大きな市場の方が人が多いので、儲かる商品が見つかる可能性が高いって感じです。
意識すべきところは、大きな市場を掴むかんじです。大きな市場のニッチ。
他の人がやってないところですね。
ニッチを積み重ねるっていうのが大事なんですけど。
大きな市場のニッチなところを狙って、見つかって、こういうところをいくつか積み重ねていくっていうイメージですかね。
角度の高いところから攻めていく方が当然儲かる商品が見つかる可能性っていうのが上がります。
一つの商品を元に縦堀横堀をしていくんですけど。
結局のところ人基軸っていうのを意識していきましょうと。
お客さんが何故カレーという商品を、欲しいと思っているのか。
どういう部分が軸で、商品が選ばれているのかっていう感じですね。
どういうところがポイントで選ばれているのか。
それを元に探していくって感じです。
それがカレーだったら、カレーライスだったら、カレーとライスがあるわけですよね。
ご飯っていうのを元に広がっていくのがあるのか、カレーっていうのを元に広がっていくのかで、大きな違いが出てくるような感じです。
カレーライスっていうのは、パッと見たら分かりますけど、これが他の商品だったら、パッと見た時に、分からなくなってしまうのは、お客さんのことが見えてないからですね。
だからしっかりお客さんのことを見て、軸が何なのかっていうのを意識して、そこから派生していく商品を見つけていく。
これが大事な部分ですね。
これを意識していくとどんどんスピードが上がっていくかなと思いますので、しっかりとお客さんのことを意識して、元になる商品から派生させたものを探して、大きな市場のニッチを掴んでいく。
これを意識してみて頂ければいいかなと思います。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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