岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第183回 DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)って、どのネットビジネスでも使えるの?


【副業サプリ】第183回 DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)って、どのネットビジネスでも使えるの?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第183回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、転売ビジネスってコツコツやる系のビジネスですか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、どのようなビジネスでもコツコツやる系ですよっていう話をさせて頂きました。

 

基本的にコツコツっていうのは大変と思いますけど、コツコツ伝えていくようなものなので、基本的には大前提としてそういうのは意識した方がいいですよっていう部分ですね。

 

価値を提供するってなった時に、お客さんは細かいところをやっぱり見てしまうので、最低限サービスの部分で、最低限やらないといけないことっていうのはやっていくべきところですね。

 

物販ビジネスの場合、検品梱包とかあったりするんですけど。

 

商品登録とかあるんですけど。ある程度人に任せることが出来るから、結果的に楽にはなりやすいですよっていう話をさせて頂きました。

 

なのでコツコツやるんですけど、蓄積型になったりとか、自分はやらなくてもいいような形になるのは物販ビジネスがいいかなと思いますので、是非ともそれをちょっと意識してやってみて頂くといいかなと思います。

 

細かいところの内容は前回の内容を復習をしてみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)って、どのネットビジネスでも使えるの?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、使えますってところですね。

 

DRMはお客さんから直接連絡が入ってきて、商品を売るっていう部分ですね。

 

一つ何かしらきっかけをもって、そこでやりとりをして、商品を買ってもらうと。

 

何かしらのきっかけでやり取りをすると。

 

きっかけが集客で、やり取りでファン化、商品サービスで購入してもらって、ここからリピートですね。

 

これが基本構成って形ですね。

 

例えばプラットフォームの場合、集客っていうのは自分じゃなくてAmazonとかですね。

 

商品ページで勝手にお客さんが見てくれると。

 

それで販売っていう感じになってるんですけど。ここっていうのは、自分とお客さんのやり取りがいないんですよね。

 

Amazonから買ってるので、お客さんとのやり取りはないから、信頼関係が構築できないんですよね。

 

ファン化が出来てないんですよね。

 

プラットフォームの場合ファン化が出来てないから、基本的にはプラットフォームから出して、色々やり取りを出来るような環境にいったりとか、プラットフォームで販売した人と、しっかりとやり取りをしてファン化していくのが大事になったりするんですけど。

 

これをしっかり意識してやっていくと、どんな分野でも応用出来ていくような感じですね。

 

お客さんとのやり取りをして、商品を売るのを意識する感じですね。

 

関係を構築して販売する。ファンになってもらってリピートしてもらえたら、ベストな形ですよね。

 

集客ファン化りリピートが基本的な流れなので、これをとにかくやっていくんですけども。

 

多くの人はプラットフォーム依存から抜け出せないって感じですね。

 

人を見て、その人がもっと深い悩みをもっていて、他にも欲しい商品っていうのはいっぱいあるわけですよね。

 

ライフスタイルバリューっていいますけど。他のところで買うんだったら、自分のところのサービスを受けて下さいみたいなのとか、受けた方がいいみたいなのとか。

 

ファン化していくと、集客はそこまで力入れなくても良くなったりして、このリピートの、お客さんだけでも蓄積されて大きくなって、是非意識してやってみていくって形ですね。

 

これを基本的にはDRMの流れっていうのがこの流れになって、信頼関係を構築して、商品を販売するって形ですね。

 

だからどれにも繋がるような形です。

 

結局のところそれをやっていって、お客さんに購入してもらって、リピーターになってもらうと。

 

これを意識していくような形なので、とにかく最終的にはなにかしら大きなサービスであったりとかを販売していくっていうのは、出来なくはないですね。

 

そのためには価値を提供しないといけないんですけど。

 

ある程度やっていけば、その悩みが出来ていくので、その悩みを解決するものをつくって、それをオファーしていいだけの話なんですよね。

 

これをやっていくと、自然とDRMが出来ていくような形です。

 

このDRMを難しく考えすぎなところがあるんですけど。是非ともこれをイメージして頂くといいかなと思います。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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