岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第286回コピーライティングはどこまで推敲を重ねるべき？いつまで編集作業を続けるべきもの？

はい杉本です。副業サプリ第286回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

前回の内容が、セールスレターはヘッドから書きますか？それともヘッドは最後に書きますか？という内容の質問でした。

これに対して回答させて頂いたのが、色んな書き方はあるんですけども、最後に書いた方がまとまり易いですよっていう部分の話をさせて頂きました。

実際文章が変わっていくこともありますし、ホントに伝えたい内容っていうのがそこに出てくる内容だったりとか、色々話させて頂いたので、セールスレターを書こうと思っている方は、その辺りを意識してやってみて頂くのがいいかなと思います。

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、コピーライティングはどこまで推敲を重ねるべき？いつまで編集作業を続けるべきもの？という内容の質問でした。

これに対して回答させて頂くと、いつまでっていうのがあるんですけど。100％完璧は難しいです。

これはビジネスにおいてですね。絶対っていうのはないと思ってもらえればいいです。

80％完成でいいかなと思います。

一回キリでやらないといけないっていう時は結構細かくみた方がいいですけど。

完成したもので、反応がどれくらいでるのかっていうのが大事ですね。

人それぞれ響く言葉っていうは違いますし、反応っていうのも違いますので、一つのレターとかで、人の心を全部動かすのって難しいんですよね。

自分でもしやるんだったらいくつか試して反応を見るのがいいですね。

広告とかを試していく時は、色々文章を考えていったりするので、これをいくつか試すと。

自分がこれがいいだろうと思ったものが、全部80％だったとしても反応が出るところっていうのが一つあったら、お客さんが求めているものっていうのは、この一つですね。

他にも色んな要素があるので、一概には言えないですけど、最初は分からないと思うので、この反応が出る部分だと思ってもらったらいいと思います。

一番ダメなのは、作ったけどお客さんの反応を見ないとかですね。

自己満になっている場合は良くないですね。

自分じゃなくて人基軸なので、お客さんがいいと思うもの。

これをどんどん書けるようになっていくと、かなり変わってくるかなと思うのでこういうのを意識して頂くといいかなと思います。

まず作って80％くらいまでは最低限やってみる。お客さんの反応を見てどんどん作って頂くとかなり精査されていくと思うので、是非とも意識してみて下さい。

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

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