岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第363回 病院の院内で使う広告やコピー。良い広告やコピーを書きたいと思っています。


【副業サプリ】第363回 病院の院内で使う広告やコピー。良い広告やコピーを書きたいと思っています。@岩松勇人の物販パートナー

はい、杉本です。副業サプリ第363回を始めていきます。よろしくお願いします。

 

では今回も、前回の復習から入れればと思うんですけども。

 

前回の内容が、メルマガアフィリエイトは短期間で爆発的な収益を上げることはできますか?

というの質問でした。

 

これに対しては、可能ですという話をさせていただきました。

 

なんで、爆発的な収益を受けれるかという部分なんですけども、まあその事例として、大体1万人ぐらいの人がいて、例えば3万円ぐらいの商材を売るとしても、例えば300人の人が買ってくれたりしたら900万円ぐらいなりますよね。

 

例えばそれが1ヶ月の期間で、ある程度ファン化してやっていくって感じになっていったら、1ヶ月で900万円の売り上げみたいな感じですね。

 

収益になっていったりするので、まあ爆発的に売り上げ上げていったりとか、収益をあげることは全然出来ますとお話ししました。

 

実際どうやって形にやっていくかという話は、前回にお話しさせていただいたので、参考にしていただいたらいいかなと思います。

 

あとは、前回の内容を見てみてください。

 

それでは、今回の内容に入るんですけど、今回の内容が病院の院内で使う広告やコピー。良い広告やコピーを書きたいと思っています。どうしたらいいでしょうかみたいな感じの内容の質問でした。

 

これに対して回答させていただくと、まあこの良い広告っていう定義がちょっと難しいんですけど、良い広告って、商品が売れるって言うのを仮定した時、売れるような広告っての仮定した時は、基本それで売れてる成功事例、成功してる報告、うまくいってる広告ですね。

 

ここを徹底的にモデリングですね、徹底的にモデリングです。

 

ここをやっていただければいい感じ。

 

それってまるパクリになるんじゃないのってのがあるかもしれないんですけど、でもモデリングしてプラスアルファ何かしら負荷要素付け足して行くみたいなイメージですね

 

まあこれ私自身が言っていることではなく、広告業界の今バイブルになってる本とかがあるんですけど、アイデアのつくり方っていう本ですねアイディアの作り方。

 

ジェームス W.ヤングさんなんですけど、この方が書いてる本がありまして、この方はアメリカで広告界の巨匠みたいな方で多様な方で、実はまあ1940年ぐらいに作られた本で、広告代理店の方とかが書かれてるんですけど、実際出す広告がめちゃくちゃ反応出ると。

 

その反応出るその秘訣って何かあるんですか?みたいな感じで、いろいろ聞かれることやっぱり多かったりとか、その方法を教えてくださいって言われることがめちゃめちゃ多かったらしいんですよね。

 

じゃあそれだったらもう本にまとめた方がいいよねって書いたらしいんですけど

 

実際こういう本を書くと、ノウハウ出すのって良くないんじゃないのっていうのあるかもしれないけど、ジェームス W.ヤングさんからしたら、ノウハウ知っても、結局使える人がほとんどいないからあまり問題ないよみたいな感じで思ってこれを出したみたいなんですよね。

 

今バイブルになってるような本なんですけど、良い広告書きたいと思った時に、パッと書けることは、ほとんどないと思うんですよね。

 

まあ大体上手くいかない場合は、そういうパターンって思っていただけると良いんですけど、でもジェームス W.ヤングさんが言うには、反応の取れるパターンって言うの決まってると。

 

一定のパターンとか、一定の成功事例とかいろんなパターンで今反応するものは決まってると。

 

ただその中で、意外性があるものとか、そういった付加価値がついたものとか、何かしら違う角度から攻めたものとか、そういったものが広告のコピーとしては反応が出てくる。

 

だからただ昔あったとか、コレってああいうのと似たようなものだよねって言うよりは、ちょっと違う角度で作っているものが良いんですよと。

 

それを作るためにどうしたらいいのかっていうのは、それで書いてるんですよね。

 

そこで書いてるのが、結局のところはモデリングしましょう。

 

モデリングしましょうって何かって言うと、結局反応が出てる広告というのは、成功事例かける成功事例、うまくいってる事例の組み合わせだって言ってるんですよね。

 

これが、ひとつ反応出る広告を作るための原則だっていう風に書いてるんですよ。

 

アイディアの作り方では。

 

うまくいってる広告の組み合わせです。

 

うまくいってる広告と、うまくいってる広告とか、うまくいってる広告と例えばインスタとかうまくいってる広告と、まあなんですかね、インフルエンサーさんみたいな感じとか、とりあえず、うまくいってる事例を組み合わせですよ。

 

そこは広告に限らずっていう感じですね。

 

広告に限らず、うまくいってるゲームでも良いです。

 

なんでこのゲームの上手くいってるのかって部分をちゃんと自分の中で認識して、じゃあこれもいけるんじゃないの?

 

世の中に出てないんじゃないのみたいなとこですね。

 

それが受けて行くよって部分を言ってるんですよ。

 

この組み合わせが結構大事になってくるんですね。

 

どうやって組み合わせるかによってくれるかどうか変わってきますよって部分の話をしているんですよ。

 

ここを聞くだけで、まあ分かんないと思うんですよ、難しくて。

 

わからないと思うんですけど、でもまあビジネスやってるとだいたいわかってきます。

 

結局うまくいってることの組み合わせなんですよ。

 

結局人って同じようなものにしか、反応しないんですよね。

 

例えばですけど、アニメとか映画とかもそうですけど、まあ結局似たような物語とか、似たようなストーリーになってるものとか、そういうのにみんな惹かれてるじゃないですか。

 

アメリカとかで作られているような、アベンジャーズとか、バットマンとか、スーパーマンとか

 

、結局ああいうのは、全部同じようなストーリーなんですよね。

 

ただ主人公は変わったりとかは場所が変わったりとか、ちょっとしたトラブルが変わったりとか

 

内容が変わったりしてますけど、構成は全部同じなんすよね。

 

っていう感じになってるので、その構成が結局同じなので、構成かける何かしらっていう形で全部作られているだけなんですよ。

 

結局、あれって同じような流れで、結局人が反応するっての分かってるから、ずっと同じように作ってるわけですよね。

 

だからうまくいってるアニメとか、人気アニメとか人気映画とかそういうの見ていただくと、結構分かるんですけど、そう言ったのと、同じような感じと思っていただければ良いです。

 

結局人間って同じようなもんに反応するんですよ。

 

だから成功事例っていうのは、結局人間共通しているものがあると。

 

それを自分の中でしっかり落とし込んだ上で、組み合わせてしていきましょうと。

 

組み合わせしていく中で、それが世の中に対して新しいもうだっていうのとか、目新しいもうだっていうのとか時代の背景に合ってるとかだったら反応が出るよって言う部分の話をしてるんですよね。

 

ちょっと難しいかもしれないので、読んでくださいって感じですけど、これわからなかったら、ちょっと広告書けないですね。

 

広告書くんだったら、そういったことを認識してやっていかないといけない。

 

この組み合わせてじゃあ能力ないとできないんじゃないのって思うかもしれんですけど、実際それはあるんですけど、でもこのジェームス W.ヤングさんが言うには、この組み合わせっていうのはそもそも後天的に見つけることができますよって言う部分の話をしてるんですよ。

 

何で後天的に身につけるって言うのは、自分自身がその経験とかすることによってそれが何でうまくいってるのかとかそういうのが事例として蓄えていけるじゃないですか。

 

じゃあ蓄えていく数が多ければ多いほど、組み合わせがたくさん作れると。

 

たくさんの組み合わせの中で、一番いい物っていうのピックアップできるようになってくるんですよね。

 

だからその経験によって全然その変わってきますよって部分の話をしてるんですよ。

 

だから一つ目の原則は、上手くいっている事例を組み合わせる。

 

これが反応出る広告を作る原則ですよって言う部分と、もう一つはそれは経験とかで見つけることができると。

 

この二つを意識してやっていくような感じです。

 

うまくいく広告とか、うまくいく反応取れるものとか商品でもいいです。

 

なんでもいいですけど、そういうのをやってる場合とかに関して基本的にこの原則をもとにやって行ったりすると、結局同じような反応が出てるんですよね。

 

ある一定の反応が出てくるみたいな感じと思っていただければいいかなと思います。

 

売れるコピーとか、反応が出るコピーを作りたい場合は、うまくいってる事例を、徹底的に見ましょうって感じです。

 

このモデリングの話で、深く話させて頂いたこともありますけど、その成功事例が何でうまくいってるのか、何で上手く言っているのかというところまで、しっかり吸収すると。

 

それを元に組み合わせるっていう認識だと思ってください。

 

表面的に真似するんじゃなくて、なんでそれが反応出てるのかっていう元ころ辿って、その元を辿った上で、プラス他の成功事例とか組み合っていったりとかしていくと。

 

それによって反応が出てくるようになるって思っていただければいいです。

 

ちょっと難しいかもしれないですけど、今だったらインスタ映えとか入ってるのインスタ映えかける何々、みたいな感じでそれでうまくいってる事例とかは、例えばインスタ映えかける、例えばカフェで今まで出してたパフェをインスタで紹介できるとか、かわいくデコレーションするとか、綺麗に見せるようにしただけで、売り上げが500倍になったって言う事例とかも実際ニュースに出てたデータとかもあるので、結局上手くやっている事例を組み合わせていきましょうって感じです。

 

ちょっと難しいかもしれないんすけど、とにかくこれをやってください。

 

わからないのであればまず、アイディアの作り方を読んでください。

 

読んでからまた再度この話聞いていただければ、イメージしやすくなるかなと思います。

 

もしそういったコピーとかを書きたいとか言うのであれば、ぜひともここを意識しながら動いてみていただくと、けっこう動き変わるかなと思いますので、そういう感じで動いてみて下さい。

 

ちょっと難しいと思うんですけど、これ理解すればもうだいぶ楽になります。

 

ビジネスのアイディアもめちゃくちゃ生まれてきますね。

 

まあそんな感じでちょっと動いていきましょう。

 

はいそれでは、ちょっと難しい内容かと思うんですけども、頑張って理解してみてください。

 

今回の内容は以上になります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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