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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第371回 売れる文章が書けるコピーライターはあり得ないほどの報酬を受け取るって本当ですか?


【副業サプリ】第371回 売れる文章が書けるコピーライターはあり得ないほどの報酬を受け取るって本当ですか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。

 

副業サプリ第371回目を初めて行きます、よろしくお願いします。

 

今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容がコピーライティングだけで億を稼ぐ人は結構いるんですか?って内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いてのが、いたりしますよって部分の話をさせていただきました。

 

私自身が学んだ方も、やっぱ億稼いでるって言うのありますし、個人で億稼いでるっていうのもありますしますし、その方が知ってる人とかも、億稼いでいる人がいるって言うのがあったりするので、全然億稼いでる人はいると。

 

でも結構まあどれくらいの数かっていうのイメージされるか分かんないですけど、でもまあ稼いでる人っていうのは、当然いますよって話をさせていただきました。

 

ただ、やっぱり一握りっていう部分になってきたりするので、自分自身がかかわってる人とか、周りとかにはいなかったりする可能性がありますね。

 

なので、もし億稼ぐっていうのがあるのであれば、したいんだったらそういう人とか色々探してみていただくと、結構辿って行くといろいろ出てきたりするので、そういうのは探していただければいいのかなっていうのはあります。

 

細かい内容は、また前回話しさせて頂いたので、前回の動画をまた聞いて見てみてください。

 

はいそれでは、今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、売れる文章が書けるコピーライターはあり得ないほどの報酬を受け取るって本当ですか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させていただくと、このありえないほどの報酬っていうのがまあどこを基準に

って感じになってくるんですけど、例えば、会社員以上のっていうことを考えた時は、会社員の年収が例えば、高くて1000万とか行くかもしれんですけど、一般的には300万円、400万という感じだと思うんですよね。

 

じゃあ年収が500万ってなったときに、売れるコピーライター売れる文章書けるコピーライターが受け取る報酬がどうなるかっていうと、500万円とか1000万円とかそれぐらいいくっていうのは全然あったりするって認識思っていただければいいかなっていうのはあります。

 

だから実際あのコピーライターっていうかまぁビジネスなんで、普通に会社員と比べての給料って

明らかに全然違うと思っていただければいいかもしれないですね。

 

ビジネスと報酬は全然違う。

会社員って、そもそも最低限の金額しか払われないっていうのはまあ結構聞いたこともあると思うんですけど、最低限しか払われないんですよね。

稼いでる人で億とか何兆とか何十億何百億何千億、兆とかそれぐらい稼いでる人もいるわけですよね。

 

何兆とかそういうのいいところまで行ったら、かなり長者番付みたいな感じとかなんかあの色々載るようが感じになってくるかもしれないですけど、まあそうじゃなくて、普通にビジネスをやるっていう段階である程度の金額を稼ぐっていうのは基本的にはやっていく部分であったりするのでもう会社員より当たり前の若く稼いでるっていう感じで思っていただければいいかもしれないです。

 

コピーライターに限らずですね、ビジネスやっている人は、圧倒的にお金稼いでる。

 

ビジネスをしっかりやってる人ですね。

 

ビジネスより会社員の方がお金もらえないとこんな構図だと思ってもらったほうががいいかなって感じですね。

 

これは最低限認識してください。

 

コピーライターってそのうちの一つの職業でそれ以外やってる方っていうのは、当然それだけでも

かなり稼いでるってなったりしますね。

 

なので、自分自身がそうなりたいとかそれぐらい稼ぎたいって言うのだったらやっぱりビジネス

やってく以外ないんですよ。

 

会社員でトップのセールスマンとかトップの企業に勤めたとしても、年収一千万とか二千万

とか、そういう感じですよね。

 

ちょっとその年齢言ったりとか役職がついたりしたもうちょっと行ったりするかもしれないですけど、これでもトップのサラリーマンだと思うんですよ。

 

でもビジネスやったらこれぐらい行けたりします。

 

若くてもこれぐらい行けたりします。

 

多分30ぐらいまでとかにいく頃には、年収一千万とかそれぐらいになるかなっていうそういう感じですね

 

もうちょっと早く行くかもしれないですけどもそんな感じです。

 

全然なんかこれぐらいあげれたりすることはできるんですよね、売上としてとかアフィリエイトとか、まあいくつかの成果報酬みたいな形でもらったとして、それで大体はいかなくても、100万とかそれぐらいにはなると思っていただければいいかもしれないですね。

 

なので、全然ビジネスだったら行けるって感じです。

 

私自身28歳ですけど、28歳の段階で平凡な会社員よりは、当然稼いでいるっていうのもあったりするので、その辺りは結構良かったりするかなと思います。

 

なので、コピーライターで稼ぎたいって言うのでもいいですけどビジネスをやっていくってその認識でまあ見て頂くのがいいのかもしれないですね。

 

コピーライターはもうコピーライターと言うよりか、ビジネスをしっかり本当にだから出来る人商品売れる人ですね。

 

商品を売ってける人、どんな商品でもいろんなコピーを書いていくことによって売って行ける人のコピーライティングって、結局だからそのセールスって部分なので、セールスができる人ですね。

 

このセールスの能力があるって事はその商品が売れるって事なので、当然成果報酬であったりとかしたら、例えばそれで一億売って、それの成果報酬の20%とっていう形でも2千万円じゃないですか。

 

そういうのって、ざらにあるようなものなので、それじゃなくて、アフィリエイトとかやってく場合とかだったらアフィリエイト報酬みたいなのもあったりするのでアフィリエイト報酬っていうので、1回で何千万って売り上げるとかそういうのも全然出来たりするって感んじかなと思って頂ければいいかなと思います。

 

いきなりすぐやっていけるわけじゃないですけど、それぐらいは全然可能性はあると思っていただければいいですね。

 

まあどうにもよりますけど、そういうの意識してやって頂くと結構なことができるかなと思いますので、ぜひあのこういう感じで、まあ会社員と比べてもっと稼ぎたいっていうのがあるんだったら、ビジネスやってくってこの認識をしていただければいいかな。

 

当然努力は必要ですけど、努力に見合った成果とか対価を得られるのはビジネスなので是非とも取り組んでいただければいいかなと思います。

 

ちょっと難しいですけどまあかなり可能性を秘めてるので広がるのかなと思っていますので頑張ってみてください。

 

はいそれでは今回は以上で終わります。

 

 

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