岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第393回 自己資金50万円。起業資金として無担保で300万円の融資を引っ張ってこれる?


【副業サプリ】第393回 自己資金50万円。起業資金として無担保で300万円の融資を引っ張ってこれる?@岩松勇人の物販パートナー

 

はい、杉本です。

 

副業サプリ第393回目を始めて行きます、よろしくお願いします。

 

はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が起業後に自社のホームページを作ってくれる人を採用したい。効果的に見つける方法は?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、起業のホームページ作ってくれる人を探すんだったら、アウトソーシングサイトっていうのがありますと。

 

クラウドワークスとかランサーズとか、あとは今だったらココナラだったりとか、スキルフリーマーケットとか言われてるとこですね。

 

こういったところに依頼していただくと、すぐに見つかりますよって話をさせていただきました。

 

どこで作ったらいいのかとか、いくらなのかっていうことに関しては、色々話しさせて頂きましたので、また前回見ていただければいいかなと思います。

 

難しいことは考えなくてよくて、本当にアウトソーシングっていうのが今かなり発達してるっていうのがあるので、すぐにやりたい人とか、仕事してみたいみたいな人が、見つかることは全然あったりします。

 

なので、是非そこに行っていただいて、作っていただくといいかなと思いますので、また前回の内容見てみてください。

 

はい、それでは今回の内容に入るんですけど、今回の内容が、自己資金50万円。起業資金として無担保で300万円の融資を引っ張ってこれる?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させていただくと、まぁこれ起業資金としてってことなので、おそらくですけど、まあゼロから始めるってことですね。

 

ゼロから始めるって時に、実績もないってことですよね。

 

実績もない時に300万円の融資を引っ張ってこれるかってとこなんですけど、正直その内容によるところとか、内容によるっていうところがありますね。

 

内容によるって何かと言うと、結局実績出せるかのかどうかとか、実績とか結局その相手として、ですけど、回収できるかですね、ここを見てたりとかするので相手としては当然貸したいっていうのあるんですよね。

 

でも返ってこないリスクがあるわけですよね。

 

そのリスクをいかに回避できるかっていうだけなので、リスク回避するための実績だったりするような感じですね。

 

例えば結構ゼロから大学生が1千万円借りたみたいなも結構あったりしましたけど、実際はその1千万円借りたっていうのも、その人が当然高学歴っていうのもありましたし、何かしら実績は出しちゃったっていうのもありますし、そのコンセプトとかもしっかりしてるとかリサーチをしっかりしてるとか、そういった内容もあったので、借りるって言う保証が出来たっていうのはあったりしますね。

 

つまり回収できるって向こうが思った訳ですよね。

 

相手にだから回収できると思わせるかどうかなんですよ。

 

なので正直起業がしたいっていうだけで、無担保で300万円、自己資金50万円あるからといって300万円借りれるかどうかっていうのはまた微妙な話ですね。

 

難しいまあ内容としては、なんとも言えない部分だって思っていただければいいかもしれないです。

 

なのでしっかり内容ですね、この実際だから自分自身が、どういうことをしていくのかとか、どういう実績があってなんでここをやるのかとか、じゃあどういった内容でやってくのかとか、それに対しての計画ってどうなってるのかとか、創業計画書みたいな出さないといけないと思いますけど、そういうところが大事になってくるようなかんですね。

 

なので、まずこういったところ見ていただければいいかなと思います。

 

ただ、そういう内容じゃなくて例えばフリーローンみたいなのもあるんですよね。

 

銀行が貸すフリーローンっていうのもあったりするんすよ。

 

銀行が貸すフリーローンっていうのは何かっていうと基本的に大体年収の年収の1/3までしか借り入れできないっていうのがお金借りる時には絶対出てくるんですけど、これは決まってるんですけど、この1/3を超えても借りれる可能性が出てくるのがこのフリーローンってやつなんですよね。

 

その借り入れっていうのが、起業資金とかにも使っていいですよーとか、そういう感じのローンになってます。

 

実際こっちで借りれる金額っていうのは意外と大きな金額っていうのがあったりとかして、会社員やってたら結構何百万とかかる入れたりします。

 

200万と300万とかそういうのは全然あったりします。

 

なので、もし起業してやってくっていうのだったら銀行のフリーローンとかそういうのを使っていただくと全然普通にいいのかなと思っています。

 

一応融資は借りれるんですけど、日本政策金融公庫とかですかね、日本政策金融公庫。

 

こういうとこは有名ですけど、ここに借り入れするときには基本的にはそういった内容とかあとは銀行とかでまあビジネスローンみたいなのがあるんですけど、ビジネスローンみたいなのを借りる時は、本当に内容によるっていうのあったりするので、そこは気にしてもらった方がいいかなと思います。

 

もしそれが厳しかったとしても、フリーローンっていうのがあったりするので、フリーローンで借りていただくと全然進めていただけるかなと思います。

 

融資を持っていきたいんだったら、内容って言うのを、しっかり精査してやっていただくか、それの仲介してくれるところとかもあったりするので、その仲介してくれる所っていうのを見つけていただくとかそれでいいかなと思います。

 

なのでしっかりそこをみてみて下さい。

 

一応事例としては、ビジネスを1年間ぐらいやって一応黒字にできて大体売り上げ20-30万ぐらいですけど、20-30万ぐらいを安定してとれてるような人が300万位借りれたっていう実績はあったりします。

 

なので、ちゃんとだからそのまず1年間ぐらい運用してみて、自分で運用してみて、それで回してみてある程度形になってるんだったらもしかしたらいけるかもしれないかなと思っていただければいいかなと思います。

 

なので一応まあその内容によりますけど、行けるといえば行ける。

 

難しかったらフリーローンっていう選択肢もありますよって話になります。

 

細かいところ色々だからその作ってくとか、創業計画書どう作っていけばいいのかとか、それに関しては専門家とかに聞いていただくの本当はいいかなと思いますので是非ともそこ見てみてください。

 

もしくはそれができなくても、担当者とやり取りして行けばある程度作れたりするので、まあそれでもいいかなと思うんですけど、無計画で正直やるんだったら、貸す人もいないですよって思っていただければいいかと思います。

 

どれだけ真剣にそのリサーチをして、計画を立ててるか。

 

これによって全然変わってくると思いますので、是非ともその真剣な思いがあるんだったら、是非とも問い合わせしてもらって、どうやって作ったらいいですかって話を聞いてもらって、その内容を精査して申請するっていう内容の動きを取っていただければいいかなと思います。

 

なので、そんなに難しいことじゃないと思いますので、意思があるんだったらやってみて下さい。

 

はい、それでは今回の内容は以上で終わります。

 

お聞きいただきありがとうございました。

 

 

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