岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第399回 ネットショップをリアルな実店舗と併用させるメリットはありますか?
【副業サプリ】第399回 ネットショップをリアルな実店舗と併用させるメリットはありますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第400回目(※訂正399回目)を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容がフリーター。FPで起業したい。カネ集めが趣味でとりあえずFP3級取ろうと思ってるっていう内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、FPで起業したいんだったら、FP3級取るって確かに大事だと思うんですけど、まぁフリーターフリーターじゃなくてFPで起業して成功してる人、これを見てもらって、この人が何をしてるのかってのをしっかり見てその人がやってきたことっていうのを、全部やっていただくとおそらく上手くいく可能性がありますよっ話をさせていただきました。
ほとんどの人が専門職の技術になってきた場合は、技術職を学べる会社で勉強して、それで起業してることっていうのがほとんどだと思うので、そこを見ていただくのが一番ですよという話をさせていただきました。
細かいとこについては、前回話させていたんですけど、もしそれが嫌だったら自分で探して下さいと、いう感じの話になっているので、また気になるところは、前回の内容を見ていただければと思います。
はいそれでは今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、ネットショップをリアルな実店舗と併用させるメリットはありますか?って内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、リアルな実店舗と併用させるメリットあるかないかでいうとまああるんですけど、あるんですけどまぁ自分の自分がどうしたいかによるっていうかんですかね。
基本的にリアルかけるネットっていうのが、今結構大事になってきてますね、リアルかけるネットリアルだけっていうのもまあ正直今だったらありえないと思いますね。
ネットで大体人って探すんじゃない検索をするじゃないですか。
だからネットで検索してから、リアルに繋がるっていうこの流れがかなり多くなってると思っていただければいいかもしれない。
確かにネットで色んな事を見れるんですけど、ネットだけの人だったら正直あんまりなんて言うんですかね、ファンになりづらい、ファンに確かになってるんですけど、別にファンだからっていってお金を落としてくれるわけじゃないんですね、こっちで買うとか、なんか商品買うとかそうなってくれるわけじゃないと。
で、あくまでネットで知ってもらって、リアルにネットで来て貰って、それでファンになってもらって、そこに対してお金を払ってもらうとか、それになってくるのが一番いいのかなと思ってます。
AKBとかだから特にそうじゃないですか。
AKBってじゃあ会えれば、アイドルですよね。
アイドルって今まで見れればいい存在だったと思いますけど、見るだけじゃなくてリアルでも繋がれますよっていうことにしたのが、AKBじゃないですか、もともと。
この人この人達って言ったらあれですけど、ネットとかまあその地上波で見れるとかテレビで見れるとかライブで見れるとか、遠い存在だった訳ですよね。
実際に会えるっていう、リアルっていうものを、孵化したことによって、本当に何か会いたいって思う人に対して価値を提供できるようになってそれでかなりファンになってくれる人が多くなってるわけですね。
っていう人がだから多かったりするんですよ。
っていうのがある場合もあるって感じです。
このパターンが本当にだから定着、ファンが定着していく形になりますよね。
実際会わないとわからないことってほとんどあるんですよねやっぱり。
人柄みたいな感じとか、だいたいだからここで人と繋がってファンになってもらうって言うのが、多いと思っていただければいいかもしれないです。
だからメリットあるかどうかって言うと、お金はかかるんですよね。
実店舗って、ここ実店舗建てて、自分が関わりたくないのにリアルの店舗を作るとかそういうのだったら、デメリットしかないんですけど、いずれネットで集めて、店舗にファンを集めて、それで回していくっていうの考えたらは絶対蓄積されていくので、いいかなと思います。
この資金をかけてもやりたいっていう風になってきたら、OKかなって感じです。
資金がかかっても、それでやりたいんだったらOK、店のファンを作りたいんだったらOKだと思います。
ファンを作りたいんだったら、実店舗と共有していただくとファンを作りたいとかそういう感じでもないんだったら、ネットだけでいいのかなと思います。
ただ、ネットだけでファンになるっていう事は、正直新しいものが出てきた時に、商品だけとかそのコンセプトだけっていうのは、どっかに行ってしまう可能性もあるわけですよね。
例えば何でもいいんですけど、ルイヴィトンって言うので、有名になっていると。
ルイヴィトンってつけてれば、自分の価値が上がるっていう風になったりとかそういうこともあるかもしれないですけど、でも知ってるだけになってる場合は新しいブランドが出てきた場合に新しいブランド、例えばグッチとかシャネルとかあるかもしれないですけど、そんなんが出てきた場合に、それを身につけておけばいいってなったら、別にルイヴィトンじゃなくてもいいわけじゃないですか。
なので、ドンドンドンドン、転々としちゃうんですよね、お客さんは。
でもこの店員んさんがいいから、オススメするから自分にあったものを提供してくれるからっていう風になってきたら、当然その店以外で得られることが、ほとんどなくなってくるので、だからファンになってくれる可能性が高くなるってことです。
この人がドンドンドンドン一人ずつ一人ずつ蓄積されていけば、かなりドンドンドンドン、ボトムアップしていくので、その分安定してくるような感じですねよね。
なのでリアル店舗は、やったりする場合は資金は確かにあるんですけど、しっかりとだから固定のファンを定着させてやっていくっていうことを考えたら、メリットになってくるかなと思っています。
それで、離れないわけですよね、そっからなかなか、離れないっていう事にもなってくるので、かなりいると思っています。
ネットだけだったら、伝わらない部分も沢山多いんで、まあだけじゃなくてリアルとやるとかそんな感じは大事になってくると思って下さい。
それは店舗になるだったら店舗になりますし、店舗以外っていう部分でも別にいいんですよね。
例えばだからそのネットショップをやると。
ネットショップをやって、ネットショップの内容を知りたいとか商品を見たいっていう人に対して商品を紹介する別にリアル店舗じゃなくて、なんかしら場所ブースを借りてそこで紹介をするとか話をするとか説明をするとかそういった部分のリアルと繋げるとかそういったことでも別にいいです。
別にリアル店舗を持たないといけないわけじゃなくて、リアルと関わりをどこかしら持つことによって、お客さんがより安心できるとかそういうのあったりするんですよね。
例えば、アパレルのショップとかだと、ネットショップだけだったら試着できない訳ですよね。
試着できないから、試着できるリアルの店舗があれば、ネットで見てリアルで色々試着をして、ネットで買うってことは、結構多くなったりしてるので、そこでメリットは出てくるっていうのはあったりします。
見るためのリアルテントみたいな感じですね。
比べるためのリアル店舗みたいな、そういうのは結構あったりします。
それ以外のプラスアルファは何かしら出来れば、もっといいかなと思うんですけど結構だがらそのリアルっていうのは、やっぱり離せない部分ではあるので、結構重視して行った方がいいのかなと私自身は思っています。
なので、こんな感んじのことを見ながら、是非とも参考にして、自分自身がじゃあリアル店舗を持つのかかどうかとか、持たないといけない訳じゃなくて、もたない場合、別にリアルで関わることっていくらでもできるので、どういう風にやっていったら、お客さんがドンドン定着していってくれたりとか、安定していくかなってそういうことを考えて頂くと、本当にいいのかなと思います。
なので、是非ともこんな感じの内容を参考にしてみてください。
はい、それでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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