岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第394回 宅配寿司と宅配ピザのビジネスで起業したい。上手くいく?何か問題はありますか?
【副業サプリ】第394回 宅配寿司と宅配ピザのビジネスで起業したい。上手くいく?何か問題はありますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第394回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が自己資金50万円。起業資金として無担保で300万円の融資を引っ張ってこれる?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、正直内容によりますよって話をさせていただきました。
起業資金としてっていうことは、実績がないところからなので、実績がなかったら正直内容によっては貸すことができる、貸してもらうこともできるかもしれないし、貸してもらうことはできない。
一応まあ例えば日本政策金融公庫だったら、実績がないところから一千万円っていうところの借り入れをしてる人は全然いますと。
ただその人達は、高学歴とかそういうのがあったりするので、当然なんかその回収、相手としては回収できる保証があるから、回収できる可能性が高いと思ったから貸してくれるっていう話をさせて頂きました。
とにかく相手がそう思えるかどうかっていうのが大事になってくるんで、是非とももし思いがあるんだったら、そういうのも考えていただいて進めていただくといいのかなと思ってます。
なので細かい内容については、前回色々話させていただいたので、また参考にしてみたい方は前回の内容を見ていただければと思います。
なので、また前回の復習してみてください。
はい、それでは今回の内容に入るんですけど、今回の内容が、宅配寿司と宅配ピザのビジネスで起業したい。上手くいく?何か問題はありますか?という内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、宅配寿司と宅配ピザのビジネスで起業したいと。何か問題あるかとまあそうですね。
全然良いとは思いますって感じなんですけど、何故宅配寿司宅配ピザにするかっていうところですね。
好きだったらそれでもいいんですけど、大手と戦うことになりますよって戦うのが大前提にあるので、私だったらそこにわざわざ行かないかなっていう感じですね。
そこにわざわざ行くっていうよりは仲介サイト作ったりして、そっちで集客をして、集客した人たちに対しても集客できるから、そこをその大手企業とかに売ってくとか、そっちの方が儲かるかなと思ってます。
わざわざ、例えば宅配寿司と宅配ピザっていうことは、飲食やっていくわけじゃないすか。
しかもゼロからですよね。
しかもだからピザと寿司って全く全然違う分野じゃないですか。
よくわかんないんですよね。
その広がりがないっていうのもありますし、ゼロからやってくので、ピザとだから寿司、ここは繋がらないっていうのがあるので、正直これやるんだったらウーバーイーツを頼んだりとか、今だったら。
ウーバーイーツを頼んだりとか、ガストもあるし、銀のさら通販で頼める、通販じゃない、宅配で頼めますし、めちゃくちゃ店もいっぱいありますし、頼む理由がなくなるって感じなんすよね。
だからそれを突破しても売れる、例えば地域密着型、地域密着型でとにかくスピードにスピード負けませんと、他の地域にはスピードと味だけは負けませんみたいのがあるんだったらいいかもしれないです。
地域密着、地域密着とか味は絶対負けないとか、相当なコストに対しても同じようなコストなのに、味はめちゃくちゃこっちの方がいいとか、それぐらいの強みがないと、正直難しいと思いますしと思います。
なので、なんでここをやりたいのかなってのはちょっと疑問ではある感じ。
宅配っていう視点はいいかもしれないです。
だからそのリアルっていう、なんていうんですかね、わざわざ来てもらわないといけないとか、そういう訳じゃないと思いますので、宅配専門とかそういうのでもいいと思いますし。
良いと思いますけど、期待できない場所っていうのはかかわってくると思うので、まぁ結局あまり意味がないかなと私は思ってます。
私がやるんだったら、ここに行かないかなと思ってます。
ピザが好き寿司も好き、だから宅配っていう選択肢があるのかなと思うんですけど、まあそれかもしすでにやってるのであれば、宅配寿司、宅配を入れる、宅配を追加するだけでいいかなと思います。
宅配仲介サイトっていうのがあったりするので、仲介サイトっていう所に、掲載してもらえるように話をしてとか、全然良いのかなと思ってます。
なので、宅配もしやりたいのであれば、ゼロからそういうのがあって、何かしら、ウーバーイーツとか、銀のさらとかガストとか、他の所に負けないところですね。
負けない、コンセプトって話をちょっと前させてもらったんですけど、コンセプトですね。
その負けないコンセプトっていうのをもってるかどうかによりますけど、相当その自信があるんだったら、やってもいいのかなと思います。
でもなんかそんな適当なあんまり理由がない段階でそれやるんだったら、ちょっとあんまり微妙かなと思いますので、そっちっていうよりはネットで、そこを仲介するサイトっていうのを使ってもらったらいいのかなと思います。
私自身だったらそういうサイトを作りますね。
仲介サイトって本当にだから良くて、正直集客さえできてしまえばいいんですよね。
実集客ができないですよ、ほとんどの企業とかが。
集客ができたら、あと通販サイトって人が集まれば集まるほど当然だがら作れるわけじゃないですか。
そこを上手く時間とかを精査できるようなシステムっていうのを、あとは構築すればいいかなと思いますので、そこをなんとかシステム構築してやっていただくと、全然なんかうまくいくのかなと思います。
まあそこが難しいと思うんですけどね。
でもそれを構築するかしないかっていうところだと思うので、そこを認識していただくと、変わるかなと思っています。
なので、そこをちょっと認識しながら、もしやるんだったらコンセプトってのを明確にして、それで勝てる算段があるんだったらやって行くと。
勝てる算段がないのであれば別の方法を考えると。
私だったらサイト作るとか、仲介サイト作るとかですね。
まそういうの考えていくと。
それをやっていくといいのかなと思っています。
まあもしそういうのやりたいことあればですね。
そこに関わりたいってのがあれば、そっちをやっていただくのが一番いいとコロかなと思いますので、また参考にして、こっち方面とか勝てる内容ですね、やっていただくといいのかなと思っています。
なのでまあもしちょっと興味があるんだったら是非ともこの方向も考えてみてください。
はい、それでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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