岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第411回 ネットショップで初受注。しかしいざ商品が用意できたらお客さんが音信不通になった
【副業サプリ】第411回 ネットショップで初受注。しかしいざ商品が用意できたらお客さんが音信不通になった。@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第411回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、ネットショップ受注制作で一点もののハンドメイド家具。前金はもらうべきですか?って内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、まあ前金はもらったほうがいいですよって話をさせていただきました。まあなんでかっていう部分で、基本的に一般消費者さんんの方達に関しては、受注製作ってなった場合、納期はかなりかかってしまうと。納期がかかってしまった場合、かかってしまった時に、一度は買おうと思ったけど他の商品がいいと思ったら、それはだからもういりませんって言ってキャンセルになる可能性もあるからですね。
だから前金もらった方がいいですよって話をさせていただきました。
本当に感情に左右されることが多かったりするので、しっかりさん一般のお客さんを相手にするのであれば、毎金を貰うこれは基本っていう形でやっていただくのが一番いいかなと思います。
大手とかになれば、その保証してもらえる仲介業者とかあったりとか、そういうの出来たりするんですけど、まあちょっとそこまでの規模じゃない場合は、前金もらってみてやってみてください。
細かい内容についてはまた前回話させて頂いたので、また前回の内容を見ていただくと良いかなと思います。はい、それではよかったら前回の内容を見てみて下さい。
はい、それでは今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、ネットショップで初受注。しかしいざ商品が用意できたらお客さんが音信不通になった。という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、まあ音信不通になったってとこなんですけど、音信不通は結構ありますって感じです。
音信不通というか勿論連絡の仕方とかにもあるかもしれないし、システム的な
トラブルっていうのもあるかもしれないし、なんで音信不通になるかってメールか電話どっちかが繋がらないっていうことだと思うんですけど、この電話取ってくれないのが音信不通じゃなくて、電話が全く繋がらないことがあるんですね。
全く繋がらないってどういうことかって言うと、電話番号を、入力してもらってる
電話番号に「おかけになった電話番号は現在使われておりません」みたいな感じになってしまう場合ですね。
こういう場合もあります。
なんでそういう場合になるかって言うと、電話番号を書き間違え、入力し間違えてる可能性があるか、もしくは全く違う全然知らない電話番号を適当に入れてるだけかっていう場合があったりします。
そういう場合は結構音信不通になったりすることもあります。
メールに関しては、届かないっていうのは結構いくつかあって、メールがこっちから相手に届くんだったらオッケーですね、届くんだったら音声不通になってるんじゃなくて、見てるけど返信してないだけとかだったりするので、あまり気にしなくていいかなと思います。
ただメールが全く送れない場合、そのメールアドレスは現在使われておりませんみたいな感じとか、送信できませんでしたみたいな感じとか、そうなる場合も結構あります。
なんでそうなるかって言うと、相手がこれもだから入力し間違いですね、入力し間違えてることがある。
人間誰しもミスって絶対あるので、どっかしらでミスって出てしまうので、この入力し間違いですね、完全に入力し間違いですっていうのがあったりします。
でもし遅れてる場合でも、反応がない場合は、迷惑メールに振り分けされてるか、もしくはまあ見てないかまあそういう感じだったりするんですけど、音信不通になることって結構あるって認識だけは、まずは認識してもらったらいいのかなと思います。
それで「ええ?」ってなることもあると思うんですけど、別に音信不通でも商品受け取ってくれる可能性もあったりとかするので、特に問題ないかなと思います。
ただ、商品買って、例えばお金まだもらってないと、お金まだもらってなくて、商品発送してそれで全く受け取ってもらえないとかになるんだったら、結構リスクなってきたりするような感じですね。
なので、前回の内容とは通じるんですけど、前払いでもらったりとか、そういうことを知ったりすると、ある程度は防げますって言う話をさせて頂いたと思うので、
まそっちも取り組んでいただくってのが、まず一つになってくるかなと思います。
もう一つとしては何が起こるかって言うと、この音信不通になってしまう原因っていうのは、こっちにもあるかもしれないですけど、だいたい相手側が悪い事が多いですよね。
だから相手側でも音信不通になってると思ってない可能性もあるんですよ。
例えば「いやちゃんと入力したし」って思い込んでるんですよ。
ちゃんと入力したと思い込んでる、お客さん自分が間違ってないと思うんですよね、自分は間違ってないと。
間違ってない、入力ちゃんとしましたと、なんで入力ちゃんとしたのに、届けてくれないの連絡してくれないのとかそんな感じですね。
勝手に不安になってしまうんですよ。
まあそういう感じなので、本当に認識して貰ったら良くて、不安になるんですよね。
自分がだから間違ってないって思うので、まあ色々だから見て問い合わせをしようとするんですけど、見るところって何かって言うと、まあメールがなかったら店舗に来るんですよね店舗、店舗に来るんですよ。
店舗のもうちょっと言うと、トップページを見る、トップページとかで問い合わせ欄のところを見るんですよね。
問い合わせ欄、どうやってどこから問い合わせできるのかみたいな。
問い合わせ欄を見にいくんですよ。
で、ここに、出来ればですけど、ここに行くまでにあたって、ここに行くまでの何処かですね、何処かでもいいので、もしメールが届かないとか連絡がつかない際はこちらっていう感じでやって行けばいいです、ここ見てくださいみたいな感じで、この場合は。
こういう場合があるかもしれません。
あなたが間違ってるって言うわけじゃなくて、そういうの言うんじゃなくて、こういう形でもしかしたら届いてない可能性もあるかもしれませんと。
一度ご確認いただけませんでしょうかと。
もし届いてない場合はお手数ですなんですけど、その旨一度連絡いただいて、それでこちらでも確認させていただきますと。
だからまずはこの内容をご覧くださいっていう案内をしてあげるって感じですね。
その案内をしてあげるか、してあげないかだけで全然変わってくるんですよ。
お客さんが自分が間違ってる「いやもうなんとかしてくれ」「もう注文なんていらない」ってなるのか、もしくは見て、もしかしたら自分が間違ってしまってるのかもしれないなって思って、問い合わせしてくれるかどうかですよね。
お客さんは基本わがままなので、これはだから認識して貰ったらいいんですけど、お客さんは基本わがままなんですよね。
わがままなんですけど、一人の人としてのちゃんと良心を持ってるんですよ。
ちゃんと間違ってたら「あー私間違ってたな」だと「申し訳ないと」ちゃんとやってくれるのはありがたいなと、逆にそのプラスに持っていくことが出来たりするんんですよね。
これをやるかやらないかだけで全然変わってくるので、本当にはここはしっかり取り組んでいただくのが良いかなと思います。
結構この問い合わせとか、色々トラブルとか起こったりとかするんですけど、1歩ずつこういったのを改善していったりすると、かなりそのまあ良くなっていたりとかするので、本当にだからお客さんに直接連絡できないから駄目って言うんじゃなくて、連絡できなかったら、お客さんどうするのかなっていうの考えて、対応してくってのが大事になってくる感じですね。
お客さんの行動を変えれないんですね。
でもお客さんの行動する先に、誘導することはできるんですよ。
どういう行動してほしいかっていうのができるんですよ。
絶対見るところわかるんですよだから。
だからそこに対してアプローチしてあげると、ちゃんと情報を置いてあげると。
だからお客さんの中で、この方が正しいことなのかなっていうのが、ちゃんと出てくるんですよね。
本当にだからその人間っていうのは別にそんな全部が悪みたいな感じで思ってるわけじゃなくて、絶対どこかしらに良心があるので、正しい行動しようとするんですよね。
正しい行動をじゃあ何って考えた時に、色々と伝えてあげることによって、もしかしたらっていう風に思ったすることも出てくるので、是非ともこれを試していただければいいかなと思います
もしうまくいかない場合ですね、ぜひとも取り組んでみてください。
最悪みんなちょっとやってみないとわかんない部分であると思うんですけど、結クレームに悩むとか、そういった場合は形にしていたりとかすると、あのよかったですかするので、ぜひとも取り組んでみてください。
はいそれは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
▼(オススメ)ビジネスに役立つ書籍を幅広く紹介しています▼