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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第412回 前職はネットショップ。アフィリエイトで起業した場合競業禁止規定に引っかかる?


【副業サプリ】第412回 前職はネットショップ。アフィリエイトで起業した場合競業禁止規定に引っかかる?@岩松勇人の物販パートナー

 

はい、杉本です。

 

副業サプリ第412回目を始めて行きます、よろしくお願いします。

 

はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、ネットショップで初受注。しかしいざ商品が用意できたらお客さんが音信不通になった。って内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、実際音信不通になることはかなり多いです。だからこれに関しての対応は、まあ商品買ってもらうと。前金でもらうとか、もしくは別の対応をしていく必要がありますと。その別の対応っていうので、実際お客さん側が、入力ミスしてると、そういった場合が多いので、そういう人が特に見るのが店舗のトップページだったり、もしそのあたりに、こういったページにメールが届いてないとか、電話が繋がらないとか、そういうことありませんんかと。

その場合はコチラを見てくださいみたいな案内を入れていただくといいかもshりえませんという話をさせて頂きました。

なので細かい内容についてはまた前回話させて頂いたので、気になった方はまた前回の内容を見ていただくと勉強になるかなと思いますので、良いかなと思います。はい、それではよかったら前回の内容をぜひ見てみて下さい。

 

はい、それでは今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、前職はネットショップ、アフィリエイトで起業した場合競業禁止規定に引っかかる?って内容の質問でした。

これに対して回答させていただくと、まあこのネットショップ、じゃあ何をやってたかによるんですよね。

その結構その競合になるとか、同じことやらないでねとか、そのこういう事って結構あるんですけど、競合はダメとか色々あるんですけど、その会社とかのその会社の規約とかルールとか後はなんか書類が何かあったりとかして、まこういう場合はこういったものをやらせていただきますようとか、こういった場合はこんな形でやりますよとか、色々だからあったりとかするんですけど、こういうのがあったりとかすると思っていただければいいかもしれないです。

そこをまず見ていただくと、あの引っかかるか引っかからないかっていうのは分かるかなと思います。

基本的に、全く同じことをする場合とか全く同じ事とか、もしくはだからお客さんですね、お客さんを、顧客リストって言った方がいいですかね。

顧客リストを奪うとか、勝手に使うとか、なんか相手の資産を勝手に使う場合は

NGになることが多いです。

ここを勝手に使う場合、侵害してしまうって感じですね、こういう場合は、NGになることが多いと思っていただければいいです。

ただそれ以外に関して、自分自身がどういうことをやって行くのかに関しては、別に独占禁止法があるわけじゃないので普通の市場としてそういうのは禁止されることはないと思っていただければいいかもしれないですね。

なんかその、例えば裁判になったとして、契約書とか書いてて同じことをやらないとか契約書にはおそらく書けないです、同じ事をやっちゃダメですよみたいな感じとか同じことと言うか、その働いてるうちは別の会社に情報流すとか、そのなんていうんですかね、なんかそういう個人情報を流すとか、資産を流すみたいなのとかは、止めてくださいねと。

もしあった場合は、こういった罰則みたいのさせて頂きます、取らせて頂きますんでと、そういったものはあるかもしれないですけど、全くこれがなくて、自分自身で開拓していくとか、そういうのやった場合ですね、そういうのをやっていったりとか、お客さん自身がこっちに来る場合ですね、その会社じゃなくて。

お客さんを奪ったんじゃなくて、お客さん自身が勝手にこっちに来てくれた、自分の方がいいと思ってきてくれた場合、これはだから自分自身がその資産を利用した訳じゃなくて、お客さんが自分を選んだだけなので、別になんかその、じゃあ何かしら会社で資産を犯してどうこうとか言われたとしても、もしそれで裁判になったとしても、おそらく負けることはないかなと思います。

それはお客さんが選んだことであって、別にその資産を脅かすとかそういうの考えたわけじゃないですと。

私自身は独立して行ってきますっていうのでって思いがあってやったけど、じゃあその何々さんがやるんだったらそっちに行きたいと。

会社にも恩はあるけど、別に会社として付き合ってた訳じゃなくて、何々さんだから取引をしてたんだと。

だからその会社になんか取引する理由はあんまりないみたいな感じとかだったら、別になんかお客様望んでるのでええまあその裁判とかになったとしても、それはだから会社としての取り組み不足ですよねっていう感じになったりとかすることがあったりすると。

だからまあそのそれまでの商品は正直取り組めないので、それ以外の部分で取り組ませて下さいっていうのはまあこっちとしての例えばなんて言うんですか、モラル的な部分もあるかもしれないですけど、まぁそういった形だと思っていただければいいかもしれないですね。

だいたいまあそのこういった規約とか、ルールとか書類とか確かにあるんですけど、独占禁止法があるので基本的に何かしら決まり事があって、絶対こうしなきゃいけないみたいな感じとか、その市場の独占をするようなものに対して触れることってのはできなくなってるので、結構だがその法律的な部分とかこういうルールに関しても、そういったことあんまり書かれてなかったりすることは、あると思います。

ただだからその情報持ち出して、同じようなことをやるとか、同じのことをやると言うか同じなんて言うんですかね、全く同じことをやるみたいな、全く同じ事を全く同じようにやるとか、そんなんなってくる場合は、基本的にNGなってくるのでそこはだからちょっと注意して貰った方がいいかもしれないかなっていうところです。

なので独立してくとかそういうの考えるのであれば、別にネットショップだからアフィリエイトに競合するとかそういうのはないと思いますので、特に問題はないかなと思います。

ただその全く同じ事をやっていって、例えばネットショップをやってて、そのネットショップが扱ってる商品と全く同じ商品で安くしてお客を引っ張るとか、そういうのは基本的にNGだと思っていただければいいかもしれないです。

なのでそんな感じでちょっと見て頂いて、是非とも確認していただいた上で自分が何をやっていくのかとか、そのあたりに関しては整理していただくといいのかなと思います。

なので、是非とも参考にしながらちょっと取り組んでみてください。

まあちょっと難しい内容かもしれないんですけども、結構その自分自身がやることに対して何か禁止されることとか、もし禁止されたとしたらまあそん時はそん時だと思うので、個人対して何かしら大きなこうなんですかね、過失を問われる事っていうのは正直何かしらモラルに反しない限りはないかと思いますので、その辺りに関しては、ちゃんとやってるのだったら問題ないかなと私自身は思います。

この辺りしっかり調べていただいた方がいいんですけど、実際独占禁止法とか本当にあるので、独占することはできないので、個人の自由ですし、表現の自由ですし、ビジネスとか市場原理からすると、活性化させていくっていうのは基本的な原理だったりとかするので、そこに対して止める理由とか、そういうのは正直会社のエゴとかそういう事になってくるっていうのは、正直あるのかなと思います。

なので是非ともその辺りに関しても視野広げていただいて、頭に入れていただくと結構整理できるかなと思いますので、是非とも参考にしてみてください。

はいそれは今回の内容は以上で終わります。

お聞きいただきありがとうございました。

 

 

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