岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第293回 なぜネットビジネス業界のセールスレターはどれも胡散臭いものや怪しい作りなの?
【副業サプリ】第293回 なぜネットビジネス業界のセールスレターはどれも胡散臭いものや怪しい作りなの?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第293回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、情報商材やアフィリエイト販売。オススメのメールアドレスの入手の仕方はありますか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、まず何かしらの情報発信をして、お客さんに信用してもらうような形を意識しましょうと。
例えばブログでもSNSでもいいですと。そこから無料特典であったりとか、お客さんの悩みを解決できるような情報をこちらで発信してますみたいなところに誘導すると。
じゃあお客さんは自然と登録してくれますという話をさせて頂きました。
細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、なぜネットビジネス業界のセールスレターはどれも胡散臭いものや怪しい作りなのか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、確かに分かりますって感じですね。
胡散臭いのは、お客さんの何故?っていうのを府に落とせないからだと思います。自分が納得できないとか。
多くの人が稼げますとかいって、じゃあ何人が稼げるのとか、疑問に回答してない場合が多いですね。
何かしらの結論だけ書いてるんですけど。これに対しての何故っていうのが、一応あるんですけども。ちょっと弱いんですよね、やっぱり。
何故っていうのを府に落とし込めないと。
これが本当にそれが出来るのかっていうのが、後は実際に分からないからっていいうのはあると思います。
怪しく見えてしまうのは、それを隠しているからかもしれないですし、実際に作っている人自身が説明できてないとか、そうなってしまっている場合とかですかね。
結局売ろうとしているからっていうのはあると思います。
その人自身の感情が動かせてないですし。
お客さんの準備が整っていて、スムーズに買えるような状況になっていると、特に怪しいとかにはならないと思います。
なので、そもそものターゲットが定まってないとか、集客からのお客さんにまず腑に落としてもらって、そこから購入に至ってもらうっていうこのステップがあまりスムーズにいってないのかなっていうのはあります。
ネットビジネスで言うと難しいところはあるかなと思います。
一般の人相手ですし、ネットビジネスやって人に信じてもらうっていう感じになってきた場合に、会社とかだったら疑うことがないと思うんですけど。
なので、売ることをメインにしていると胡散臭くなるかなと思います。
例えばどうしてもアンティークが欲しいですって言っている人に対して、わざわざレターを書くとか必要はないわけじゃないですか。
ありますよって、仕入れのルートもっててみたいな。
取り寄せ商品なので、厳しいっていうのはあると思うんですけどもと。
実際取引っていうのをヨーロッパでこれくらいやってましてみたいな。
ある種海外の在庫ある商品だったら、取り寄せは出来たりしますと。
先に入金という形にはなってしまうんですけども。
それでお客さんが納得して払ってくれるんだったら、後は取引してあげればいいっていう感じですね。
そこに対して怪しいと思ったりとかはないと思うんですよ。
怪しくなるのは技術が足りないからだと思います。
私自身も技術があるかっていうのは、何とも言えない部分ではあると思うんですけども。
お客さんが納得出来ればいいかなと。お客さん自身のタイミングで買ってくれればいいかなと。
でも情報発信はしていこうと思っております。
別に怪しいと思ってもらってもいいと思っているので、やりたかったらやった方がいいって感じですね。
最初は失敗するかもしれないですけども、それで一歩踏み出せるんだったら、そういう環境はありますみたいなことを話すこともありますけど。
無理にやらなくてもいいんじゃないっていう、そういう感じのスタンスなんですよね。
売るっていうよりは、そういうのでもし必要な人がいれば、こういうこともやってますみたいな内容ですね。
お客さんのことを考えて、お客さんが判断できるようなタイミングで引っ張ってあげるみたいなことを思ってもらったらいいと思います。
そういったところを意識しながら、自分自身がやる場合つくっていただくといいかなと思います。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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