岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第417回 将来起業するビジネスに関して街頭アンケートで市場調査したいと考えています。


【副業サプリ】第417回 将来起業するビジネスに関して街頭アンケートで市場調査したいと考えています。@岩松勇人の物販パートナー

 

はい、杉本です。

 

副業サプリ第417回目を始めて行きます、よろしくお願いします。

 

はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、ネットショップ。和風小物を海外向けに展開していきたい。インスタ以外の拡散方法は?って内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、ネットショップをやってく上で、基本的にやってく形、売っていきたいってなるのであれば、まずプラットフォームを活用しましょうと、集客力のあるプラットホームを活用しましょうと。

例えばamazonとかebayってとこですね。

そこを活用することによって認知度をあげて行って、そっからまあebayの場合は、

ショップに誘導ができるので、まあ誘導していくと。

で、ドンドンドンドン認知度を上げていくことができるので、結果的にgoogleとか検索エンジンのに上位とか、そういった形が出来てきますと。

それ以外に関しては、インスタ以外ってところで、Twitterとかfacebookとかその他のSNSを活用していくとか、ま、もしくは広告ですね。

もしくはその他って形で、色々なイベントを行ったりとか、いろんな形が出来ますと。

細かい話に関しては、前回話させていただきましたので、また前回の内容を見て頂くといいかなと思います。

なのでまた前回の内容を復習してみてください。

 

はいそれでは今回内容に入るんですけども、今回内容が、将来起業するビジネスに関して街頭アンケートで市場調査したいと考えています。何かアドバイスはありますでしょうかといった内容の質問でした。

これで回答させていただくと、正直街頭アンケートで市場調査っていうのとか、内容によって良い悪いが出てくるのかなっていう風には思います。

内容になって、何かって言うと、今はリアルとネット、両方活用できる環境があるので、正直広く調査するのであればネットでアウトソーシングサイトですね、ここを使ってアンケート集める方がかなり効率が良かったりとかしますし、数を集めますし、いろんな意見がもらえるってことはあります。

クラウドワークスとか、クラウドワークスとかランサーズですね。

こういうところで依頼すると、かなり格安でアンケートを取ることができる、アンケートを取ることが出来ます。

なのでこういったところでいいかなと思うんですけども、何かしら地域密着型とかやるのであれば、こういったところ(リアル)でやっていただくとまあいいのかなと思います。

逆に地域密着型でやらないのであればまあネットの方が圧倒的にいいのかなって感じですね。

まあ大きいところで事業展開していく場合には。

だから内容によって地域密着でやるんだったらその地域の人の意見をより取り入れたほうがいいので、密着で意見を取り入れていくと、それで街頭アンケートを取る方がいいと思います。

じゃなかったら、アウトソーシングサイト、アウトソーシングとかで、それをやって、それで実際反応見てみるっていう形がいいかなと思います。

細かいところに関しては、実際あとはやってみないと、リアルな声ってのは分からないので、何とも言えない部分ではあるんですけども、実際こういった形でやって行けばいいのかなと思います。

正直そのターゲットによるので、ターゲットがどういった人がいるのかによって、どういった場所で取ったらいいのか、取った方がいいのかとか、どういったところで意見をもらった方がいいのかってのは大きく変わってくるかなと思います。

なのでまあそういったところも色々と見ながら実際どこが一番いいのかってのは試していただくのが本当はいいのかなと思います。

例えば街コンとかやるのであれば、街コン開催してるところにアンケートを取る

とか街コン終わった後の人にインタビューとかして意見を聞くとか、そういった形をドンドンやって頂くのが一番いいのかなとは思っています。

もしくは学生、学生はちょっと微妙かもしれません。

その街コンの終わった後の人たちですね、がまあ一番いいかなと思います。

ターゲットによって全然取る場所は変わってくるかなと思います。

まあこういったものを考えてますと、ネットで取ると結構広い意見をもらえるんですけど、集中した意見を貰うのであれば、そのターゲットによって場所を変えていくのが一番いいかなっていうところですね。

実際例えばだから何かしら食品関係でアンケートを取るとか、食べ物とかでアンケートを取るって言うのであったら、広いところでとったほうがいいと思うので実際その食品をやるってなった時に、飲食なのか新しい商品開発、例えばだからお菓子みたいな商品開発をするのかで全然変わってくるとは思うんですけど、実際だから自社の物、商品がもしあるんだったら、それなんですけど、これは起業ってことなので、それが無い段階って考えたら、ターゲットってのはしっかり明確にしたりとか、自分自身のまやりたいことっていうのもあると思うんですけども、やりたいこととニーズですね。

これがマッチしてるものをとにかく探してく。

これを意識していただくといいのかなと思います。

正直これだけだと思ってます。

孫子の兵法っていうのにあるんですけど、結局敵を知り己を知れば百戦殆(あや)うからずっていうのがあって、お客さんの事知って、自分自身でやれること、つまり提供できること、これを知って行けばある程度は失敗はそこまで大きくはならないんですよね。

基本的に成功するかどうかはまた別の話ですけど、そういった形をやっていく中で

色んな正直なデータとか取れて行くので、そこをもとにいろんな形をとっていくことによって、かなりだからある程度反応をとって行くことはできたりする訳ですよね。

まずだから失敗しないものを作ることはできたりするんですよね。

そっからドンドンドンドン精査してことによって、ドンドンドンドンニーズが濃いもの、お客さんが求めてるものに近づいていくことはできるかなと思います。

実際そういったことをやっていただくと、本当に市場調査としてはかなり有益な物が取れるかなと思いますので、是非ともそんな形やっていただくといいのかなと思います。

市場調査はある程度は市場調査するってなっても、どういった方向性って言うのは

もう決まってる大前提でっていう形だとは思うので、こういった形を話をしたんですけど、もしそれが決まってないのであれば、しっかりその前段階のリサーチをしないといけないっていうのがあります。

競合であったりとか、そういうのもありますけど、まあそれに関してちょっともうすでに決まってるって言う段階の部分だと思いますので、こういった形で話をさせて頂きました。

なので、まあちょっと市場調査とか、街頭調査とかアンケートとか、とってきたいって思うのであれば、こういったものを意識して頂いて参考にして頂くといいのかなと思います。

なので是非とも参考にしてみてください。

はいそれでは今回の内容は以上で終わります。

お聞きいただきありがとうございました。

 

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