岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第416回 IT起業。ネットショップ。和風小物を海外向けに展開していきたい。インスタ以外の拡散方法は?
【副業サプリ】第416回 ネットショップ。和風小物を海外向けに展開していきたい。インスタ以外の拡散方法は?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第416回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、IT起業。個人で価格ドットコムのようなシステムやサイトを作ることはできますか?って内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、そういった形はできますよって話をさせていただきました。
で実際他の人が作れてるっていう事は、基本的に個人でも作ることができる、もしくはそういうスキルがあれば、ある程度似たようなサイトを作ることができるというのは基本的に考えていただいても問題ないですと。
ただまあ大方の何かしらまあ難しい部分とか、特定のメーカーとの取引とか、そういうので何かしら法人を立てないといけないとか、そういうのだったらちょっと難しいかもしれないですと。
ただ基本的には既存であるものに関しては作ることができますって話をさせていただきました。
能力によりますけどって部分ですね。
なので細かいところに関しては前回話させていただきましたので、また前回の内容を見て頂いて取り組んで頂くといいかなと思います。
なのでまた前回の内容を見てみてください。
はいそれでは今回内容に入るんですけども、今回内容が、ネットショップ。和風小物を海外向けに展開していきたい。インスタ以外の拡散方法は?といった内容の質問でした。
これで回答させていただくと、ネットショップ海外和風小物を向けに展開していきたいと。
これに関してなんですけど、海外でも国内でも結局同じなんですけど、集客力のあるプラットホームをまず使うっていうのは大前提で考えた方がいいですね。
集客力のあるプラットフォーム、じゃあ海外向けだったらどこなのかというと、まあいろいろamazonとかebayとかが基本的にはブームとなってくるかなと思います。
全世界に展開していって、大きい所っていう感じで。
なので、和風小物だったらとくにebayとかamazon、まあこういうところと相性はいいのかなっていうところですね。
なのでまずここで販売していくと。
Amazonだったらネットショッピングつなげるって難しいですけど、ebayだったら基本的にネットショップ、ここで取引した人に対して、ネットショップの案内をすることもできます。
この案内をすることもできますので、これをやっていくことによって、ドンドンドンドン、ネットショップへの流入を増やしていくっていうのが、まず一つのやり方としてはあるかなと思います。
当然このAmazonとebay以外にも他のプラットホームがあるので、そこは色々調べていただくと良いかなと思います。
国ごとにいろいろ異なってるような感じですね。
なのでそれぞれ調べていただければいいかなと思うんですけど、プラットホームによっては、外部の誘導ですね、外部の誘導って何かと言うと、Amazonから他の先に誘導するってのはOKかOKじゃないかNGなのかって言うのが、結構あります。AmazonはNGです基本的に、ebayはOKですまあヤフオクと同じような感じですね。
ヤフオクも結局個人情報のやり取りっていうのは、ある程度出来たりとか、他のサイトに誘導出来たりとかするので、結構問題ないかなってのはあったりします。
ただ基本的に外部に誘導してくとかなってくると、プラットホームでの取引がなくなってしまうので、ある程度禁止されてる部分っていうのはある。
そこはしっかりとあの調べていただいて取り組んでいただくと良いかなと思います。
ただebayっていうのが活用できるってのがあるので、自分で集客を一個一個全部するっていうのじゃなくて、まずはそういうところで売ったりして、ネットショップへ繋げていくと。
これをまずやって頂くといいのかなと思います。
もしくはそれ以外ですね、SNSとか、それ以外の広告、まもしくはその他といった形で、進めていただくといいのかなと思いますね。
これに関しては、本当にあの一番わかりやすいところで言うと、SNSを使う広告っていう形になると思いますね。
その他に関しては、現地で何かしらワークショップを開いたりとか、何かしら商品紹介するとか、メディアに売っていくとか、そう言うのができるとかそういうのが出てくるかもと思うんですけど、これは個人では正直難しいところがあると思うので、広告をかけるかSNSで広げていくか、どっちかかなと思います。
なのでこっちをどちらか使っていただくと、全然いいのかなと思います。
SNSに関してはInstagramってのもありますけど、twitterとかfacebook、facebook例えばアメリカで言うと、2億人ぐらいとか、結構凄い数で使ってるんですね。
なのでそのすごい数のユーザーさんに対してアプローチができる、当然だからそのユーザーはドンドンドンドン他のサイトに流れて行ってちょっとずつ下がってはいるんですけど、使ってる人数は多いと。
だからはそこに対してアプローチはできますって感じですね。
SNSはいっぱいあるので、色々見ていただくといいかなと思うんですけど、ドンドンドンドンの新しいものができてます。
だからその適切なものっていうのを都度都度選んでいただいて、進めていただくような形でいいのかなと思います。
それに対して広告があると。
広告っていうのはSNSの広告もあれば検索エンジンの広告とか、検索エンジンの広告って何とかって言うと、Googleとかyahooとかそういったものだと思っていただけばいいです。
海外の場合とかは、Googleで基本的に認識していいだくといいかもしれません。
検索エンジンで広告やっていくと、こういうのをやっていくと、Googleで検索した時に何かPRとかそういうの出てくると思うんすけど、そういうものですね、そういうもののところに、自分の物を出すことができると。
まあある程度見ていただくことができたりします。
費用対効果どれだけあるかっていうのに関しては、売ってる商品によって変わってくるって言うのはあるので、広告をバンバンかけると言うよりは、最初はだから無料のSNSとかebayから販売してネットショップに繋げるここを重点的に取り組んで
いただいて余剰金ができたら広告をかけてドンドンドンドン認知度を上げていく、この流れでいいのかなと思います。
基本的には集客力はここから活用すると、集客力あるところですね。
SNSもそうですね、活用すると広告に関してはですね。
ある程度それで自然と検索が入ってくるようになれば、それである程度回っていくかなと思います。
当然商品が良くないと回らないですけど、ある程度これで回していくことはできる
かなと思いますので、まずはこっから取り組んでいただくのが一番いいと思います。
これでドンドンドンドン認知度を上げていくような形ですね。
ある程度ショップにアクセス集まってくると、結構サイトの価値も上がって、ドンドンドンドン上位に上がっていくことになるので、それを使ってドンドンドンドンやっていただいてgoogleとか検索エンジンに引っかかるようになっていくと、結構見られる回数も増えてくかなと思いますので是非ともそのあたりを目指していただくといいかな思います。
なので、まあ是非とも参考にしてみてください。
はいそれでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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