岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第066回 輸入転売。初めて取引する海外のセラーがこちらの希望価格で商品を卸してくれません。
【副業サプリ】第66回 輸入転売。初めて取引する海外のセラーがこちらの希望価格で商品を卸してくれません。＠岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第66回目を始めて行きます。よろしくお願いします。
それでは前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容が個人輸入ビジネスの黎明期ってどんな感じだったんですかっていう内容でした。
これに対して回答させて頂いたのは、私は正直わかりませんと。
岩松勇人さんが言ってるには、基本的には周りはこっちが何言っても、何をやってるかわからない状況になってたと。
結局これはだから事例としてガラケーとか、ガラケーがスマホになったとか、youtube見るものだけだったのがユーチューバーっていう職業が出てきたとか、そういったものがあるので、結局何を言ってるか分かんないっていう状況が、元々あった物っていうのがだんだん変わって来てますよと。
こういった形で結局個人ビジネス、個人輸入ビジネスが黎明期と言いますけど、結局の所、個人で輸入のビジネスとか個人でビジネスをやってる人っていうのが少ないので。
例えばこっちが周りに言ったとしても、理解してもらえないと。
なので基本的には理解してもらえるようにこうするとかも今はあまりやらなくていいので、結果出してからでいいんじゃないですかっていう話をさせていただきました。
細かいところまた前回の話を復習してみてください。
それでは今回６６回目の内容になるんですけども。
今回の内容が、輸入転売初めて取引する海外のセラーがこちらの希望価格で卸してくれません。どうしたらいいですかっていうところの内容の質問でした。
これ対していくつか同じような形で話もさせて頂いたと思うんですけども。
基本的には相手にメリットない場合は難しいですね。
相手にメリットがないと難しいです。
結局のところを初めて取引するセラーさんだった場合、結局のところ相手のセラーさんが、もっとだから売りたいとか、もっと売りたいけど、手が回らないとか、自分で売れる人に売ってもらいたい。
こういう内容がないと、基本的には自分が売りますって言ったとしても、例えばだからその人も同じで、売ろうとしている販路で売ることだってできるので。
その人が競合を増やすみたいな感じですよね。ある意味。海外のセラーさんがそこに参入しようとしてるんであれば。
当然だからその場合は、売ってもらえないですね。
なんですけど、そのセラーさんが結構忙しくて、もっと売りたいと。でも動けないっていう場合は、自分がやった時に、こっちは売りますよって話しをしたら、当然じゃあお願いしますっていう形になったりするんですけど。
そういうメリットがない場合は相手は全然動いてくれないですね。基本的には。
まあこの場合かもしくは自分が交渉できるぐらい実績をつけれてるか。
そもそも実績がないのに自分が卸してもらいたい価格で卸してもらいたいっていうのが、おかしな話で。
基本的には相手側がこの値段で売りますって言ってるのに、値下げって言われると当然相手は嫌な気持ちなりますし、自分がこうされた時どう思うかっていうのを考えてみてもらったらいいのかなと思います。
そもそもだから信用がないので、全く知らない人にそれをやられると当然嫌だと思うんですよね。
信用がないので。
信用を積み重ねてから、ずっとずっと継続的に売っていきながら、もうちょっとこれぐらいを買いたいんですけどみたいな。
話とかをしたりすると、じゃあ卸価格でっていう形になるかもしれないですし。
それが相手の人の売って欲しい基準値に達してないんだったら、それは値下げっていうのは難しいので。
価格交渉というのはあまりやらないほうがいいかなと思います。
転売は安く買うか、高く売るかなんですけど。
安く買うんじゃなくて高く売る方に力を入れてもらった方がいいですね。
高くても売れるような商品、高く売る力をつけていくのが大事ですね。
安く買うのは楽なんですけども。
じゃなくて高く売れるようになったら、相手側もかなり買ってくれるの優良なお客さんという形ですよね、こっちが。
それがだからメリットににってきたりするので、その辺りをやってもらったらいかと思います。もしこの辺りで安く仕入れたいのに全然安くしてくれないっていう思いがあるのであれば、ちょっと根本的なところを見直してもらう必要がある思うので、ぜひそのあたりを意識してみてください。
それでは６６回目は以上で終わります。ありがとうございました。
▼（オススメ）ビジネスに役立つ書籍を幅広く紹介しています▼
