岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第114回 ネットビジネスを勉強中。本当に理解したか、分かったつもりなのかを判断する方法は？
【副業サプリ】第114回 ネットビジネスを勉強中。本当に理解したか、分かったつもりなのかを判断する方法は？＠岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第114回目を始めて行きます。よろしくおねがいいたします。
それでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容が、ネットビジネスで仕事を引き受ける際の見極め方基準などはありますかってっていう質問内容でした。
これに対して回答させて頂いたのが、選ぶ際の基準に関しては、自分の状況によって変わりますと。
もし実績がないとか信用がないとかだったら、まず信用を貯めること。
何でもいいので全部引き受けるっていうスタンスでやった方がいいんじゃないかという部分の内容を回答させて頂きました。
ある程度実績がついてきたんだったら、人を見たりとか自分のためになるかとかで、受けるのがいいんじゃないかという部分の話をさせて頂いたので、細かいところに関しては前回の内容を復習してみてください。
はいそれでは今回の内容に入るんですけども。
今回の内容が、ネットビジネスを勉強中。
本当に理解したか、分かったつもりなのかを判断する方法はっていう内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、結構こういう人いますよね。本当に理解できたか分かりませんみたいな感じの内容よくあるかなと思うんですけども。
基本的にビジネスをやる際っていうのは、何を見るかって実績しか見ないって感じです。実績のみですね。
実績が全てです。何でかって言うと、ビジネスはそもそも何なのかと言うと、価値交換、これ何回も話はしてると思うんですけども。
つまり自分が本当に理解できたんだったら、価値を提供できてるので、お金をいただけてるはずなんですよね。
自分が理解できたから価値提供できてるからお金をいただけてると。
つまり稼げてるってことですね。つまり価値提供ができてないってこと、お金を稼げてないってことは価値提供出来てないっていうことなので、まずそもそもビジネスを理解出来てないっていう。こういう認識でもってもらったらいいかもしれないです。
例えばよく知識だけ入れてる人とか、その言葉知ってるみたいな人もいるかなと思うんですけども。
聞いたことある、聞いたことあるみたいな。
本読んでいるとよくありがちですよね。
よくありがちなんですけど、じゃあそれが実績に繋がってるのかどうかですよね。
知ってるのとやってるのは違うって感じです。
知識があるのと実践は全く別ものなんですよね。
よく心理学系の本とかで、嫌われる勇気とか、そういうのあるかもしれないですけど。ああいうのもメンタル面の話とかしてますけど、実際にあれを知ってたところで、自分に効果的に活用できてるかって言うと活用出来てない人が殆どだと思うんですよね。
知ってるとやってるとで、全然内容が変わってくるんですよね。
ビジネスも同じですね。知ってるのやってるのと別なので、まず実績が出てるかどうか、これが全てですね。
実績出てないのであれば、基本的には何も理解できてないと思ってもらったらいいかもしれないです。
知ってるんだったらやってみればいいかもしれないです。
やってみたら大体うまくいかないですよね。
それは何でかって言うと、知識だけでやろうとしてしまってるから。
大体お客さんにつまり人を見れてないからっていうのはありますよね。
本当にこの辺は大事な部分ですね。
例えば何でもいいですけど、教わってる人とか、勉強してる教材、これで百万円稼げますみたいな言われてると、本当に理解できたんだったら、百万円ぐらい稼げるかもしれないです。
理解できてない場合は、例えば一万円しか稼げなかった場合は、この一％しか理解できてないって感じですかね。
１００％ホントに理解出来てるんだったら、分かります分かりますみたいな。
言ってることは分かりますみたいな。
言ってることは分かってるんですけど、やってることは１％だったら１万円しか稼げないです。
これがホントにメチャクチャ大事で、そもそも教わっている人のどれくらい理解出来ているのかも、稼げてるか稼げてないか、これの差だけかなっていうイメージを持ってもらったらいいかもしれないですね。
本当に理解出来てる人はほとんどいないかなと思います。
私も理解できてると思ってないですし、一部は理解できてるつもりですけど。
億稼ぐっていうのはまだ理解できてない部分がありますし、断片的な所は知ってたりしますけど。
それが実践できるかって言うと、また別の部分だったりしますね。
なのでこういった部分を意識してやってみていただくと、かなり変わってくるかなと思います。
ほとんどわかったつもりになってしまってる。知識だけになってしまってることが多いと思いますので、是非実績っていう部分を意識して取り組んでみていただければと思います。
そんなところで今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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