岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第117回 ネットビジネスではメルマガリストは資産になりますか?メルマガを使えば稼げますか?
【副業サプリ】第117回 ネットビジネスではメルマガリストは資産になりますか?メルマガを使えば稼げますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第117回目を始めて行きます。よろしくおねがいいたします。
今回も前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容が、ネットビジネスでメルマガをやっても稼げない。発行部数の割りには売上は上がらないと。
そういう内容の悩みというか、どうしたらいいでしょうかみたいな質問でした。
これに対して回答させて頂いたのは、大きく二つ理由がありますと。集客できてないか、価値を提供できてないかと。
当然人が集まってないのに提案しても、当然一人来てくれて一人がそのまま商品を買ってくれるとか、そういうわけじゃないので、当然来てくれる人が多くないと売れませんと。
もう一つは、来てくれてる人がもし多かったとしても、その人が欲しいと思ってない人の商品をオファーしてたら、当然買ってくれないです。
その辺の話をさせて頂きました。
細かいとこに関しては、と詳しく話させて頂いたので、前回の内容を復習してみてください。
それでは今回の内容に入るんですけども、今回の内容がネットビジネスではメルマガリストは資産になりますか、メルマガを使えば稼げますかという質問でした。
これに対して回答させていただくと、当然形を作れば資産になるかなと思います。
当然形作るっていうのが、時間かかったりはするんですけども。
私周りで稼げてる人、この稼げてる人に関しては、ほとんどがやっぱメルマガ使ってますねかなり。
メルマガを活用してます。結局何かしらの形を作るんですよね。
入り口があって、メールが届いていって、当然いきなり売るっていうわけじゃなくて、こういうのがありますよみたいな話をしたりとか、それでも興味持ってる人っていうのは全部読むので、この辺でそこまでやる気があるんだったら、こういうのもパッケージとして作ってますみたいな。
こういうのはだから順番に入れていくような感じですね。
買わない人は買わないでいいので、こうやって続けて続けて続けてみたいな。
それでも気になっている人であれば、もうちょっとライトなやつありますよみたいなのとか。
1回だけそれを作るんじゃなくて、何回もやって、タイミングもあると思うので。
興味ない人は離れていくので、2回目3回目辺りでも離れてくるみたいな感じなので。
興味ある人だけに、その人が必要としてるものを、配置してあげるって言う。
当然これを一回作ってしまえば、この入り口っていうのは、勝手に人がバンバンバンバン入ってくる感じです。
うまく出来ればですけどね。最初は当然ブログをただ書くとかだけだったら、全然集まって来ないですけど。
当然Googleとかで上位表示されるようになってくると、こういう入口がとにかく広がってくるので、勝手に人が入ってくると。
勝手に登録してくれると。勝手に登録して、一部は去っていくんですけど、気になっている人はずっといるような感じです。
これ掛けるいくつかが収入になってくと思ってもらったらいいですね。
これが当然価値のあるものだったら資産になってくって感じです。
1回作ってしまえば、人は勝手に入ってくるので、勝手に買ってくって感じですね。
そういう商材系は。基本的にはメルマガっていうのはこういうふうに活用していくって感じですね。
毎回毎回商品を売るんじゃなくて、興味のある人に、そのタイミングで商材をオファーしてあげるって感じです。
買っても買わなくてもいいって感じです。
選択はその人自身に委ねられてますよね。買って下さいとは言ってないですよね。
欲しいんだったらどうぞって感じで、欲しい人は勝手に買ってくって感じです。
メンテナンスは必要ですけど、何もしてないですよね。
これを当然作った方がいいっていうのは、いたるところで言われてると思うんですけど。これが自動化ってものですね。
完全に自動化というよりは、半自動化みたいになるかもしれないですけど。
メンテナンスも要るんですけど。こういう形は全然作れるって感じです。
1回作ってしまえば、それがレバレッジってやつですね。
どんどんどんどん拡大してくと。ここを強化すれば強化するほど拡大していくと。
この辺がものすごい大事になってくるので、是非意識して頂ければいいかなと思います。
かなり資産にもなると思いますので、ただただただただ動いてるだけっていうよりは。
まあお客さんを知った上でですけどね。全く興味ない商品をオファーしたところで、売れないので、しっかりそれを構築出来た上で、このメルマガの形を作っていく。これが大事かなと思います。
なので、是非とも取り組んでみてください。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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