岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第250回 ネットビジネスを勉強している中で、ベネッセが最強の情報商材会社だと聞きました。
【副業サプリ】第250回 ネットビジネスを勉強している中で、ベネッセが最強の情報商材会社だと聞きました。@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第250回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、ネットビジネスで情報を販売する力は、他の業界に行っても役立ちますか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、結局物を売ったりとか、やっていることは集客ファン化リピートの流れであって、それが出来たらリアルでも同じことをやるだけですよねっていう話をさせて頂きました。
結局この原理原則っていうのが色んなところで本とかでも話をさせて頂いていると思うんですけども。
原理を掴んで実際に応用するっていう形が出来れば、どういうふうに活かしていけばいいのかっていうのかとかが分かってくるので、形になるという話をさせて頂きました。
細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、ネットビジネスを勉強している中で、ベネッセが最強の情報商材会社だと聞きました。という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、ベネッセが最強かは何とも言えないですけど。
ベネッセは過去問とか、色々まとめたりとか、自社でコンテンツとかをつくっているわけじゃないんですよね。過去問とか対策とかをやってたりはすると思うんですけども。
これをまとめて売っているだけみたいな。
端的に言うとですけど。
それで年商で4000億以上いってるっていうのがあって、商材を自社のコンテンツとしてつくってやってるっていうわけじゃないのに、年商4000億いってるっていうのがすごい話で。
自社コンテンツをつくるのが一般的って形ですね。
これをつくって販売するみたいなのが、ある程度反応出たりはするんですけど。
情報をまとめて解説するだけって感じですね。
こういうのをまとめてつくってるっていう人はいるんですけど。
結局こうやってたとしても、何十億とか何百億とか、数十億くらいは全然色々聞いたりはするのかなと思いますね。
そっからは大きな規模企業体っていうふうになっていくと、やっぱり規模感とかが色々やっていく流れが大きくなっていったりはするので、ここまで情報商材という形で、ここまで作り上げていくってことはないのかなって感じですね。
ベネッセは一からこういうのを作ってっていうのはほとんどしてないっていうふうには聞いてます。
なので、単純に情報をまとめてるっていうだけでこれくらいいくんだったら、すごい会社ですよね。
実際それがホントに個人規模でも、一部でも出来るんだったら、結構な金額になるんじゃないかなっていうのはあったりはします。
これくらいいくっていうのも、日本の社会に合ってるからっていうのもあるかもしれないですね。
これを同じようなことをやっていけるのかって言うと、実際にやってるところがあるので、同じことだけやるのは難しいのかなっていうところですね。
じゃなくてこれだけで解決されないものとかもあったりするので、そこを解決していくっていうので、一部おこぼれを頂いたりとかは全然出来るのかなと思いますので、もし自分で何かやるってなったら、空いてるところですよね。
ベネッセがカバー出来てない市場を見つけて、そこをどんどんどんどんやっていくっていうのが一つの手としては出てくるのかなと思います。
なので、そういうような感じのことをやっていくと、自分自身の情報商材だけである程度の形を作れたりする可能性があるかなと思いますので、是非こういう部分を参考にしてみて頂ければいいのかなと思います。
この人はすごいで終わるんじゃなくて、すごいのは何でかっていうのを分析して、すごいっていう部分を自分に落とし込めるところとか、自分だったら、こういう空いてるところを出来るんじゃないかっていう部分を見つけ出していくと。
これに興味がなかったら別にいいんですけど。何でうまくいってるのかっていうのをしっかり見た方がいいですね。
規模感が大きい話になってきたりとかはするんですけども。情報販売とかは難しいと感じがちなんですけど、実際自分が好きなこととか興味あることだったら出来るかなと思いますので、興味ある部分を分析して頂くといいのかなと思います。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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