岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第255回 ネットビジネスで実績を盛る行為。稼いでいるように見せることは違法行為で捕まる?
【副業サプリ】第255回 ネットビジネスで実績を盛る行為。稼いでいるように見せることは違法行為で捕まる?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第255回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、ネットビジネスのフロントエンドとバックエンドって何ですか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、フロントエンドっていうのは、ホントに売りたいバックエンドの商品のために、まず集客をしたりとかファン化をするための一つの商品ですという部分の話をさせて頂きました。
色々具体例を話をさせて頂いて、物を売るのか、物からサービスをを売るのかっていう部分で、色々話をさせて頂きましので前回の復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、ネットビジネスで実績を盛る行為。稼いでいるように見せることは違法行為で捕まる?という内容の質問でした。
これに対して回答頂くと、一時的に稼いだ人が、月収いくらみたいな。
月収いくらって、まあ変動があったりするんですけど、確かにこういうのは結構いたりはするかなって感じですね。
自営業とかは変動するのが当たり前なので、昔はこれくらい稼いでいたとかっていうのがあって、今は別に月収何万円プレーヤーって言ってないですと。
っていう部分もあるかもしれないので。実際にそれが嘘かっていうのは分からない話ですよね。
違法行為かって、あんまり実例はないですね。調べたんですけど。ハテナって感じです。
私はネットワークビジネスとかやってたんですけど。不実告知とか実際にないことをあるように言ってしまうってことは、結構ビジネスとしては違反的になっていたりとかすることは多いです。
例えばネットワークビジネスやってるんだったら、ネットワークビジネスをやっているので、そのセミナーをやってるっていうので集客をするんだったらいいですけど、それじゃないのに、まずは来てみなよとか。
ブラインド勧誘ですね。
例えばここに来れば稼げるよみたいなのとかですね。
稼げる可能性は当然あるかもしれないですけども。
稼げるかどうかって分からないですよね。
基本的に法律って弱者に対して作られているのがあるので、当然だからこういうのを色々騙されたとか思う人達が守られるように法律がつくられてるみたいなのがあるので。
究極のとか他社と比べて安いですとか、一番安いと思っているけど、他社がその後に安くする可能性もあるわけじゃないですか。
でもその時点では安いって言ってるのに、安くないじゃないかっていうのは、不実告知なのかって言うと、ここも何とも言えない部分ですよね。
実際だからこういうのってあると思うんですよ。
ありもしないことを言うみたいな。こういうのは結構弱者を守る法律としていくつかはあったりはします。
ただそれがどこまでがどうとかはグレーな話なんですよね。
不実告知がどうかっていうようは、自分がどう思うのか、そっちの方にフォーカスをした方が動きはとれやすくはなってくるのかなと思います。
なので、実績を盛る行為とかはあんまりしない方がいいのかなと思います。
あるものに対してどっちがいいのかは自分で選択をしていくと。それを意識していきましょうと。
法律も徐々に理解していって、それに違反しないような形でやっていくっていうのを意識して進めて頂くといいのかなと思います。
なので、そこを意識して動いてみて下さい。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
▼(オススメ)ビジネスに役立つ書籍を幅広く紹介しています▼