岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第276回 コピーライティングでNot readやNot believeの壁を超えるとか意識しますか?


【副業サプリ】第276回 コピーライティングでNot readやNot believeの壁を超えるとか意識しますか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第276回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、アフィリエイトではコピーライティング力が無いと詐欺まがいの商品しか紹介できない?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、基本的に考えて頂けたらという部分でお客さん相手なので、商品良かったりとかすると、その商品がめちゃくちゃいいですっていう話をしたら、当然お客さんは反応してくれますよねと。

 

そういうのを意識して動いて頂くといいと思いますよっていう話をさせて頂きました。

 

細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容がコピーライティングでNot readNot believeの壁を超えるとか意識しますか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、見ない信じないってことですよね。

 

ただ、ここが重要じゃないというか。お客さんを意識していったら、自然と見るし、信じてくれる可能性が高くなりますね。

 

お客さんが求めている内容とか、こういうのを知りたいかなって思っている内容を書いていったりすると、そこに対してお客さんが価値を感じてくれたりするので、自然とみていったりするので、それをじゃあずっと続けていると。

 

ずっと続けていって、それで実績になっていったりとかしたら、勝手に信じてくれるんですよね。

 

いきなり信じてくれるっていうのはないと思います。

 

いきなり知らない人に言われて、それすごいですね。こういうのをやれば稼げますよみたいなのを急に言われて、それすごいですねって言われたらヤバイですよね。

そんな人はいないですね。

 

 

実際に色んなことを試したりやったりして、やっぱりこれかってなっていってから信じるっていう、そういう流れだと思って頂ければいいかなと思いますね。

 

なのでコピーライティングを意識しすぎると変になるので、お客さんを意識して書いていく。

 

これを意識していったらいいかなと思います。

 

人基軸が抜けていればどんなテクニックをやってもお客さんの心は動かないので。

 

それを意識して動いてみて頂くといいのかなと思います。

 

もしコピーライティングとかを勉強している方とかであったら、お客さんを動かすために確かに必要なんですけど。

 

お客さんのことを考えたら色々出てくると思います。それに対してのテクニックが出てくるだけだと思うので。

 

是非とも意識してやってみて下さい。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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