岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第292回 情報商材やアフィリエイト販売。オススメのメールアドレスの入手の仕方はありますか?
【副業サプリ】第292回 情報商材やアフィリエイト販売。オススメのメールアドレスの入手の仕方はありますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第292回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、糸井重里レベルの有名コピーライターに自社商品のコピーを作ってもらう。意味ある?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、意味あるかどうかは自分自身がどういうのをやっていくかによって変わってくるという話をさせて頂きました。
自分がやるのは意味がないですし。
なので作ってもらうのが意味あるかどうか、そもそも自分自身が意味付けしていくっていう形になってきます。
細かい内容については前回の復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、情報商材やアフィリエイト販売。おススメのメールアドレスの入手の仕方はありますか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、無料の情報提供とか特典とかをつけるという感じですかね。
相手はメリットを感じて動いてくれるので。最初は相手は基本的に信じてくれないです。
全く知らない人の内容は信じないですね。
ただ、無料特典提供しますとかだけではまだ難しいところではあって、そもそも信じてくれないので、何かしらブログであってりとか、元々情報発信をしていくとか、SNSとか何でもいいんですけども。
これで信用してもらうって感じですねまずは。
信用してもらった上でのこの特典とか、情報提供ですね。
ある程度こういう内容が知った上での、実際どういうふうにやっていったらいいのか分からないから、それに関してはこちらでお話させていただきますと。
っていう感じで一つの壁を突破していく感じですね。
メールアドレスを登録してでも欲しい内容になっていればいいです。
ここがない場合どうなってしまうかと言うと、いきなり無料提供とか情報提供とかになると、何か売られるって感じになってしまったりするんですよね。
こうなったらどうなるかって言うと、例えば無料で渡されたとしても要らないですってなるんですよね。
道端でティッシュ配りの人とかいると思うんですけども。ティッシュって無料でもらえたらいいですよね。
でも渡されたら嫌なんですよね。邪魔というか。
無料でも人は動かないと思っていただけたらいいです。
ある程度物に困ってない人が多いからですね。
どこにでもあるから、困ってないから、無料の方にいくって感じです。
わざわざメルマガ登録しなくても無料で取得できる情報があるので、そっちに流れてしまうのが当たり前ですよね。
なので、無料でまずは信用してもらうことを取り組んでみると。
何かしら情報提供することによって。その後でこういう悩みを持ってますねってこと。
実際こういう部分でどういうふうにやっていくのか、どうやったら選定したらいいのかっていうのは、日々更新してますよって、こっちを話するみたいな感じです。
今だったら無料でこういうのを話させて頂いておりますと。
なので、LINEアット登録下さいとか、メールアドレス登録下さいとか。
特典として、数字が出たことについての資料を無料でプレゼントしますみたいな。
プレゼントをしてその後に、出来るのに自分がやってないのに、当然ギャップを感じてしまうんですよね。
じゃあもしやりたい人がいればこちらどうぞっていうので、情報商材を提供したらお客さん動いてくれますよね。
っていう内容で動いていくといいような感じです。
なので、メールアドレスを取得したいなら、まず提供してもらう。
そこからの特典みたいなことをやっていくと人は動いたりします。
とにかくまずは相手に与えることからですね。
まず信用の壁を突破していく。他の人と同じことをやっていても、基本的には意味ないですよね。
なので、まず信じてもらうために動けることをやってみると。
まず情報提供したら買ってくれないんじゃないのって思うかもしれないですけども、買ってくれますね。
特典をプレゼントして稼げるかって言うと、稼げる人は既に稼げてます。
稼げない人は実際どうやったらいいのっていうので来るので、だからこういう情報商材が売れるようになってくるっていうような感じですね。
っていう感じだと思って下さい。
情報が多すぎて分からないんですよねお客さんは。
だからこそ情報をまとめている人の情報が知りたいわけですよね。
だから教えてくださいっていうふうになってくるわけですよね。
っていうのをつくりあげていくと、お客さんは自然と動いてくれるようになったりします。
なので、そういったところを意識しながら動いて頂くと自然とメールアドレスとかは取れると思うので、そういったお客さんに情報を提供してあげたりとか、そういうことができるかなと思います。
こういうった流れで意識しながらやってみていただければと思います。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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