岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第314回 激戦ジャンル。有効な見込み客のメールアドレスを獲得するのは難しくなっていますか?


【副業サプリ】第314回 激戦ジャンル。有効な見込み客のメールアドレスを獲得するのは難しくなっていますか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第314回目を始めていきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

それでは今回も、

前回の復習から入れればと思うんですけども

 

前回の内容が、

縦長のセールスレター、レイアウトや図や画像の挿入、見出しの工夫などが重要ですか?という内容でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが

めちゃくちゃ重要ですよっていう話をさせていただきました。

 

見せ方っていう部分で、じゃあなんで見せ方が大事なのかっていう部分で

人間は無意識で動いてしまうからですよっていう話をさせて頂いて、

いろんな例も話しさせて頂いたと思います。

 

ついつい動いてしまうっていう部分ですね。

それはなんでかって言うとまあ視覚からの情報と、

五感の部分ですよね。

頼ったりするっていうのがあるので、無意識をいかにこっちが意識してうごかしていくか。

そのためにもいろんなことが必要っていう話をさせて頂いたと思います。

 

細かい部分については前回を見ていただくと理解が深まると思うので

前回の内容を見てみてください。

 

それでは今回の内容に入るんですけど、

今回の内容が、

激戦ジャンル、有効な見込み客のメールアドレスを獲得するのは難しくなっていますか?

という内容のものでした。

 

これに対して回答させていただくと、

激戦ジャンルっていうのはまあいろいろ、他の人が、競合が多いというこですね。

強豪が多い多いジャンルで、見込み客を取れるか取れないか。

ここで戦えるかどうかってことなんすけど、

ありきたりであったら難しいと思ってもらって。

難しいか簡単かでいうと、

わりと難易度は高いことが多いかなっていうふうに思ってもらうといいかもしれないですね。

 

でもニッチな需要っていうのは多いことがたくさんあるって感じですね。

例えばですけど私自身、ちょっとやってたりするのが

レデイースのアパレルの商品を販売したりとかしてるんですけど

それって競合が少ないかって言うと

めちゃくちゃ多いジャンルだと思うんですよね。

 

リアル店舗、アパレル店舗ない都市っていうのってほとんどないですね。

ネットにもめちゃくちゃアパレル店舗出てますよね。

楽天とかそういうのもありますしZOZOとか、

ショップリスト、ヤフーショッピング。めちゃくちゃありますね。

メルカリでもいっぱい販売されてますね。

 

でもじゃあそこで戦えないかとか、

そこのお客さんの見込み客をとれないかっていうと取れますってかんじです。

 

なんでかっていうところで

例えばユニクロとかGUとかと戦おうとしてないと言うか。

他の人がやってない所って言うのが見えてるんで

他の人は需要がが大きければ大きいほど

有名店も確かにに出てくるんですけど

その分解決されない悩みが絶対出てくると思ってもらうといいです。

 

解決されてない悩みも多いいと思って頂くといいですね。

だからこそニッチな需要が出てくるんです。

細かいところを大手とかは狙わないんですよね。

 

細かい店舗が全部そこをとってるんじゃないかっていう風に思いがちですが

細かいところ、他の人がやってるんじゃないかと思いがちかもしれないですけど

やってることも多いんですけど、100%満たせないんですよね。

 

だいたい需要が少ないいとこだったらわかんないですが

激戦ジャンルであればあるほど、需要はあるはずなんで

アパレルとかもそうですし、あとは稼ぐ系の情報とかもそうですね。

 

絶対カバーできてない需要があるんですよ。

安い稼ぐ系のノウハウとかもよくあります

ただ悩み解決されるかっていうと私自身もいろいろ見た中では解決されるものは

ほとんど少ないかなと思ったりします。

 

一時的に解決されることが多いかなって感じですね。

一時的に解決されればこそ、

どんどんどんどん違うノウハウ、違うノウハウを求めて新しいことに挑戦する

っていう形になってくると思います。

 

私自身はいろんなことをやった上で、今の状況に至っているので

それで新しい情報を取り入れるっていうのも精査ができるようになったっていうのはありますね。

 

必要じゃない必要なものとか

大事なもの大事ゃないものとか

それが精査できるようになったので迷う事ってのはそもそもないですし、

いろんなノウハウに手を出すこともそもそもないですし、

どんな人に学んだらいいかってのもある程度わかるようになるっていうのがあったりします。

 

結局だからそこが稼ぐ系の商材であればんですけど

そこを攻めるのがニッチな需要って感じです。

 

他の人がやれてないことです。

他の人がやれてないことあるんですよね。

 

でもまあ難しいのは

じゃあどうやったら行けるのっていう話だと思うんですよ。

 

具体的に言うと、自分と同じような状況で上手くいってる人を探して下さい。

で、差別化する。

 

その人がカバーできてないところをカバーしていくっていう感じです。

他の人がやれてないことは

自分の似通ってる人を見つけると

その人がうまくいってそうであれば、その人のところに行ってみると。

 

その人がまだカバーできてないところ、

例えばその人がサラリーマンに対してやってるのであれば

自分が学生であれば、学生に対してアプローチすればいいですよねっていう感じです。

ここまで特化してやれば反応でるのかと。

じゃあその人がカバーできてない、自分は学生さんを攻めたらいいのかなっていうところです。

 

この人が30代を攻めてて、

じゃあ30代のこの人に合わないなって思ってる人もいるんじゃないかっていうところを責めるとかが差別化です。

 

だからリストが集められるかっていうと、集めれるんですよね。

簡単かどうかというと、簡単ではない難しいことは多いですね。

 

ただそこが取れれば、競合は当然だが少なくなります。

だって同じことできないんで、あんまりすぐにできないですよね。

すぐにやれないことだからこそ差別化になるので

だから難しいことやった方がいいんですよ。出来る限り。

 

ただすぐ稼ぎたいんだったらこっちじゃないですよ。

でもリストを取っていきたいって言うのであれば難しいことをやった方がいいです

他の人がやれてないとこに勝機があるので、

他の人がやれてないことにしか逆に攻めるところがないっていう感じですね。

需要はないと思っていただければいいかもしれないですね。

なのでここをちょっと見てやってみていただくといいかなと思っています。

 

是非ともご参考にしてみてとにかくやってみてください。

自分と同じようなジャンルでもいいですし

自分が攻めようと思ってるところでもいいですし

それをやってるような人、自分でも出来そうだなっていうところを探してみていただくといいです。

 

例えばアフィリエイトをしていくとか

メールアドレス取得してくっていうのであれば

メールアドレスを取得できてるような人。

 

例えばgoogleの検索の上位にいる人とかを参考にしていけばいいです。

いろんなキーワードで探してみてください。

 

自分が攻めようと思ってるところで

そこまでサイトをめちゃくちゃ作りこんでるわけじゃないけど検索の上位に上がってくるとか。

こんな情報で上がってくるのみたいな感じの人とか見て、これだったら勝てるかもしれないっていうの探してみていただくといいですね。

 

自分でも戦えそうな市場を探して攻めて頂くと、けっこう動きが出てくるかなと思いますので、ぜひともそういう感じで進めてみてください。

 

ちょっと難しい部分であるかもしれないですけど

とにかく他の人がやれてないことをやるっていう

この認識を持っていただいたりとか。

 

ニッチな需要っていうのは結構多いっていう認識を持っていただくと

結構可能性が見えてくるのかなっていうのがあります。

 

まだ満たされていない市場ですね。これを見つけていって頂けると進むかなと思いますので是非とも意識してみてください

 

ちょっと難しいですけどうまくいくまで

やってみていただくと進むかなと思いますので諦めないで進めてみてください。

 

はい、それでは今回の内容は以上で終わります。

お聞き頂きありがとうございました。

 

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