岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第059回 アフィリエイトでノンジャンルのレビューやニュース記事を300記事。でも全く稼げない。
【副業サプリ】第59回 アフィリエイトでノンジャンルのレビューやニュース記事を300個書いても稼げません。@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第59回目を始めて行きます。よろしくお願いします。
はいそれでは前回の復習から入れればと思うんですけども。
前回の内容が、個人が転売ビジネスで稼ぐためには、オークファンやプライスチェックは必要ですかという内容でした。
これに対して回答させていただいたのは、基本的には必須ではないけど、見た方がいいですよと。
例えばだからオークファンに関しては、ヤフオク!の需要調査のために使えると。
プラスチェックは今ないんですけども、今だったラモノレートっていうのがあって、Amazonに参入するのであれば、それを使えると。だから個人転売ビジネスで稼ぐために、これだけを見たところで、なかなか稼げないので、基本的にはその販路で、何が売れてるのか、これを探した中で、そうい商品というのがどれぐらいの需要があるのかっていうのを調査すると。
調査することによって需要が見えてくるから、その商品だけじゃなくて周辺商品ですね。縦堀横堀をすることによって、その商品だけでじゃ満たさない部分を満たすことができると。
その辺りでどんどん稼ぐことができますと。
その辺りをお話しさせて頂いたので、具体的には前回の内容をまた復習していただければいいかなと思ってます。
それでは59回目の内容になるんですけども。
59回目の内容が、アフィリエイトでノンジャンルのレビューやニュース記事を300記事でも、稼げませんと。こういう内容をいただいてるんですけども。これに対して回答させていただくと、当然統一感のない記事だと、難しいです。
何でかって言うと、おそらくアフィリエイトのモデルをなかなか理解できてないのかなと思うんですけど。
基本的には商品があって、これをアフィリエイターさんがお客さんに紹介すると。
とりあえず記事書いてるだけっていう形ですよね。そこにアフィリエイトリンクを貼ってると。
だからお客さんがそもそも統一感のない記事を見ても、何が伝えたいのかとか、何が紹介したのかが結局何も分からないと。
紹介するような形なので。基本的にはだから紹介をして価値を感じてくれたら、お客さんがこの商品を見てくれたりとかクリックしてくれたりとか、見てくれたり買ってくれると。
この価値を感じてもらわないといけないですよね。
ビジネスは交換っていうのは何度も言ってると思うんすけど。
いわゆる統一感のない記事を書いてるって言うのは、300記事書いてるって言うのは、ティッシュ配りをしてるようなものだと思ってもらったらいいですね。
とにかくでたらめにティッシュ配りをしてるだけなので。
ある意味紹介業としては同じような形なんですよね。
扱うものが違うだけで。
ティッシュ配りをでたらめにいろんな人に配ってるんですよね。
配ってるティッシュも、何も統一感もなくてみたいな。
いろんなティッシュを配ってると、駅前で。自分が配られた時どうですかね。
ティッシュ欲しいと思ってる時はとるんですけど。
だいたい無視されてる人ほとんどですよね。
あれは何でかって言うと、別にいらないからっていう感じなんですよ。
必要としてる人にアプローチできてないから、だからティッシュが全然もらってもらえないと。
取ってもらえないと。
でたらめにやっても結局意味ないですよね。
じゃなくてこのティッシュ配りに関しても、例えば夜居酒屋の前で、例えば居酒屋を探してるサラリーマンの方々がいると。
その前辺りで、この居酒屋で使えるに20%オフ引き20%オフのクーポンを配ってますと。
是非これよければもらってくださいっていう感じだったら、当然だからそれだったらみたいな、いいかなみたいな。
この界隈で使える全品に10%オフのクーポンがあるんですけどみたいな。
やってるのがあってみたいな、キャンペーンがあってみたいな。そういうのだったら、取ってもらえるんですよね。
お客さんがだから結局のところ見えてなかったりとか、何を紹介したいのかも分からなくなってしまってる状態ですね。
当然だからアフィリエイトはだから紹介をしたことによって、それに価値を感じてくれたら、商品を見てくれたりとか買ってくれたりするモデルなので。
そもそもこの紹介っていうのが全然できてないってことですね。
ただ雑多に記事を書いてしまってるだけと。
その記事によってくる人はいるかもしれないけど、結局その何かしらバナーとかで、リンクを貼ってたとしても、それがリンクとマッチしてなかったらいけないですし、マッチしてたとしても、雑多な記事になってしまうと、そもそも個人でやる場合は、アクセスすらも集まらないと。
だからどんだけ記事書いたとしても、正直稼ぐのは難しいかなという形ですね。
一応300記事書いてるっていう物量はいいと思うので、これをもっと専門性を高めて記事書いていくのがいいかなと思います。
例えば雑多な記事書いてる、例えばですけど。今ビジネスやっていく方が多いと思うので、じゃあビジネスの中でいろんなビジネスがありますよね。
その雑多な記事を300件書いているのと、このアフィリエイトっていうのに特化して300記事書いてるのだったら、当然だからアフィリエイトにだんだん具体的な詳しい記事を書いていって、いろんなお客さんの悩みとか出てきたりするんですよね。
だから他の人が記事いっぱい書いてたとしても、その人が書けてない記事とかを書くと、お客さんがそこに悩んでた場合は、そこにアクセスが集まってくると。
他の人は書けてないような記事を書けると、どんどん人が来ると。
ってなっていくと、やっぱり自分のサイトを見てもらって、それに対しての必要な情報とか商材とか、その辺を紹介してあげると、やっぱりそこにお客さん付くような感じですね。
なのでどんどんどんどん専門性を高めていく、こっちをやっていってもらった方がいいと思います。
お客さんを意識してっていう形ですね。お客さんが欲しいような記事を書く。
お客さんが価値を感じてくれるような記事を書くと。
価値を感じてくれるような商品を紹介すると。
これが記事と商品がマッチするように、後は意識すると。
商品がマッチするようにやっていくと。ここが大事な部分ですね。
だからノージャンルでもしこういうのを書かれている方がいれば、ちょっとやめてもらった方がいいかなと思います。
こういう専門性を高めたような記事を書いてもらって、他の人ができてないような差別化っていう部分ですね。
何度もアフィリエイト関係のお話しさせて頂いてると思うんですけど、そこで色々と見ていただくと、かなり進んでいくかなと思いますので、是非そのあたりを意識してみてください。
それでは59回目の内容は以上となります。本日もありがとうございました。
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