岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

元・副業実践者が岩松勇人から学んだビジネスの知識を基礎の基礎から丁寧に解説!

岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第056回 eBay、YouTube、中国輸入、Amazon輸出。一番稼げるネットビジネスはどれですか?


【副業サプリ】第56回 eBay、YouTube、中国輸入、Amazon輸出、一番稼げるネットビジネスはどれですか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第56回目を始めていきます。よろしくお願いします。

 

それでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども。

 

前回の内容がFC2ブログで、一日千アクセスでもアドマックスだと一か月数百円程度しか稼げませんという内容でした。

 

これに対して回答させて頂いたのは、アフィリエイトセンターは特に関係ないですよと。

 

関係してるのはお客さんの結局アクセスの質がどうなってるのかと。

 

結局のところを例として紹介させて頂いたのが、ビジネスのブログを書いてて、そこに転職のリンクを貼ってもても、結局のところビジネスをしたいっていう人っていうのは、会社員で働くのが嫌っていうのがあるから、ビジネスを取り組むと。

 

副業っていう部分について、副業で稼ぐっていうとこで書いたらもしかしたらいいかもしれないですけど。

 

基本的にビジネスを本格的に稼ぎたい人とはマッチしなかったら、当然アクセスは集まらないですよっていうのを紹介させていただきました。

 

なのでこのマッチさせていくことが結構大事になってきますよと。細かい話に関しては前回の内容を復習して頂ければ良いかなと思います。

 

はいそれでは今回の56回目の内容になるんですけども。56回目の内容が、ebayyoutube、中国輸入、Amazon輸出、一番稼げるネットビジネスはどこですかというお話でした。

 

これに対して回答させていただくと、基本的にはどこが一番とかはないですね。

 

なぜかと言うと、それぞれの販路で売れる商品とか、売れやすい商品とか、稼ぎやすい商品、それぞれ異なってるからって感じですね。

 

どれを売るという風になってるから、これが稼げるとか一番どこがいいみたいになってしまうんですけど。

 

そもそもどこが一番いいとかは、その扱う商品が決まってる大前提とか、これをやるっていう大前提になってしまってるので。

 

あんまりそこは意識すべきじゃないところですね。

 

このお客さん、これ何度も言ってるんですけどビジネスは価値交換なので。

 

お客さんが求めているもの、物販に関してはですね。

 

お客さんが求めているものを出せばいいと。

 

この中で需要と供給があって、この需要と供給があって、これが価格で、これが数量がなんですけど。数行が少なくて需要があるものっていうのは、価格が高くても売れますよと。

 

この辺りに関しては、攻めれますっていう話をさせていただいたと思うんですけど。

 

これが各市場でいろんな商品でありますっていうだけなんですよね。

 

このお客さんが求めてる物っていうのが、販路ごとにそれぞれ異なるから、それぞれに異なる商品を扱っけていけばいいですよねって言う。単純にその話なんですよね。

 

何をするとか特にあんまり関係なくて、これを出すっていう感じです。でまあ意識してもらいたい所っていうのが、原理原則があって、値段分からないものを、儲けるための原理原則ですね。岩松勇人さんがとにかく言ってることなんですけども。

 

値段のわからないもの高く買ってくれる人の目の前に置く、これなんですね。

 

これをもとに商品も探すっていう感じですね。

 

型番商品がだから売れてる、型番商品が大体こういう感じになってるんですけど。

 

この部分とかなんですけど。需要があったとしても、供給が足りてしまってたら価格が下がってしまいますよっていうところになってたりするんですけど。

 

色んな市場を見た時に、値段の分からないもの、岩松勇人さんはまあ、色んな商品のことを話てますけど。

 

海外商品系が結構多いかなと思います。

 

ノーブランドとか多いですね。アンティークとかも値段の分からないものではあったりするんですけど。こういう部分が多いかなと思います。

 

ここを高く買ってくれる人の前に置いていく。これをやっていくんですよね。

 

基本的にはだから型番とかの商品っていうのは、値段がもろバレだから、NGですよと。じゃなくて値段の分からないものっていうのを売っていくと。

 

そもそもこの値段の分からないものを売ってるような人っていうのを探すんですよね。

 

岩松勇人さんはよくこれがだから先輩出品者って言ってますよね。

 

この人を探すと。その人を見て、例えばその人が扱ってる商品を見て、その画像とかをgoogle画像検索とかで調べて、仕入れ先が出てくると。

 

仕入先を見たときに、この価格差が大きくあるんだったら、全然飽和してないと。

 

結局それで扱っている人も一人だけみたいな。

 

何だったら、需要があるけど供給が足りてないところっていうのが分かるので、そこを自分が攻めていくような感じですね。

 

ただ同じ商品を出すだけじゃなくて、プラスアルファの商品も出しましょうと。

 

これがまた縦堀であったり、横堀であると。

 

この後に関しては、ちょっと最初らへんの内容を振り返って見てもらった方がいいですね。

 

これをやって新しい市場を開拓してきましょうと。市場を創造していきましょうと。

 

これが岩松勇人さんが言ってることなんですよね。

 

だから、何かしらこれやったらいいんですかっていう質問内容っていうのがものすごい多いんですけど。そこはもう重要じゃないので何でもいいですよ。

 

何でもいいんですけど、結局お客さんが求めてるものっていうのは何なのかっていうのを把握しないといけないですよと。

 

その把握する場所っていうのは、どこでもいいんですよね AmazonだったらAmazonでいいですし、ヤフオク!だったらヤフオク!ですし、ebayだったら、ebayの中でっていう感じのものを探せばいい感じです。

 

なのでこの辺りを意識して何かしらやることにまだまだ迷ってるって言うのであれば、そこにこだわる必要はないと。やり方じゃないことは意識してもらった方がいいかなと思います。

 

やり方じゃなくて、どういう風に進めていくのかっていうのは、この大事な部分を意識してもらいながらやってもらえるだけで、かなりやり方に縛られず動きが取れていくのかなと思います。

 

なので是非ちょっと大事な部分なので、ここはとにかく何度も言うんですけども、意識してもらった方がいいかなと思います。

 

まだまだやり方で悩んでる方がいるんだったら、やり方じゃないっていうのをちょっと意識してもらって、このあたりはまずは取り組んでみていただけたらいいかなと思います。

 

はい本日は以上となります。簡単ですが、実践してみてください。

 

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