岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第320回 プロダクトローンチで使われるセールスレター以外にお手本となるものはありますか?


【副業サプリ】第320回 プロダクトローンチで使われるセールスレター以外にお手本となるものはありますか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第320回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、具体的にどういったLPやセールスレターをスワイプしていますか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させていただいたのが、条件としては2つあって、一つは同じような商品を扱っている人をまず探すと。もう一つは自分と同じような条件の人を探すというお話をさせて頂きました。

 

集客が大前提なんですけど。どっかしらに検索する人がいるはずなので、そういう人を探していくといいですよという話をさせて頂きました。

 

細かい内容については、前回の内容を復習してみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、プロダクトローンチで使われるセールスレター以外にお手本となるものはありますか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂くと、プロダクトローンチを知らない方も多いと思うんですけども。何かしら売りたいものがあると。このメインの商材を売るためにちょっとずつ情報を出していって、興味を拡大していく。集客して教育して販売に繋げていくと。

 

身近なもので言ったらゲームとかありますよね。ゲームとかCMとかで流したりとかありますし、CDとかも同じですよね。ちょっとずつ流していくんですよ。

 

曲がどっかでかかっていたりとかすると思うんですよ。この曲何かなってなったら、〇〇アーティストの新曲みたいな、そういうのもあると思うんですけども。

 

それで予約販売とかそういうのがあったりしますよね。

 

ゲームとかだったら体験版とか結構配信されるじゃないですか。途中で終わって続きがあるのに終わらさせると。

 

だから欲しくなってしまうんですよね。でも発売日までに待たないといけないと。

 

欲しい欲しい欲しい、出るってなったら買いに行くみたいな。そんなイメージだと思っていただければいいです。

 

それがだからプロダクトローンチと呼ばれるやつですね。

 

これは大きなものを売るとかじゃなかったら、あんまりお勧めは出来ないですね。

 

これは自分が実績ないとかだったら、あんまりやらなくていいかなと思います。

 

自分自身が例えば買う側になったら分かると思うんですけども。何も知らない人にもったいぶられてみたいな感じだと思うんですけど。

 

もういいよって感じになると思うんですけども。

 

だからプロダクトローンチのセールスレターは参考にならないと思っていただければいいです。

 

今参考にしない方がいいって感じですね。

 

だからお手本となるものは、基本的には自分自身が売りたいものがあると思うんですよね。

 

前回の内容にもあったと思うんですけども。

 

結局だから同じようなことをやっているような人のレターとかLPですね。

 

これはさすがに動いてしまうなとか、自分動いてしまうんだったら、他の人もこういう感じで動いてしまうのかもしれないとかそんな感じですね。

 

自分がいいなと思ってなかったら、恐らくいいなと思ってない人達が多いかもしれないです。

 

大体自分の間隔とか自分の感性に合った人達が集まってくるんですよね。

 

なので、自分と同じような完成の人が集まってくると、自分がいいなと思った人が大体その人もいいなと思ってくれることが多いです。

 

実際そんな感じだと思って頂ければいいです。

 

なので、自分がいいなと思って頂くものを、しっかり見た方がいいです。

 

これ別にレターとかLPだけじゃなくてもいいんですよね。

 

例えば広告とかもよくあるじゃないですか。

 

街中でとか。看板とかにも出てたりしますよね。こういう言い回しすごいなとか。

 

こういう見せ方とかもあるのかとか。ついつい見てしまうとか。

 

お手本があるのかないのかっていうと、そこら中に転がってるっていると思っていただければいいです。

 

自分が惹かれるものが全てです。

 

後はそれをどう活かすのかに関しては、他の人を見ながらこういう感じでやっていったらいいのかっていう、具体的な手法を見ていったらいいですね。

 

なのでまず自分がいいなと思うものっていうのが、大前提だと思っていただければいいです。

 

ただ、ローンチに関してはやり方が全然変わってくるとかもあるので、そもそも大きなものを販売するわけじゃないので、多くの人に販売していくわけじゃないですよね。

 

なので、今は一旦置いといてもらった方がいいのかなと。しっかり自分に興味を持ってくれたお客さん、自分に興味を持ってくれたお客さんにしっかりアプローチをしていく、そういう感じのことを思って動いてみて下さい。

 

ちょっと難しいとこもあるかと思うんですけども、前回、前々回を見て頂いてより理解を深めていただければいいかなと思います。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきましてありがとうございました。

 

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