岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第368回 コピーライティングは宗教的。悪い感じや嫌な感じ、怪しい感じがするのですが。
【副業サプリ】第368回 コピーライティングは宗教的。悪い感じや嫌な感じ、怪しい感じがするのですが。@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。
副業サプリ第368回目始めていきます、よろしくお願いします。
今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の著名なコピーライターの教材が3万5,000円。コピーライターになるために必要ですか?という内の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、自分にしてその人のようにになりたいのであれば、その人の教材ってのは全部見た方がいいですよって部分んおん話をさせていただきました。
なんでかっていう部分では、実際その人が何かした実績とか出してるとか、知識があるとか技術を競って持ってるはずなので、うまくいってるって事は持ってるので、絶対その人と同じような事をまずやってもらったら、同じようになりますよねって話をさせて頂いたと思います。
まぁ実際その人になりたいっていうのがなければ、一部の技術だけでも良いですし、学んでいただくとか無料で得られる情報があるのであれば、それだけでやっていただければいいかなと思いますので。
なので細かい情報については、また前回の復習してみてください。
では、今回の内容に入るんですけども、コピーライティングは宗教的。悪い感じや嫌な感じ、怪しい感じがするのですが。
という内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、まあそういう一面もあるかもしれないですっていう感じになります。
例えばマルチ商法とかを例に出すと、マルチ商法って価値のないはてなのもの。
これをとにかく価値のあるものとして、例えばこれが本来ゼロ円の価値なもの何ですね。
ゼロ円の価値のものを、これがなんかしらの効果があるから10万円なんですって言うので売ったりしてるわけじゃないですか。
売ったりしてる、今はどうかわかんないですけど、売ったりしてたんですよね、昔っていうのは。
これって結局コピーライティングみたいな要素があって、結局この価値のないものに付加価値をつけたわけじゃないですか、付加価値。
これが悪いわけじゃないです。
悪いわけじゃないんですけど、本当に価値があるかどうかっていうのは、見えないじゃないですか、目に見えないですよね。
この目に見えない所。
例えばこの壺が10万円ですって言われても、10万年って言われれば、10万円かもしれないし、ゼロ円って言われればゼロ円かもしれないっていう感じでよね。
目に見えないから怪しく感じちゃうんです。
それと本当に価値あるのって感じです。
これはだから当然で目に見えないものが、本当にあなたのためになるのかどうかって、本当にあなたなのかなるのか、ここなんですよねこれがあるかないかです。
これがあるかないか、これが本当にあなたのためにならないことがある。
この壺を部屋の角におけば風水的に悪い気を吸ってくれてくれるんです。
しかもこのツボに水を入れとけば悪い気を吸って、しかも良い空気に入れ替えてくれます。
当然この壺って高いんですけど、本当にこの今数量これぐらいしかなくて、しかもかの有名な何々さんっていう方がこういうのやられて、私自身もこれを置いて、こういった形でかなり金額を稼ぐことがお金を手に入れることができました。
知らぬ間にやっぱり収入っていうのがどんどん増えてきました。
なので、この壺っていうのは、かなり本当に金銭的に、風水的にもいいんですよ。
とか言われたらめちゃくちゃだから、そこに困ってたりとか、心が揺れ動く人達がいたりするわけですよね。
それって本当にあなたの為になるかと言うと、マルチ商法だったら上の人だったら、本の人だったら稼げるかもしれないですけど、下の人になればなるほど損していくわけですね。
こういう状態ができてきます。
上の人にとっては本当に価値のあることなんですけど、下の人たちにとっては価値のないことなんですよね。
何も起こらないっていうことになってしまうと。
怪しく感じてしまうのは、本当自分ためにならないっていう、この10万円と自分が得た価値、バランスが崩れてるっていう感じですね。
10万円の価値があるってなって100万円稼ぐ人も多いわけですね。
マルチ商法みたいな感じで。
に対して、この1万円も稼げないとか、ゼロ円の人もいるわけですよね。
なので、このバランスが崩れた時に怪しいとか、いやこれっておかしかったんじゃないかなとかなるわけですよね。
だからマルチ商法ってそれがあるから、いろいろ怪しいとかなってしまってるって言うのがあったりするんですけど、大体コピーライティングとかで怪しいとかなるのも、同じようなことです。
結局この価値のわからないものをこの10万円とかの値段で売ったりとかしてるので、だからこそなんかこう自分が買わされてるんじゃないかとか、なんか騙されてるんじゃないかとかなんか思ってしまうわけですよね。
こういうマルチ商法っていのは、広まり過ぎてしまってるので、そういったこともあったりとか、他の情報商材とかの口コミを見た時に、ネットで買うのは怪しいやめといた方がいい、失敗するとか色々出てくるわけですよね。
だから怪しいって感じになると思っていただければ良いです。
実際もそういう風にやってる人もいるかもしれないですし、そういうふうにやってない人もいるかもしれないすけど、結果的怪しいと感じてしまうのは、これが崩れてるとか、悪い情報がおこってるとか、目に見えないものがあるからとかそういう風に思っていただければいいかもしれない
怪しい人もいるかもしれない、怪しくない人もいるかもしれない。
だからどっちがどっちか分からない。
怪しいと思う人もいるし、怪しくないと思う人もいるから、別にただ自分自身がどう思うかっていうのが大事なんですね。
それに対して怪しいって思うんだったら怪しいかもしれないですし。
でもその怪しいっていうものを超えて価値を感じたのであれば、おそらく怪しくないんですよね。
怪しいけど、そのなんか買わされてる感があるけど、でも価値があるんだなっていうのは分かってるんだったら、おそらく自然と動いて行くと思います。
なのでまあコピーライティングそうですね。
しっかりちゃんとやってれば、怪しいと思われないことは多分ないですね。
だからその損しないようにし人って動いて行くので、当然怪しいって思って、動いてくるとか自分を見られるっていう感じがあるので怪しくないのはそのブランドとかなんか綺麗なクリーンなイメージがある場合ですね。
ブランド力があったりとかまあなんかきちんとしたことをしてるとか、万人受けするようなことをしてるとか、そういうとこあったら、そういうところだったらまあクリーンっていう形のイメージが付くので、怪しくないって感じですね。
でもなんか全く知らない人に、何かセールスみたいなやられたら怪しいってなるじゃないですか。
何買わせようとしてんのみたいな感じなんで、全く知らない人に言われたっていう感じがあるから
嫌な感じがすると思っていただければいいです。
宗教的になるのはそれを信じてる人が当然だが一定数いるからなんか知らない世界で、何かこう信者みたいになってる人たちを見ると、なんか怪しいってなるわけなんですよ。
例えばビジネスやってる人も、もう全部怪しいと思われるわけじゃないですか。
風評とか、そういうのを怪しいと思うわけですよね。
っていうのは自分の理解できないことをやってる人を怪しいと思ってしまうので、それって目に見えないとか、自分を経験したことないから、分からないことですよね。
実際それが本当に怪しいかどうかは、正直分からないですっていう感じになります。
コピーライティングは全て怪しくなってるとか、宗教的な宗教チックなことか、どうかわかんないすけど、ちょっとしてる人はちゃんとしてるし、ちゃんとしてない人はしてないかもしれないという感じだと認識していただければいいかなと思います。
それでも自分の感覚でしかなんか判断できないので、自分がこの人ちゃんとしてるなっていう感じでとか嫌な感じしないなと思ったらおそらくちゃんとしてるっていう認識でいいと思います。
判断基準では自分自身の感覚っていうの大事にして判断していただくと、結構いい人に出会えるかもしれないので、参考にしてみてください。
はい、それでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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