岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第375回 ネットショップ開業。事務所利用可能ではない賃貸アパートを事務所にしても大丈夫?
【副業サプリ】第375回 ネットショップ開業。事務所利用可能ではない賃貸アパートを事務所にしても大丈夫?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。
副業サプリ第375回目始めていきます、よろしくお願いします。
はい、それでは今回も、前回の復習から入ればと思うんですけども、前回の内容が起業を成功させるために必要な要素が学べる良書を探しています。ハウツー本のように。という内容の質問でした。
これに対して回答させていただいたのが、成功するためにっていうのが、どういう基準かにもよりますけど、って言う話をさせて頂いて、長期的に安定的に稼ぐっていうのを考えた時、そのための良書があるかって言うと、正直私が知ってる限りありませんっていう話をさせていただきました。
なんでかって部分で、ビジネスっていうのは、かなり流動的っていうのがあるので、現在とか過去の情報をまとめただけのハウツー本とかは基本的に流れに乗れない方が多いって部分の話をさせていただいたので、正直難しくなってくる。
じゃあどうしたらいいのかっていう部分で、人に学んでもらった方が一番いいですよと。
結局その実際今どうやったら成功するかとか、どうやったら上手くいくかとか長期的にやって行っていくためにどうしたらいいのかって、そうやってる人が一番知ってるので、その人に聞いてもらうのが一番やいですね。
それをやっていただけばいいですよって話をさせていただきました。
また内容については、前回広い走っていただいたのでなければいいかなと思いますので
また前回の復習してみてください。
はい、それでは今回の内容に入るんですけども、ネットショップ開業。事務所利用可能ではない賃貸アパートを事務所にしても大丈夫?って内容のご質問でした。
これに対して回答させていただくと、問題ないですね。
結構こういうのあります。
正直事務所にするのってどこでもいいんですよ。
何がかかってくるかって言うと、信用がそこにかかってくるだけですね。
信用が少しかかってくる感じだから、まあ正直どこでもいいんですけど、まぁ法人化するとか
そういうのやっていく場合には、しっかりちょっとまあそういうの考えながらやってく必要ありますけど、基本的にはどこでも起業はできるって感じです。
起業はどこでも可能です。
まあ事務所利用可能ないっていうのは、いろんな理由があると思うんですね。
結局その業者が出入りするのは嫌とか、お客さん変な人がダメとか、そういうのがあると思うん
ですよ。
別に出入りっていうのがなかったら、別に問題なくないですかっていうかんじです。
例えば物販ビジネスをやった時に、物販っていう商品を購入すると、でもそのままAmazonに入れてしまって、自分を通さない訳じゃないですか。
自分家を通さないんですけど、普通にお金が入ってくるっていう状況ができるわけですよね。
そんなのできるのって感じあるかもしれませんけど、普通に中国で買ってamazonに入れてもらうって出来たりするんですよ。
FBA納品ってのがあったりするんですよね。
そういうのができたりするので、全然問題ないですっていう話でもう認識していただければいいかなと思います。
なのでそれできない訳じゃなくて、どうやったらできるのかっていうのを色々と考えていただくと、選択肢っていうのが出てくるんですよね。
どうやったらできるのか。
例えばアフィリエイトとかもうそうじゃないですか。
別にその場所ってどこでもいいんですよね。
ネットでサイトができればいいんだけなんで。
それに対して住所ってどこでも良いんですよ。
正直なくても良いような感じです。
っていう感んじがあったりするので、正直場所ってどこでも良いんですよね。
ただ、法人っていうのを立てたりする時には、やっぱり法人ってなった時に、見られるんですよね。
その信用情報みたいなところを。
信用情報っていうのを見て、その結局その法人の価値っていうの見られたりしてしまうので、そこは考えていく必要があったりします。
銀行に借りるとか、日本政策金融公庫に借りるとか、ここは大事になってくるし、その時にはやっぱりそこって見られちゃうので、場所を変えるとかそこは考えた方がいいです。
でも別にそういう場合じゃない時、個人でひっそりとやるとか、こっそりとやるとか、こっそりやるっていうか、別になんか個人で小さくビジネスをやるんだったら別にそこは関係ないかなと思います。
住所を明かすのが駄目ってなった時は、バーチャルオフィスっていうのもあったりするので、別にそれでもできたりするんですよね。
別に自分の住所じゃなくても、問題ないんですよ。
バーチャルがNGなところもあります。
バーチャルがNGじゃないところもあるんですよ、いっぱい。
普通に出来ますという認識を持っていただいたら良いです。
それは知らないだけですね。
だからまあなんかこう、自分の住所を使わないといけないとかそういうわけじゃないですし、
それを借りるっていうのはいくらでも出来たりします。
だからそういうのは考えて、しっかりそこを認識していただいて、進めていただくとかなりスムーズに進めれるかと思うので、まあ実際住所がなくても問題ないですよと。
まあもしそこは、事務所利用可能ではないところであっても、事務所として利用しなかったらいいので、じゃなくて普通に家で仕事してる感覚ですね。
仕事をして、自分のところを通さなくて、お客さんに送ってもらうとか、倉庫に送ってもらうとかして、対応していけば、業者さんが出入りすることもないので、別に事務所として使ってるっていう感じもないじゃないわけじゃないですか。
っていう感んじになるので、別に問題ないかなと思っていただければ良いです。
まあ問題ないっていうのは、ちょっと語弊があるかもしれないですけども。
本当は良くないんだったら、その場所を変えるって考えていただければいいんですけど、まあ別にそこが禁止されてるとかなんていうんですかね、迷惑かからなかったら何でもいいかなと思ったりはします。
それを推奨してるわけじゃなくて、本当それがいやなんか大丈夫って言ったらじゃないってなるんだったら、もうそれは変えてくださいって感じですけど、まあそこまで気にしなくて良いですよって思っていただければいいかなと思います。
法人とか考えるんだったら、そこはしっかり考えたほうが良いですし、もしそこが、高事務所として利用したらだめだから、ビジネスができないってなるんだったら、やらなかった良いですし、それでもやりたいんだったら、こういうのが方法としてありますよって考えていただければいいですし。
事務所利用できないのをめちゃくちゃ気にすると、そんなんだったらもう引っ越してもらうのが一番いいので引っ越してくださいって感じになります。
そういうのを選択肢として持ってしっかり自分自身がどうやるのかっていうのを、自分の責任ですよ、自己責任で全部やってください。
ビジネスやってく場合は全部自己責任です。
じゃないとうまくいかないです。
誰かが言ったからとか言っても、それはだから貴方がちゃんとやらなかっただけなので、それはだからしっかり認識してやってもらった方がいいかなと思います。
もしそれで誰かの責任するんだったら、ビジネス向いてないので、やめたほうがいいかなと思います。
なのでそんな認識でちょっと動いてみてください。
そんな感じですね。
今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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