岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第202回 サラリーマンが副業でネットビジネス。特商法に自分の名前を載せたくない場合は?
【副業サプリ】第202回 サラリーマンが副業でネットビジネス。特商法に自分の名前を載せたくない場合は?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第202回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、ネットビジネスや情報ビジネスでメルマガ読者を集める方法は?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、基本的には無料商材をオファーというか、プレゼントみたいな形をしましょうと。
無料でのセミナーでもいいですし、無料での何かしらの情報特典みたいな。
これを提供してあげましょうと。そもそもお客さんっていうのは見ないですし、信じないですし、そもそもいきなり買ってくれないと。
なので無料という形で、まずはきっかけをもって頂くと。
そのきっかけを持っていくと、徐々に自分のことを信用してもらえるようになっていくので、そこから積みかさねていくことが大事ですよっていう話をさせて頂きました。
細かい内容については前回の内容を復習をしてみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、サラリーマンが副業でネットビジネス。特商法に自分の名前を載せたくない場合は?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、副業禁止を気にする人は多いと思います。
バレてもまあ辞めればいいっていう、そういう感覚を持てれば、ビジネスやっていくっていうのを方針として定めてるのであれば、そういう感覚にはなってきたりとかはすると思うんですけど。
さすがに家族がいたりとか、そういうのになってくると、結構立場上厳しいっていうのがあったりとかすると思うので、こういう悩みっていうのは、どうしても多いかなと思います。
なのでまあそれでも副業をして生活の足しにしたいと。
じゃあ自分の名前使えないんだったら、基本的には親類縁者の方に誰かしらにお願いするっていうのが一番いいかなと思います。
知り合いでもいいです。
ただこれっていうのは、ビジネスをやる上で、信用情報になってくるので、この人の名前を借りるなら、自分がしっかりしてないと、信頼下げてしまうことになりかねないので、そういうのを信頼してもらう人ですね。
この人がいないのであれば、つくるか親に頭下げるか、これくらいしかどうしようもないかなと思います。
最悪、名前だけ借りれないかっていうので、パートナーさんを雇ったりとか。
名前だけ貸してもらうようにお願い出来ないかを相談してみるというか。
こういうのは出来なくはないですけど、信用してもらえなかったら厳しいかもしれないですね。
信用をお金で買えるのであれば、お金で買っていけばいいですね。
その人に直接話をしてみると。相談をしてみると。どうしても自分のことを信用してもらえないと思いますが、こういった形でやってみようと思いましてみたいな。
その分の売上げ何%とかは還元させていただきますみたいな。
そういうのだったら、お金でオッケーの人もいるかもしれないですし。
友達もいるかもしれないですし。何か知らの形でやっていくって流れがいいかなと思います。
どうしても今の形が嫌だったら、副業系の会社に転職するって形が一番の最善策になるかなと思います。
自分がどうしたいのか、それに対してのリスクが取れないのか。信用がないのであれば、つくるしかないですよね。
ビジネスをやるのであれば、副業レベルでやるのであってもプロなので、そこは意識してやって頂く方がいいかなと思います。
初心者だからとか、経験がないからとか、そういうのは言い訳にならないですね。
お客さんから何か言われた時とか、クレームが起こった時とかは、自分がプロとしてやってるって認識を持ってないと、恐らく信用をしてもらえないかなと思いますので、そこだけきっちりと考えながらやっていくと、しっかりと信用してもらえる人は何か見つかると思います。
それをしっかりやって形をつくっていく。これを意識してやっていくと徐々に徐々に信用を貯めていけるかなと思いますので、そういった形で進めてみて下さい。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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