岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第403回 リアルな実店舗と違いネットショップは初期費用があまりかからないのはメリット?
【副業サプリ】第403回 リアルな実店舗と違いネットショップは初期費用があまりかからないのはメリット?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第403回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、売れるネットショップは、安売りチラシのようなデザインや構成が多いように思います、これに対してどう思いますかといったところの質問内容でした。
これに対して回答させて頂いたんですけど、この売れるネットショップってのがちょっと分からないんですけどって部分で、売れるネットショップが安売りのチラシとかそういうデザインとか構成になってることは、正直ないと思いますと。
おそらくプラットホーム、つまり楽天とかAmazonとかワウマとか、ヤフーショッピングとかそういうところでもしかしたら安売りチラシのようなデザインになってるのを見てるっていう風なのかなっていう部分もお話しさせていただきました。
当然バナーとか広告とかそういうプラットフォームっていうのっていうのは、出てたりするので、商品がバラバラになってると。
だから安売りのチラシ、スーパーのチラシみたいな感じで後で結構こういうのが出てることが多くなってると思います。
ネットショップの場合は、逆にそういうのがなくて、自分自身が押し出したい商品とか、雰囲気ってのは結構まとまっていったりしてますと。
それ以外のところはうまくいってないことが多いと思うので、まあしっかりそこの辺りを見分けてみてくださいっていう話をさせていただきました。
まあ細かい内容については、前回お話させていただいたので、また前回の内容を見ていただければいいかなと思います。
なのでまた前回の内容を復習してみて下さい。
はいそれでは、今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、売れるネットショップは、リアルな実店舗と違いネットショップは初期費用がかあまりかからないのはメリットって内容の質問でした。
これに対して回答させていただくと、リアルな実店舗と違い、ネットショップは初期費用がかからない、そうですねまあメリットです、めちゃくちゃメリットですっていう感んじですね。
いま本当にですけど、リアル店舗確かに出してるって言うの大事なんですけど、リアルで結局見たりするけど、買うのはネットからっていうのは結構多くなってたりするんですよね。
当然だからリアルで見たいっていう要望もあるんですけど、ネットにだんだんだんだん商品買うのは移行しているっていうのは事実としてあります。
実店舗はそれで潰れてるっていうのも、事実としてあります。
特にファッション業界とかはもともとかなりリアルで見てネットで買うっていうことが多かったとこだったんですけど、それがネットだけで買うっていうことが多くなりだしてます。
実際それで服見比べてみたいな買えるような環境が、だんだんだんだんだ整っていってるんですよね。
だから結構リアル店舗っていうのが潰れたりとかってことが、かなり起こってます。
なので本当にそこは、かなりのメリットだと思っていただければいいかもしれないですね。
当然だから実際手にとって見れないっていうことはあったりはするんですけど、別にサンプルって送ったりすることもできるし、別にだからリアル店舗出さなくてもブースみたいなのをどこかしら借りて、そこでなんかこう展示会みたいなのをしてもいいわけですよね。
個人で個展みたいな感じでしてもいいわけですよね。
で、貸し会議室みたいなのもめちゃくちゃあったりするので、そこにみんな呼んでみたいな感じでもいいんですよね。
だから別にリアル店舗を持つ意味が正直なくなってきちゃってるっていうのは、正直あったりすると思っていただければいいかもしれないです。
リアル店舗を構えたら、基本的に家賃とか、家賃になるのか、色々ある光熱費とか、これをほんま家賃とかじゃなくて、買ってローンを組む人とか殆どだと思うんで、大体家賃とかになると。
これが家賃になると思っていただければいいと思うんですけど、この辺が最低限必要になると。
で、在庫を抱えないといけないと。
在庫を抱えないといけないと、で、人件費をかけないといけないですよね。
自分でやってもいいんですけど、自分でやらない場合、人件費がかかってくると。
これが最低限ですよね、最低限この辺がかかってくると。
この初期費用だけでめちゃくちゃかかる訳ですよね。
初期費用と、あとはだからその継続的に使うもの初期費用がめちゃくちゃかかると。
大体リアル店舗で言うと、数百万から数千万って言われたりしてますね。
そういうのはかかったりしてしまうとどうしても。
で、ある程度だからそれを回していくって言うのを考えた時には、継続的に回して行かないといけないので、その費用もかなりかかってくると。
そういうの考えたら、ネットショップってまあその人件費めちゃくちゃ安くできるんですよね。
安くできると。
で在庫っていうのも、最小限にできる可能性があると。
最小限って何かって言うと、予約販売みたいなのができる訳ですよね。
予約販売みたいなのもできるので、必要な人は予約販売という形とさせて頂きますと。
まあそれで、もし返品っていう形になったら返品で受付ますみたいな感じでもできる訳ですよね。
まあそれでだからその色んな商品とか、売ったりすることもできるので、まあ問題ないと。
光熱費も、自宅でいい訳ですよね。
自宅なので、自宅どっかで住む訳じゃないですか、住む用で、だけ払ってけばOKと。
家賃っていうのもないと。
ないって言うか、月額いくらとかは確かにちょっとあったりすることもあるかもしれないですけど。
例えばカラーミーショップだったら、月額4000円もいかないぐらいで借りれたりできると。
だからかなり安いんですよね。
大体だからその、少なくとも何百万ぐらいになると思うんですけど、その何百万っていうのが初期費用だいたい数万から数十万とかあれば、めちゃくちゃ余裕を持ってできるっていう感じだと思っていただければいいかもしれないです。
この人件費も、例えば大体こう時給800円とかそういう形で雇わないといけないですよね。
例えば社員だったら20万とかそれぐらい払わないといけない訳ですよね。
でネットでじゃあ雇ったらどうなるかって言うと、大体仕事やって貰う時に、やって貰ったらいい形になるので、大体運用を任せたとしても、4分の一以下ぐらいで雇えたりすることは全然あります。
で、まあ受注件数が少なかった場合は、かなりそれより低い値段、例えばだから月どれくらいですかね、1日3件ぐらいの受注とかそういった形でもし対応するんだったら、大体5000円ぐらいとか、月5000円ぐらいとかで全部お客様対応から仕入れの発注まで発注作業までその辺りまで全部やって貰うことはできたりします。
なのでその辺りでかなり費用下げることはできるって言うのを考えていただければいいかなと思います。
なので、かなり本当にメリットしかないですね。
まあリアル店舗を持つメリットって言うのは、正直自分自身がその固定の場所でファンを作ることができるって言うそれだけだと思うので、まあ何かしら特徴を持った何ていうんですか、他にないもの、強みのあるものそういうのものを作るとか、そこをなんかしら別の物、物を売るだけじゃなくて、そこから何かしら広げていくとか、コミュニティを作るとか、そういったことをして行かないのであれば、デメリットになるのかなと思ってます。
なので、もし自分自身がネットショップ、ショップを立ち上げたいと思った時には、まずネットショップからやって頂くのが本当にいいかなと思うので、是非とも参考にしながらネットで作ってみてください。
誰でもすぐに本当に作れますので、まずどっかしらのところからでもいいと思います。
BASEっていうところからでもいいと思いますし、カラーミーってところでもいいと思います。
まあ今だったら、BASEかカラーミーどっちかでいいんじゃないですかね。
本格的にやるんだったら、カラーミーショップとか使ったらいいと思います。
まず手始めに言うんだったらBASEってところからやってもらったいいと思います。
なのでまあBASEは無料です、カラーミーは月額で4000円いかないぐらいだと思ってください。
一応こっちは本格的にできるのでいいんですけど、こっちは本格的にできにくいですと。
ただ、店を出すってことは、全然できます。
そのことだけ認識して貰ったらいいかなと思います。
なのでまあネットショップやる場合は、そんな感じで進めていただければいいかなと思います。
はい、是非とも参考にしてみてください。
はいそれでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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