岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第402回 売れるネットショップは安売りチラシのようなデザインや構成が多いように思います。
【副業サプリ】第402回 売れるネットショップは安売りチラシのようなデザインや構成が多いように思います。@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第402回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、なぜ失敗すると分かっていながら飲食で起業という馬鹿な行為をする人が多いのって内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、まあ飲食で起業するっていうのは、基本的にやりたいことをやっていくとか、夢を追っていくとか、そういった形でやっていく人が多いですね。
失敗しようと思ってやってるわけじゃなくて、結果的にリサーチが不足してたりとか、商品力が不足してたりとか、そういったことがあっても失敗したっていう結果論っていう形になってくるので、まぁ馬鹿っていう部分でこうあんまり反応するっていうのはよくないかなと思いますって話をさせていただきました。
ただ飲食の企業は全然いいかなと思っているので、そのためにはしっかりリサーチとか、開催とか商品力とか、需要と供給をちゃんとマッチさせていくこれが大事になってくると思いますと話をさせていただきました。
細かい内容については、前回話をさせて頂いたので、また興味がある方は前回の内容を見てみていただければと思います。
なのでまた前回の内容見てみてください。
はいそれでは、今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、売れるネットショップは、安売りチラシのようなデザインや構成が多いように思います。
まぁ何かしらそれに対して意見ありますかみたいなところの質問内容でした。
これに対して回答させていただくと、ちょっとまこの「売れるネットショップは安売りチラシのデザインや構成が多いように思います。」これがまたちょっとよく分からない部分であるんですけど、まずそもそも売れるショップっていうのが、どういうふうに見えてるのかっていうところになってくるんですけど、結構だから大手サイトとか、まあ何て言うんですかね、有名な所に関しては、安売りチラシというかなんかこうなんていうんですかね、バナーとか、広告とかこういうのがたくさん出てると思います。
だからなんかこうチラシみたいな感じで見えてしまうのかなっていう風に思います。
だから売れるネットショップっていうのはどういうことを指してるのかわからないですけど、他のショッピングモールとか、そういうところのネットのショッピングモールですね。
例えば何か楽天とか、ワウマとか、ヤフーショッピングそういうところで見たりすると、大体この広告とかバナーとかが大体前に出てくると。
プラスアルファでいろんなカテゴリーがあったりとか、そういう風なってると思います。
だからそれを見てもしかしたらチラシのように見えてしまってることもあるかもしれないですね。
でこうなってるのもだから分かることで、基本的にじゃあスーパーってチラシを出してお客さん集客してるわけじゃないすか。
結局プラットホーム、つまりだから楽天とか、amazonも同じかもしれないですけど、amazonとか、amazonとかワウマ、あとヤフーショッピング、ヤフーショッピング、こういうところっていうのは、集客をしてとにかく人に商品を見てもらうことが必要ですね。
人商品見てもらうと見てもらうと。
とにかく印象に残るような形でアプローチをしていく必要があると。
だからバナーとか広告っていうのが、広告っていうのがつまりだから人が絶対そこに来るので、その広告の枠を売りますよっていうのがあったりするんですよね。
それはだからこの運営者側にとってもいいし、その出してる出店者側にとっても良かったりとか、お客さんがそれを知った時に当然表に出てたらそこの中で少なからず興味持つ人が出てきてくれるって言うのはあったりするので、誰にとってもいいような状況になってるような感じですね。
だからまあこういった広告ってのは結構出てたりするんですけど、広告以外はバナーとかですね。
バナーってのは何かと言うと、例えば冬になると、カニ訳あり商品みたいな感じとかよく出てたりとか、あとはファッション関係とかファッションのセールやってますみたいな感じで、なんかこう縦長の横の横長ですね、横長のバナー画像が入ってたりとか、そうすることは結構多いかなと思います。
だからまあそれが安っぽく見えてる、うーん安売りチラシって言うのか、まあ集客用としては安い商品を前に出すとかそういう目立たせるとかそういうことはあったりするので、そういう風に見えてしまう部分んはもしかしたらあるのかなといます。
ただ、ネットショップがそうってるかって言うと、またそれはまた別かなと思いますね。
ネットショップは、実際安売りみたいな感じになってる所っていうのあんまり見たことがないというかネットショップやるのになんかこう他のスーパーみたいなリアルで言うスーパーみたいな感じでやってる所っていうのは正直あんまり見たことないと思ってます。
じゃなくてネットで店舗を構えるってなった時には、大体専門店みたいなところがやっぱり多いですよね。
専門店って何かって言うと、結構だからその今だったら、女性に人気とかケイトスペードとかそういう店舗があったりするんですけど、そことか見てもらった結構分かりやすいかもしれない。
まあ結局そのショッピングモールとかに確かに入ってたりとかするし、1つの店舗としても出たりするんですよね。
1つの店舗として出ててまあ結構辺鄙な所にあったりするんですよね。
辺鄙なとこにあるんですけど、まいった時にいろんな商品を置いてると。
だからまあ色々見れたりすることができるので、結構そこに行ったりとか、私自身も何かしらプレゼント選ぶとかそういう時に行ったりとかしたりするんですけど、実際だからそういう所って結構安売りしてるとかそういうのじゃなくて雰囲気を結構大事にしてたりするんですよね。
ネットショップは雰囲気大事にしてるので、こういうバナーとか広告とか、別に貼る必要がないんですよ。
バナーは出してるかもしれない。
広告は貼る必要がないので、安売りとかそういうのがないです。
だからバナーとかでこういう商品を置いてますよって言うのをアピールしてるかもしれないですけど、あんまり広告バンバンバンバン貼る意味がないので、やってることはこれをやってることは少ないかなと思います。
そういうネットショップは、売れてるんじゃなくて、おそらく安売りしてるだけ。
みたいな感じとか、セール会場がどうたらこうたらとか、なんかよくわかんない商品がバラバラバラって並んでるってことはおそらくないかなと思います。
とかそういうことは売れてるんじゃなくておそらくが安売りしてるだけ
多分なんかそんな長続きしないようなショップなので、あんまり何て言うんですかね、差別化もないですし、わざわざネットショップでそれを買う必要がなくなってたりするので、大体このプラットホームに流れて行くので、あんまりうまくいってないのかなと思います。
だから、ちょっと勘違いされてるのかもしれないですね。
あくまでネットショップじゃなくてプラットホームがそういった形になってて、ネットショップはそういうところはおそらくうまくいってないことがほとんどなのでまあ多分違いますと。
その辺りを認識していただければいいかなと思います。
一応このバナーとかはほんと大事なので、ネットショップの場合は広告は正直誰かしらの、誰かしらに依頼されたら出すかこともあるかもしれないですけど、基本的には自分自身が見て欲しい商品のところに誘導するとこれがほとんどになってくると思っていた方がいいかもしれないです。
もしやったことないので、ちょっと分からないかもしれないですけど、基本的にまあ他のネットショップとか見てたら、こういう風になってることがほとんどだと思うのでまあある程度見ていたらいいかなと思います。
なので、基本的に安売りのデザインとか、構成とか、そういう風になってる所はあんまりありませんとそこだけ認識して頂いたらいいかなと思います。
多分このプラットフォームがそうなってるからそう思ってるだけかもしれないですね。
なのでちょっとまあそこの辺りを見直してみてください。
はい、それではちょっと難しい部分もあったかもしれないですけど、まあそんなに色々見ていくと、わかると思うのでその違いみたいなのが。
なので一旦調べてみていただければいいかなと思います。
是非とも参考にしてみてください。
はいそれでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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