岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第413回 企業で修行しても競業禁止規定で独立起業後に学んだノウハウを活かすことはできない?


【副業サプリ】第413回 企業で修行しても競業禁止規定で独立起業後に学んだノウハウを活かすことはできない?@岩松勇人の物販パートナー

 

はい、杉本です。

 

副業サプリ第413回目を始めて行きます、よろしくお願いします。

 

はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、前職はネットショップ、アフィリエイトで起業した場合競業禁止規定に引っかかる?って内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、正直内容によりますと。

正直内容によるんですけど、基本的にネットショップ、アフィリエイトだったら競業禁止規定とかそう言うのに引っかからないじゃないかと言う部分の話をさせて頂きました。

でもなぜかなんでかって言うと、基本的に色々ルールがあるので、まずはそっち見て下さいって内容になってるんですけども、正直全く同じことするとか、そのお客さんの資産を流用するとか悪用するとか、そういう場合じゃない限りは基本的にはまあ市場っていうのは、独占禁止法ってのがあって、独占できないようになっていたりしては自由にできるようになってるので、まぁ正直言えばそういうとこに引っ掛かる事ないっていう話をさせて頂きました。

まあ引っ掛かることはないかもっていう話をさせて頂きました。

細かい内容についてはまた前回話させて頂いたので、もしちょっと気になる方は、また前回の内容を見ていただいて、内容を精査していただくといいかなと思いますので、良いかなと思います。なので気になる方は前回の内容をぜひ見てみて下さい。

 

はい、それでは今回の内容に入るんですけども、ほぼ似たような内容で、企業で修行しても競業禁止協定で独立起業後に学んだノウハウを生かすことは出来ない?って内容の質問でした。

 

これに対して回答させていただくと、これも前回に通づる部分であるんですけど、正直ノウハウを生かすことができないかどうかって言うと、生かすことは全然できますっていう感じになります。

 

どういう部分に関して、じゃあ引っ掛かるかどうかっていうのは、正直社内のルールとか、会社のルールによりますと。

 

だから基本的に資産を流用したとか流用したりとか、その利用したいとか忘れた場合、引っかかることがあるかもしれないですけど、基本的に市場の原理として独占禁止法みたいのはないので、全くその同じことじゃない限りは、問題ないかなって私自身は思っています。

 

似たようなことだったりとか、基本的にそれで独立してる人って、いくらでもいますし、例えばですけど情報発信っていうことを考えた時には、まあ幻冬舎の箕輪厚介さんとか、方っていうのは、会社員やりながら、ドンドンドンドン情報を発信して、別に問題なくやっていると思いますし、ノウハウって編集者をやって得たノウハウを発信してドンドン発信して行ったりしてるわけですよね。

 

結局それってノウハウって、得たものと、ちょっと書きます。

ノウハウって得たものと、自分で作ったものがあると思うんですよね。で、この得たものは確かにその地盤になるというか、地盤になって、それは確かにその得たからこそ伝えられる部分もあるかもしれないですけど、じゃなくて。こっちが一番メインだと思うんですよね。

 

その経験の中で自分自身が確立していった何かしら、その会社じゃなくて、自分にしかできないことがないと、正直あんまり意味がないのかなと思うんですよ。

じゃあその会社に行ったらいいので、正直お客さんからすると、会社に行ったら問題ないのでそっちに行けばいいんじゃないっていう風に思っちゃうんですけど、でも自分だからこそできるっていう部分があるんだったら、それって特に会社にできるんじゃなくて、自分だからできる、会社っていうのはそういった部分の動き方があるので、それだったら自分自身でやりますって感じで全然できたりするような感じだと思っていただければいいかなと思います。

 

なので、ノウハウを活かすことが出来ない=硬く縛られそうになるかもしれないですけど、それは会社が資産を流用しないでよとか、悪用しないでよとか社員を手放さないようにするとか、そういったための方法だったりとかするので、それを禁止することなんて、正直できないんですよね。

 

ただその資産を流用した時には、当然資産流用してやったっていうのは、結構だから重い罰則になったりする可能性もあるので、正直だからそのまあ会社が作り上げた物を勝手に流用するなら駄目ですけど、会社が作り上げたものじゃなくて、会社で得た経験をもとに自分で作り上げたものだったら別に自分のノウハウですよね。

 

自分のノウハウがないんだったら、正直難しいと思っていただければいいかもしれないです。全くその会社がやってることと同じことをやっていくみたいな。

別にそれでも全然いいんですけど、大体大失敗しますね、大体大失敗します。

 

 

なんでかって言うと、今までブランド力だったりとか、会社の信用があったからうまくいってるのが、自分自身ができるって勘違いをして、自分自身の何作ったノウハウであったりとかがないのに、それをやってしまったら、多少はだからお客さんを奪ってうまくいくも知れないですけど、まあ一瞬で潰れるかなと思います。

 

うまくいったけど、継続することができないので潰れていくのかなと思います。

 

なのでだからそんな感じだとまず認識していただくといいので、正直それが自分の作ったもの、ノウハウがないのであれば、独立って言うのは厳しいって思っていただくのがいいかなと思います。

ただその禁止になるかって言うと、その会社にもよりますし、自分がノウハウどういうのを出していくのかどうかにもよると思いますので、もしそれが禁止とかいうんだったら、それはその人のエゴだったりとか、その人のワガママみたいな感じとか、個人的な感情なだけだったりとかするので、まあ後はモラル的な所に任せますっていう感じになってしまうんですけど、正直その辺りですね。

 

まあ全く関係ないことやるのであれば、別にそのノウハウを活かして、お客さんを奪うわけじゃなくて、本当にだからすごいノウハウがあるんだったら、別にこっちに、別にこっちにお客さんが来る訳がないじゃないですか。

 

じゃなくて、その企業に行くはずなので、その企業に行けばいいのに自分のとこに来てくれるって言うのは、自分にしかないものを見てくれてるって事じゃないですか。

 

つまりその会社じゃ得られないから、自分とこに来てくれてるわけですよね。

それってだから会社だから来てくれたんじゃなくて、自分にしか出来ないことだから来てくれてるって感じなので、それは会社に提案出来ない事なので、関係ないことなんですよ、自分とその人と関係ないことなんですよ。

そう作ってしまってるのは、会社が悪いことなんで、悪いというか会社の努力不足だったりすると思いますので、あまり関係ないと思っていただければいいかなと思います。

お客さんは正しい方向に動いていきます。だから正しい方向をやってるのであれば、特に不安はなくやっていただくのが良いかなと思います。

 

私自身はそうやって思うので、まあ是非とも起業してやるのであれば、そんな感じの認識で進めて頂くといいのかなと思います。

 

あくまででも自己責任でやってくださいねって感じですね。

 

当然だからそのビジネスやっていく際には、じゃあ言ったじゃないかとか言って、じゃあまったくだから違うことやって怒られたとか言われても、私自身は困りますって感じなので、それはだから自己責任なんですね。

 

まあ会社が言うからといって、私の場合ですよ、私の場合は会社が言うからと言って、それは別に資産を流用してるわけじゃないし、別になんかそういうなんかこう禁止されてることとかをやってる訳じゃないですと。私自身が得た経験とか、私自身が作ったノウハウっていうのを売ってるので、全く関係ないことですよねと。

 

確かにその職場にいるときは、自分のノウハウを活用してその色々と力になれる人とかを、まあそうやって自分自身でやらせていたかもしれないでいただいたかもしれないですけど、でもだからそれは関係なしに、私自身のノウハウはそこじゃなくても応用できる部分とか、使える部分もあると思うので、特には関係ないと思いますと。

 

私自身のところに惹かれるんだったら、私自身のところに惹かれるのであって、あなたの会社でやってるとこに惹かれてるのじゃないので、全然関係ないことじゃないですかっていうので、もしそれに惹かれてるのであれば、こっち来ないと思いますし、そういうことだから私自身は言えるので、別に良いのかなと思っていたりします。

なので、あくまで自己責任でそのあたりはしっかり調べてやってみてください。

 

私自身はそういった感じに動きます。

 

なので是非とも参考になるのであれば、参考にしてみてください、まあ参考にしなくてもいいかなと思いますので、私自身はこうやって動いてますので、そんな感じで認識して下さい。

はいそれでは今回の内容は以上で終わります。

お聞きいただきありがとうございました。

 

 

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